コロナワクチン接種で引き起こされる「アナフィラキシー」って何?

Author:看護予備校KAZアカデミー

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先日、日本にもようやくコロナワクチンが支給されました。

「経済の停滞」「医療崩壊の危機」などコロナウィルスによる混乱が継続する中で、各メディアはコロナワクチンを唯一無二の特効薬、と大々的に取り上げている。

一方で、開発されたばかりのワクチンということもあり、その副作用など身体への悪影響などを心配する声も上がっています。

実際に先陣をきってワクチン接種をした医療従事者たちの中で「アナフィラキシー」を発症しているのである。

こういった報道やニュースは多かれ少なかれワクチンに対しての抵抗感を高めます。

1.アナフィラキシーとは

アナフィラキシーとは、主にアレルギーの原因物質(アレルゲン)に触れる、食べる(飲む)、吸い込むことで引き起こされます。

アレルゲンが身体に侵入すれば、複数の臓器に全身性のアレルギー症状を引き起こし、最悪、生命に危機を与えることもあります。

以前までは、対象物に接触して一定期間後に2度目の接触を起こすことでアナフィラキシーが起きるとされていましたが、近年は初めての接触でもアナフィラキシーの症状が出ることが分かっています。

※対象物・・・食物、昆虫(ハチ、アリなど)、薬剤など

2.(コロナワクチンによる)アナフィラキシーの発症者数

日本国内では3月10日までに、約14万8000人の医療従事者がこのワクチンを接種しました。

アナフィラキシーが見られたのは計25名・発症率は0.01~0.02%程度

となっています。

これは1万人に1、2人ということですが、接種直後でなくとも発症の可能性は十分あるので注意が必要です。

3.まとめ

コロナウイルスの予防接種は始まったばかりで、日本人の体質でどれほどの効果と副作用があるのかは分かっていませんが、

これから看護学校を受験される皆さんは、医療ニュースには絶対に関心を持っておきましょう。

これらの知識は看護入試や合格後にも役に立つ知識なので、自分の意見を整理したり気になるニュースをまとめておくおくとよいでしょう。

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