気になるニュースをピックアップ | 2023年4月版

Author:看護予備校KAZアカデミー

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今年度も看護受験が近づいてきました。

そこで、2023年4月に起きた重要なニュースをピックアップしました。

沖縄県の宮古島周辺を飛行の陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶つ

沖縄県の宮古島周辺で陸上自衛隊のヘリコプターが事故に遭遇し、10人が亡くなりました。

ヘリコプターは4月6日に宮古島の航空自衛隊基地から離陸し、その後、下地島の空港で最後に交信した後、消息を絶ちました。

その後、ヘリコプターが海底に沈んでいることを確認しました。機体は約1ヶ月後の5月2日に引き揚げられました。

搭乗していた10人のうち6人の死亡が確認され、残りの4人の遺体はまだ見つかっておりません。※ 2023年5月31日(水) 時点

死者の中には、第8師団長である坂本雄一陸将も含まれていました。

事故原因についてはまだ解明されていませんが、陸上自衛隊はフライトレコーダーの解析を行っており、何らかのトラブルが起きた可能性を示唆しています。

岸田文雄首相が和歌山市で爆発物を投げ込まれる

4月15日、岸田首相が衆議院和歌山1区の補欠選挙の応援演説を始めようとしたところ、筒状の爆発物が投げ込まれました。

爆発物は2つあり、1つは投げ込まれてから時間差で爆発し、もう1つは爆発せずに現場に残されていました。

岸田首相は、SPによってその場から避難し、けがはありませんでしたが、警察官1人が腕に軽いけがをしました。

警察は、兵庫県川西市に住む木村隆二容疑者(24)を威力業務妨害の疑いでその場で逮捕しました。

G7サミットが広島市で開催

2023年5月19日から21日までの3日間にわたってG7サミットが広島市で開催されました。

※ G7とは、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本の7つの先進国のこと。

広島市で開催されたG7サミットでは、岸田総理大臣が議長を務め広島市で開かれたことから、「平和と安全保障」をテーマに掲げました。

また、このサミットでは、G7の7カ国に加えて、オーストラリア、インド、韓国、南アフリカの4カ国が招待され、ウクライナのゼレンスキー大統領も特別に参加しました。

サミットでは、

【新型コロナウイルス対策】

世界中でワクチン接種を進めるために協力することや、新型コロナウイルスの起源を明らかにすることなどを確認しました。

【経済政策】

新型コロナウイルスの影響で打撃を受けた経済を回復させるために財政支出や金融政策などを継続することや、グローバルな最低法人税率の導入などを合意しました。

【気候変動対策】

2050年までに温室効果ガスの排出量をゼロにすることや、2030年までに化石燃料から再生可能エネルギーへの移行を加速することなどを約束しました。

【中国への対応】

中国の人権侵害や香港への弾圧などに懸念を表明しました。また、中国が主導する「一帯一路」構想に対抗するために、「ビルド・バック・ベター・ワールド(B3W)」というインフラ投資計画を発表しました。

【ロシアへの対応】

ロシアがウクライナや他国への侵略や干渉を続ける場合は制裁を強化することや、ロシアが拘束している反政府活動家などの釈放を求めることなどを確認しました。

【北朝鮮問題】

北朝鮮が核兵器やミサイルの開発を続けていることに強い懸念を表明しました。また、日本人拉致問題の解決を支持することや、対話による非核化を目指すことなどを確認しました。

これらについての話し合いが行われました。

2023年4月に医療に関するニュース

≪出産育児一時金が50万円に引き上げ≫

現在の出産育児一時金は、

産科医療補償制度に加入している医療機関で出産した場合は42万円

加入していない医療機関で出産した場合は40.8万円です。

しかし、出産費用は年々高騰しており、全国平均では約60万円に達しています。

この経済的な負担を軽減するために、令和5年4月から全国一律で50万円に引き上げられることが決まりました。

≪子どもの「医療脱毛」≫

子どもの医療脱毛は、ムダ毛によるコンプレックスや自己処理による肌トラブルを解消できることから注目を浴びています。

医療脱毛専門院「フレイアクリニック(医療法人おきまる会)」は、小学生~大学生の娘がいる全国の20~50代の母親404人を対象に、「子どもの「医療脱毛」について」インターネットで実施したとろ、5割強の人が「子どもに脱毛を受けさせることにハードルを感じている」ことがわかりました。

ハードルを感じている理由としては、「料金」「痛そう」「子どもが恥ずかしがる」などが挙げられました。

≪SNS医療のカタチ≫

「SNS医療のカタチ」とは、医療現場におけるコミュニケーション・エラーを解消し、病気になっても傷つかない社会の実現を目指すプロジェクトです。

SNSを中心に情報発信を続ける現役医師らが2018年に立ち上げました。

2023年のテーマは「本」で、SNS医療のカタチメンバーと各分野の専門家が、医療と本の関係、医療コミュニケーション、情報の見極め方などについて語り合います。

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