医療職・福祉職に関する用語|まず確認したい基本用語(5-1)

Author:看護予備校KAZアカデミー

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医師

医師とは、病気やけがの診察、検査、診断、治療を行う専門職です。患者の状態を確認し、薬の処方や手術、治療方針の決定などを行います。医療チームの中では、患者の治療全体を考える重要な役割があります。

看護師

看護師とは、患者の健康状態を確認し、療養生活を支える専門職です。医師の指示のもとで医療処置を行うだけでなく、患者の不安を聞いたり、日常生活を支援したりします。患者に最も近い立場で、心と体の両面を支える役割があります。

准看護師

准看護師とは、医師や看護師の指示を受けて、患者の看護を行う専門職です。患者の状態確認、身の回りの支援、医療処置の補助などを行います。看護師と似た仕事を行いますが、資格の種類や指示を受ける立場に違いがあります。

保健師

保健師とは、病気になった人だけでなく、地域の人々が健康に生活できるように支援する専門職です。乳幼児健診、生活習慣病の予防、感染症対策、高齢者支援、健康相談などを行います。地域全体の健康を守る役割があります。

助産師

助産師とは、妊娠、出産、産後の母親と赤ちゃんを支える専門職です。出産の介助、妊婦への健康指導、育児相談、母乳支援などを行います。母親と赤ちゃんが安心して出産や育児を迎えられるように支える役割があります。

薬剤師

薬剤師とは、薬の専門職です。医師が出した処方せんをもとに薬を準備し、患者に薬の飲み方や副作用、飲み合わせについて説明します。薬を安全に使えるように支えるため、医療現場で重要な役割を持ちます。

理学療法士

理学療法士とは、病気やけがで体を動かしにくくなった人に対して、立つ、歩く、起き上がるなどの基本的な動作を回復できるように支援する専門職です。運動療法や歩行練習などを行い、患者が生活しやすくなることを目指します。

作業療法士

作業療法士とは、病気やけが、障がいなどによって生活動作が難しくなった人に対して、食事、着替え、家事、仕事、趣味などを行えるように支援する専門職です。その人らしい生活を取り戻すために、心と体の両面から支えます。

言語聴覚士

言語聴覚士とは、話す、聞く、食べる、飲み込むことに困難がある人を支援する専門職です。失語症、発音の問題、聴覚の問題、飲み込みにくさなどに対して訓練や助言を行います。コミュニケーションや食事を支える大切な役割があります。

管理栄養士

管理栄養士とは、食事や栄養の面から健康を支える専門職です。病気の状態や体の状態に合わせて、食事内容や栄養管理を考えます。病院では、糖尿病、腎臓病、低栄養などの患者に対して、食事の指導や栄養管理を行います。

看護受験で知っておきたい医療用語集|小論文・面接で使える基本ワード

看護 予備校 KAZアカデミーが作成。看護受験に役に立つ学習一覧

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