一般入試に向けて志望動機書は作り終えましたか?
面接対策は十分できていますか?
「公募入試」や「社会人入試」で手ごたえがあったにも関わらず
不合格になってしまった受験生の皆様は「志望動機書」や「面接」の見直しは必須になります。
看護受験は他の受験とは異なり、面接が合否を大きく左右させます。
面接官には、あなたが看護師になりたい強い気持ちをしっかりと伝えてください。
それでは、本日は「命題」の続きを勉強していきましょう。
本日の復習
一般入試に向けて志望動機書は作り終えましたか?
面接対策は十分できていますか?
「公募入試」や「社会人入試」で手ごたえがあったにも関わらず
不合格になってしまった受験生の皆様は「志望動機書」や「面接」の見直しは必須になります。
看護受験は他の受験とは異なり、面接が合否を大きく左右させます。
面接官には、あなたが看護師になりたい強い気持ちをしっかりと伝えてください。
それでは、本日は「命題」の続きを勉強していきましょう。
本日は「命題」の続きを勉強していきましょう。
一般試験も徐々に近づき不安を抱いている人も多くいるかもしれませんが、
「AO入試」「公募入試」「社会人入試」と比べ、
「一般入試」は合格できる確率が非常の高くなっているので、
皆さんが看護学校に合格できるチャンスを待ってます。
そのためには、筆記テストはもちろん「志望動機」や「面接対策」はしっかりとしておきたいので、
手を抜かず後1~2カ月ラストスパートをかけていきましょう。
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看護受験で知っておきたい医療用語集|小論文・面接で使える基本ワード

2019年12月4日、アフガニスタンで活動していた中村哲医師が、武装集団に銃撃され死亡するニュースが日本に流れた。
1973年に九州大学医学部を卒業し、6,000km以上離れたアフガニスタンで日本人であるにも関わらず、
長年に渡る数々の功績が認められ、2018年(平成30年)にアフガニスタンの国家勲章を受章した。
アフガニスタン紛争は1978年以降、40年が経った今も続いている。
そこでは、全ての生活物資が不足し、日本では当たり前に揃っている
「住居」や「食事」、「衛生的な水」すら満足に供給されていない。
医療と言えば「薬」や「手術」といったものを先に考えてしまうが、
それは、まともな衣食住があり初めて意味をなすものである。
中村哲医師は、アフガンの国民が人間的な生活を実現するために、
「衛生的な水」を確保しようと、約1600本の井戸を復旧、掘削した。
中村哲医師は、次に用水路を建設した。
ジャララバード(アフガニスタン東部の都市である。カーブル川とクナル川に隣接する)で
最初の用水路が完成した。

これにより、クナール川から引いた用水路により、農作物を栽培することが可能となった。
中村哲医師の活動の甲斐もあり、村人の病気が減り、赤痢などの感染症が激減した。
しかし、アフガニスタンでは40年以上内戦や紛争が続いており、依然として問題は解消されていない。
今回の痛ましい事件によって、尊い命が失われてしまったが、
日本にいれば安全だから関係ない等と、対岸の火事と考えてはいけない。
不安定な国際情勢の中で生きる日本人も、戦争と命について見つめ直す良い機会ではないだろうか。
それと同時に、遠い異国の紛争地域で、疲弊した現地の国民のために尽力し、
輝かしい功績を残した中村哲医師のことを我々は決して忘れてはいけない。

看護学校の面接では、「最近気になるニュースはありますか」と聞かれることがあります。
この質問で見られているのは、ニュースをどれだけ詳しく知っているかだけではありません。
社会の出来事に関心を持っているか、自分の考えを落ち着いて話せるか、そして看護師を目指す立場として何を感じたのかが見られます。
2026年4月20日、三陸沖を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。
青森県階上町では最大震度5強を観測し、北海道から近畿地方まで広い範囲で揺れが観測されました。
北海道や青森県、岩手県には津波警報も発表され、沿岸部では高台や避難場所への避難が呼びかけられました。
また、この地震を受けて、気象庁は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表し、日頃からの地震への備えを改めて確認するよう呼びかけました。
このニュースは、自然災害が突然起こることや、日頃から災害に備えておくことの大切さについて考えるきっかけになります。
災害が発生した時には、けがをした人だけでなく、高齢者、持病のある人、避難することが難しい人、不安や恐怖を感じている人など、さまざまな支援を必要とする人がいます。
看護受験生としては、地震の大きさだけでなく、災害時に人の命を守ること、避難する人の不安、そして普段から備えておくことの大切さに目を向けると話しやすくなります。
このニュースは、看護学校の面接で使いやすいニュースです。
災害時には、けがをした人への対応だけでなく、避難所で体調を崩す人への対応や、薬を必要としている人への支援、不安を抱えている人への声かけなども必要になります。
そのため、面接では地震の規模を詳しく説明するよりも、災害時にどのように人の命や健康を守るのかという視点で考えることが大切です。
このニュースでは、地震について正しく理解して話すことが大切です。
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、必ず次の大地震が起こるという意味ではありません。
大規模な地震が発生する可能性が普段より相対的に高まっているため、地震への備えを改めて確認するよう呼びかける情報です。
看護学校の面接では、地震について詳しいことを見せる必要はありません。
災害を他人事として考えず、人の命や健康を守るために自分に何ができるかを考える姿勢が大切です。
2026年4月11日、日本各地で気温が上昇し、静岡市では最高気温30.3℃を観測しました。
東京都心でも25℃を超えるなど、全国150地点以上で最高気温25℃以上の夏日となりました。
まだ4月でありながら、夏のような暑さとなったことがニュースになりました。
また、大阪市では4月1日から20日までの間に、すでに熱中症による救急搬送が4件発生していました。
熱中症というと、7月や8月の真夏に起こるものだと思いがちです。
しかし、春はまだ身体が暑さに慣れていないため、急に気温が上がると熱中症になることがあります。
このニュースは、季節だけで判断せず、自分や周囲の人の体調に注意することについて考えるきっかけになります。
特に、高齢者や子ども、持病のある人などは、暑さの影響を受けやすい場合があります。
看護受験生としては、単に「今年は暑い」という話で終わらせず、体調の変化に早く気づくことや、熱中症を予防することについて考えると話しやすくなります。
このニュースは、看護学校の面接でとても使いやすいニュースです。
熱中症は、症状が重くなってから対応するだけでなく、事前に予防することが大切です。
水分をとる、無理をしない、室温を確認するなど、自分でできる対策があります。
一方で、高齢者などの場合は、自分では暑さを感じにくかったり、十分に水分をとれていなかったりすることもあります。
そのため、本人だけに任せるのではなく、周囲の人が体調の変化に気づき、声をかけることも大切です。
このニュースを話す時は、「暑かった」という感想だけで終わらせないことが大切です。
また、「水を飲んでいれば熱中症にならない」などと単純に考えるのも適切ではありません。
気温や湿度、活動内容、体調など、さまざまな条件によって熱中症になる可能性があります。
看護学校の面接では、気温の数字を覚えていることよりも、ニュースをきっかけに健康を守るために何が必要なのかを考えられることが大切です。
このニュースを使う時は、熱中症の予防や周囲への声かけまで話せるようにしておきましょう。
最近気になるニュースへの答えを準備することは大切です。
しかし、看護学校の面接では、ニュース以外にも多くの質問が出されます。
ニュースの答え方だけを準備しても、面接全体の対策としては足りません。
「なぜ看護師を目指すのか」、「なぜその学校で学びたいのか」、「自分の経験をどう伝えるのか」まで、面接で話せる形にしておくことが必要です。
KAZアカデミーでは、看護学校の面接対策として、志望動機、自己PR、よく聞かれる質問への答え方を一緒に考えていきます。
受験校やこれまでの経験をもとに、面接で自然に話せる内容まで作っていきます。
面接本番では、頭の中で分かっていても、実際に話すと言葉が止まることがあります。
だからこそ、事前に答えを作り、声に出して練習しておくことが大切です。
看護学校の面接対策や志望動機の作成に不安がある方は、KAZアカデミーの面接対策ページをご覧ください。

看護学校の面接では、「最近気になるニュースはありますか」と聞かれることがあります。
この質問で見られているのは、ニュースをどれだけ詳しく知っているかだけではありません。
社会の出来事に関心を持っているか、自分の考えを落ち着いて話せるか、そして看護師を目指す立場として何を感じたのかが見られます。
2026年3月、沖縄県名護市の辺野古沖で、研修旅行中の高校生を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長の2人が亡くなりました。
このニュースは、命の重さや安全管理について考えるきっかけになります。
また、事故で命が失われた時、亡くなった方の家族や友人、現場にいた人たちにも大きな心の傷が残ります。
看護受験生としては、事故そのものだけでなく、救助を待つ人の不安、残された人の悲しみ、そして命を守るための安全への意識に目を向けると話しやすくなります。
このニュースは、看護学校の面接で使えます。
ただし、辺野古という場所から政治的な話に広げすぎると、看護面接で伝えたい内容から離れてしまうことがあります。
そのため、面接では、場所や政治的な意見よりも、事故によって命が失われたこと、救助や安全管理の大切さ、残された人への心の支援を中心に話す方が自然です。
このニュースは、話し方に注意が必要です。
事故の原因や責任について強く話しすぎると、看護師を目指す立場として何を考えたのかが見えにくくなります。
看護学校の面接では、強い意見を言うことよりも、命をどのように受け止め、人の不安や悲しみにどう向き合うかが大切です。
このニュースを使う時は、事故の説明で終わらせず、看護師として大切にしたい姿勢まで話しましょう。
2026年3月、G7外相はイラン情勢に関する声明を出し、民間人や民間インフラへの攻撃停止、人道支援の調整、ホルムズ海峡を安全に通過する航行の自由の回復などを求めました。
ホルムズ海峡は、石油や天然ガスなどの輸送に関わる重要な海上ルートです。
そのため、この地域の緊張が高まると、エネルギー価格や物流に影響が出る可能性があります。
一見すると、看護とは離れた国際ニュースのように見えます。
しかし、エネルギーや物流の混乱は、日常生活だけでなく、医療現場にも関わります。
病院では、電気、医薬品、医療機器、物資の輸送など、社会の安定に支えられて医療が行われています。
そのため、このニュースは、国際情勢が人々の生活や医療にも影響することを考えるきっかけになります。
このニュースは、看護面接で使えないわけではありません。
ただし、外交や軍事の話を詳しく説明しようとすると、話が難しくなります。
看護受験生として話すなら、国と国の対立そのものよりも、その影響で生活や医療が不安定になる可能性があることに目を向ける方が自然です。
このニュースは、国際情勢に関わるため、面接では話し方に注意が必要です。
どの国が正しいか、どの国が悪いかという話に寄りすぎると、看護師を目指す立場としての考えが伝わりにくくなります。
看護学校の面接では、国際情勢に詳しいことを見せるよりも、社会の出来事が人の生活や医療にどう関わるかを考えられることが大切です。
このニュースを使う場合は、難しい国際情勢の説明ではなく、生活や医療への影響に話をつなげましょう。
最近気になるニュースへの答えを準備することは大切です。
しかし、看護学校の面接では、ニュース以外にも多くの質問が出されます。
ニュースの答え方だけを準備しても、面接全体の対策としては足りません。
「なぜ看護師を目指すのか」、「なぜその学校で学びたいのか」、「自分の経験をどう伝えるのか」まで、面接で話せる形にしておくことが必要です。
KAZアカデミーでは、看護学校の面接対策として、志望動機、自己PR、よく聞かれる質問への答え方を一緒に考えていきます。
受験校やこれまでの経験をもとに、面接で自然に話せる内容まで作っていきます。
面接本番では、頭の中で分かっていても、実際に話すと言葉が止まることがあります。
だからこそ、事前に答えを作り、声に出して練習しておくことが大切です。
看護学校の面接対策や志望動機の作成に不安がある方は、KAZアカデミーの面接対策ページをご覧ください。

看護学校の面接では、「最近気になるニュースはありますか」と聞かれることがあります。
この質問で見られているのは、ニュースをどれだけ詳しく知っているかだけではありません。
社会の出来事に関心を持っているか、自分の考えを落ち着いて話せるか、そして看護師を目指す立場として何を感じたのかが見られます。
2026年2月、厚生労働省は、AYA世代のがん患者向けに、治療や生活を支える制度をまとめたパンフレットを作成しました。
AYA世代とは、思春期から若年成人の世代を指します。
この世代は、学校、仕事、結婚、子育てなど、人生の大切な時期に病気と向き合うことがあります。
そのため、治療だけでなく、生活や将来への不安を支えることも大切になります。
このニュースは、看護学校の面接で話しやすいテーマです。
理由は、病気そのものだけでなく、患者さんの生活、気持ち、将来への不安まで考えられるからです。
看護師は、病気の状態だけを見る仕事ではありません。
患者さんがどのような生活をしているのか、何に不安を感じているのか、これからどう過ごしていきたいのかにも目を向ける必要があります。
このニュースを話す時は、「がんは大変だと思いました」だけで終わらせないことが大切です。
それだけでは、看護師を目指す立場として何を考えたのかが伝わりにくくなります。
このニュースは、患者さんの人生を支える看護について考えやすいテーマです。
面接で安全に話したい場合は、このニュースを選ぶと話しやすくなります。
2026年2月、米国とイスラエルがイランに対して大規模な攻撃を行ったと報じられました。
このニュースは、国際情勢や軍事に関わる大きなニュースです。
ただし、看護学校の面接で話す時は、どちらの国が正しいか、どちらが悪いかという話に寄せすぎないことが大切です。
看護受験生としては、攻撃によって命が脅かされること、けがをした人や避難する人への医療支援、そして不安の中で生活する人の心の支援に目を向けると話しやすくなります。
このニュースは、看護面接で使えないわけではありません。
しかし、話し方には注意が必要です。
国際情勢について強い意見を言うよりも、戦争や攻撃によって、一般の人の命や生活がどのように脅かされるのかを考える方が、看護師を目指す立場として自然です。
このニュースは、政治的な主張に聞こえやすいテーマです。
そのため、面接では話の中心を間違えないようにする必要があります。
看護学校の面接では、国際情勢への詳しさよりも、人の命や生活をどう受け止めているかが大切です。
このニュースを使う場合は、戦争や攻撃の中で、医療や看護がどのように人を支えるのかまで話しましょう。
最近気になるニュースへの答えを準備することは大切です。
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看護学校の面接対策や志望動機の作成に不安がある方は、KAZアカデミーの面接対策ページをご覧ください。

看護学校の面接では、「最近気になるニュースはありますか」と聞かれることがあります。
この質問で見られているのは、ニュースをどれだけ詳しく知っているかだけではありません。
社会の出来事に関心を持っているか、自分の考えを落ち着いて話せるか、そして看護師を目指す立場として何を感じたのかが見られます。
安倍晋三元首相の銃撃事件をめぐり、奈良地裁は2026年1月21日、山上徹也被告に無期懲役の判決を言い渡しました。
このニュースは、命の重さについて考えるきっかけになります。
ただし、政治的な考えや判決への賛否だけを強く話すと、看護学校の面接では伝えたい内容から離れてしまいます。
そのため、このニュースを話す時は、「暴力によって命が奪われることの重さ」や、「残された人の心の傷」に目を向けるとよいです。
このニュースは、話し方に注意が必要です。
判決が重いか軽いか、政治的にどう考えるかを中心に話すと、看護師を目指す立場としての考えが見えにくくなります。
看護学校の面接では、強い意見を言うことよりも、人の命や心に対して、どのような姿勢を持っているかが大切です。
2026年1月27日、上野動物園の双子パンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が中国へ向けて出発しました。
このニュースは、医療ニュースではありません。
しかし、長く親しまれてきた存在がいなくなることから、別れや喪失感を経験した人の気持ちについて考えることができます。
看護の場面でも、患者さんは病気や入院によって、これまで通りの生活から離れなければならないことがあります。
その時に、患者さんが感じる寂しさや不安を軽く扱わず、相手にとって何が大切だったのかを考える姿勢が必要です。
このニュースは、「パンダがいなくなって寂しいです」だけで終わると、看護学校の面接では弱くなります。
必ず、看護師を目指す立場として何を考えたのかまで話しましょう。
最近気になるニュースを聞かれた時は、次の型を使うと答えやすくなります。
この型に当てはめると、ニュースの説明、自分の考え、看護師としての姿勢を順番に話すことができます。
面接では、ニュースを完璧に説明する必要はありません。
大切なのは、そのニュースから何を感じ、看護師を目指す自分にどうつながったのかを話すことです。
最近気になるニュースへの答えを準備することは大切です。
しかし、看護学校の面接では、ニュース以外にも多くの質問が出されます。
ニュースの答え方だけを準備しても、面接全体の対策としては足りません。
「なぜ看護師を目指すのか」、「なぜその学校で学びたいのか」、「自分の経験をどう伝えるのか」まで、面接で話せる形にしておくことが必要です。
KAZアカデミーでは、看護学校の面接対策として、志望動機、自己PR、よく聞かれる質問への答え方を一緒に考えていきます。
受験校やこれまでの経験をもとに、面接で自然に話せる内容まで作っていきます。
面接本番では、頭の中で分かっていても、実際に話すと言葉が止まることがあります。
だからこそ、事前に答えを作り、声に出して練習しておくことが大切です。
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2025年12月、東京都港区赤坂の個室サウナで火災が起き、利用していた男女2人が亡くなりました。個室という閉鎖空間で発生したため、避難が間に合わなかった可能性が指摘されています。出火原因や安全設備の状況については、当局が調査中です。
【看護師としての注目ポイント】
①「火傷」だけでなく「煙(有毒ガス)吸入」が致命傷になり得る
火災傷病は、皮膚の損傷に目が行きがちですが、実際は気道熱傷・一酸化炭素中毒・シアン化物中毒などで急変します。
救急では「声がかれている」「すすが口鼻に付着」「呼吸苦」などを見逃さない視点が重要です。
② 閉鎖空間での事故は「逃げ遅れ」が起きやすい
個室・防音・高温環境は、異変に気づきにくく、援助要請もしにくい。医療でも「個室」「夜間」「少人数」はリスクが上がります。
【面接で聞かれそうなこと】
・この事故の本質的な問題は何だと思いますか?
・火災時の傷病者対応で、看護師が最優先で確認することは?
・あなたなら、再発防止のためにどんな点を社会に提案しますか?
・このニュースを見て、自分の生活で変えようと思った行動はありますか?
2025年12月、オーストラリア・シドニーのビーチ付近で銃撃が発生し、多数の死傷者が出たと報道されました。事件を受けて、当局の対応や社会的な対立の深まり、憎悪に基づく犯罪への警戒が論点となり、政府は公的な調査・検証に踏み込む動きが伝えられています。
【看護師としての注目ポイント】
① 多数傷病者(MCI:Mass Casualty Incident)対応
一度に患者が流入する場面では、トリアージ、出血管理、気道管理、搬送調整、情報共有など、医療が『災害モード』に切り替わる点が看護の重要テーマです。
② 身体のケアだけでは終わらない:心理的応急処置と長期支援
被害者・家族・目撃者・地域住民・救急隊にもPTSDや抑うつが起こり得ます。看護は、急性期だけでなく、喪失への寄り添い、安心できる説明、継続支援へのつなぎが役割になります。
【面接で聞かれそうなこと】
・多数傷病者が出たとき、医療は何を優先しますか?
・被害者家族に、看護師としてどう関わりますか?
・こうした事件が社会に与える健康面の影響は何だと思いますか?
・あなたが看護師を目指す上で、このニュースから学んだことは?

大分市佐賀関で、170棟を超える建物が焼失する大規模火災が発生した。焼失面積は約4万8900㎡に達し、1名の死亡も確認されている。海風が強かったことや道路の狭さ、乾燥した環境など、複数の条件が延焼を拡大させたとみられる。火災が起きたのは2025年11月18日の夕方で、出火原因の調査が続いている。
【看護師としての注目ポイント】
避難所では、持病が悪化したり、感染症が広がりやすくなったりと、健康面でさまざまな課題が生じる。また、トイレや衛生環境の悪化、長時間の座位による血栓リスクなども問題となる。さらに、住まいを失った喪失感や先の見えない不安に対して、心の支えとなる関わりも欠かせない。災害看護では、身体のケアと心理的ケアの両方を視野に入れて支援する姿勢が求められる。
【面接で聞かれそうなこと】
・大規模火災や地震などの災害が起きたとき、看護師にはどのような役割が求められると思うか。
・在宅医療を受けている人や高齢者が多い地域で、日頃からどのような防災の準備が必要だと考えるか。
・避難所での健康管理やメンタルケアについて、看護師としてどのような支援をしたいか。
・災害ニュースを見て、あなた自身の「なりたい看護師像」にどんな影響があったか。
2025年10月初め、アメリカでは連邦予算が成立しなかったため、一部の政府機関の業務が停止する事態となった。議会の対立が解消せず、停止期間は43日間に及び、過去最長となった。11月12日になって、トランプ大統領が翌年1月末までのつなぎ予算に署名したことで、ようやく政府機能が全面的に再開した。
【看護師としての注目ポイント】
政府閉鎖中には、感染症の監視や統計の公表が遅れたり、一部の行政サービスが停止したりする可能性がある。これは、ワクチン政策や感染症対策、災害対応の遅れにつながるおそれがある。公衆衛生の土台が揺らぐと、現場の医療機関だけでは対応しきれない問題が増えるため、「行政と医療の連携」がどれだけ重要かを考えさせられる。
【面接で聞かれそうなこと】
・政府の予算や社会保障制度の混乱が、国民の健康にどのような影響を与えると考えるか。
・看護師は、医療行為だけでなく、患者の生活や社会背景をどのように支えていくべきだと思うか。
・経済的に厳しい状況にある患者や家族に対して、看護師としてどのような関わり方をしたいか。
・「政治や制度と健康のつながり」について、このニュースから学んだことを自分の言葉で説明してみてほしい、と聞かれる可能性がある。

2025年10月4日、自民党の総裁選で高市早苗氏が決選投票の末、第29代総裁に選ばれ、その後、女性として初めての第104代内閣総理大臣に任命された。
【看護師としての注目ポイント】
女性がトップに立ったことで「女性の社会進出」「多様性」「支援のあり方」などが政策テーマになりやすく、看護の現場(女性多数、育児・介護との両立、多様な患者背景)にも間接的に影響する可能性がある。
【面接で聞かれそうなこと】
・新政権による医療制度の変化を、あなたはどう見ているか。
・看護師として、どのように社会政策や公衆衛生に関心を持つべきだと思うか。
・女性がトップになることで、看護師(多くが女性)として働く環境にどんな影響があると思うか。
・政策変化に対応するため、自分自身でどのような学びや準備をしておきたいか。
2025年4月に始まった大阪・関西万博は、184日間の会期を経て、10月13日にフィナーレを迎えた。
【看護師としての注目ポイント】
万博は「未来社会」「技術革新」「国際交流」「健康・医療」「環境・福祉」などをテーマとする展示や議論が行われた。そのような社会の変化や価値観の提示から、健康のあり方・医療の役割の再定義を考えるきっかけになる。看護師としては、ただ臨床に従事するだけでなく、社会全体の健康に貢献する視点を持つことが重要。
【面接で聞かれそうなこと】
・万博のような大規模イベントと医療・看護の関係をどう考えるか。
・将来、国際的な患者や多様な背景を持つ人をケアする看護師として、どのような姿勢や能力が必要だと思うか。
・公衆衛生・地域医療の観点から、あなたが看護師として果たしたい役割は何か。
・大きな集団が集まる場での健康・安全管理について、あなたはどのように考えるか。

2025年9月10日、アメリカ・ユタ州オレムのユタバレー大学で、トランプ支持の保守活動家チャーリー・カーク氏(31歳)が講演中に銃撃を受け、命を落とした。容疑者は逃走中とされ、FBIなどが捜査を継続している。
【看護師としての注目ポイント】
突発的な銃撃や多数傷病者発生のような事態では、トリアージ能力・多数傷者対応能力が不可欠である。看護師は、普段からこうした緊急事態を想定した訓練や知識を持っておくべきである。
【面接で聞かれそうなこと】
・銃撃事件のような暴力事案を前に、看護師はどのように備えておくべきと考えるか。
・看護師が安全な環境を守るためには、どのような行動や制度が必要か。
・緊急事態や多数傷病者発生時、あなたならどのように優先順位を決めて対応するか。
・社会問題と医療現場とのつながりをどう考えるか。

2025年8月18日、大阪・道頓堀沿いの商業ビルで大規模な火災が発生した。消火活動中の消防隊員2名が建物内で取り残され、殉職した。現場は観光地で人通りが多く、負傷者も数名発生した。火の回りが早かった原因として、外壁広告の素材や排煙設備の不備なども指摘されている。
【看護師としての注目ポイント】
この火災は、救命活動中の安全確保の難しさを浮き彫りにした事例である。看護においても、現場の安全を確保したうえで行動することは基本である。また、消防・救急・医療が連携して初めて多くの命を守ることができる。看護師は、災害時に冷静にトリアージ(重症度・緊急度の選別)を行い、限られた時間と資源の中で最善の対応を取る力が求められる。したがって、災害看護や地域防災への理解を深めることが、将来の看護実践に直結すると考える。
【面接で聞かれそうなこと】
・災害現場で看護師が果たす役割とは何か。
・「まず自分の安全を確保する」という行動は、看護においてどう生かせるか。
・災害時に冷静に判断するために、普段からどのような準備をしておくべきか。
2025年8月25日、パレスチナ・ガザ地区南部ハンユニスにあるナセル病院が空爆を受け、少なくとも20人が死亡した。犠牲者の中には医療従事者や救急隊員も含まれており、病院周辺で救助活動を行っていた人々も被害に遭ったと報じられている。国連や赤十字などの国際機関は、「医療施設への攻撃は国際人道法に反する」として強く非難した。一方で、イスラエル政府は「誤爆の可能性がある」と述べ、調査を進めている。
【看護師としての注目ポイント】
このニュースは、戦争や紛争によって医療体制が破壊される現実を示している。病院や医療従事者は、戦時下でも守られるべき存在であり、攻撃によって医療の継続が断たれることは、多くの命を奪うことにつながる。看護師は、どのような状況下においても「人の命を守る」という職責を持つ。そのため、国内外を問わず、人道的な視点と倫理観を備え、患者の命と尊厳を守る姿勢が求められる。また、この出来事を通して、平和の維持が医療の基盤であることを再認識する必要がある。看護は単なる治療行為ではなく、社会の安定と結びついて成立する職業であることを深く意識すべきである。
【面接で聞かれそうなこと】
・紛争地で医療機関が攻撃を受けることをどう感じるか。
・看護師にとって「人道的な医療」とは何を意味するか。
・もし自分が同じような状況で患者を前にしたら、どのように行動したいと考えるか。
・医療と平和の関係について、どのように考えるか。
・このようなニュースを通じて、看護師としてどんな姿勢を持ちたいと感じたか。

2025年7月に行われた参議院選挙で、自民党と公明党は大幅に議席を減らし、与党としての過半数を失った。これは長期政権への不満や、社会保障などへの政策不信が背景にあるとされ、今後の政局や政策運営に影響を与える可能性がある。
【このニュースの注目すべき点】
医療・福祉分野の政策は、政権の方針によって大きく左右される。看護師として働く未来を考える上でも、制度の変更や社会保障の行方に関心を持つことが重要である。
2025年7月、アメリカ・テキサス州で集中豪雨により大規模な洪水が発生し、多数の死者と大規模な被害が報告された。住宅やインフラが破壊され、多くの人々が避難生活を余儀なくされている。
【このニュースの注目すべき点】
災害時には、ケガや病気への対応だけでなく、避難所での衛生管理や心のケアも必要になる。看護師には、こうした緊急時にも柔軟に対応できる力が求められる。

2025年5月、政府が2013年以降に行った生活保護費の一連の減額措置について、最高裁が「違法」と判断し、原告側の勝訴が確定した。判決では、「合理的な根拠を欠いた減額」であり、憲法が保障する最低限度の生活を脅かすものだと指摘された。
【このニュースの注目すべき点】
生活保護を受ける人の中には、高齢者や障がいを持つ方、病気療養中の方も多く含まれている。今回の判決は、医療や福祉の現場で支援を必要とする人々の権利を守るという意味でも非常に重要な意味を持つ。経済的困窮によって医療をあきらめる人が出ないよう、制度のあり方に対しても関心を持ち続ける必要がある。
2025年5月、アメリカ軍がイラン国内の核関連施設に対する空爆を実施したと発表した。国際社会からは緊張の高まりを懸念する声が上がっており、エネルギー価格の上昇や報復による地域不安定化など、波及的な影響が懸念されている。
【このニュースの注目すべき点】
戦争や軍事衝突は、現地の人々の命と暮らしを奪うだけでなく、医療体制を一瞬で崩壊させる危険をはらんでいる。かつてクリミア戦争において、劣悪な衛生環境や物資不足の中で命を救おうと尽力したナイチンゲールは、「看護は人の命と尊厳を守る行為である」と示した。
看護には、困難な状況においても人を支え抜く強さと、平和を願う心が不可欠である。国際情勢への関心を持ち、医療の基盤となる「平和」という価値を大切にすることは、看護師としての本質につながると考える。