ベトナムのパラリンピック重量挙げ選手のメダルを競売に出品した理由。

Author:看護予備校KAZアカデミー

時間

ベトナムのパラリンピック選手レ・バン・コンさんが

肝臓がん患っている隣人の少女を救うために自信が2016年にワールドカップでした獲得した

金メダルを競売かけました。

レ・バン・コンさんが自らのメダルに持つ感情

レ・バン・コン選手は「ワールドカップで獲得したメダルは、数年間にわたり私とコーチの努力のたまもので、障害を抱えた私の体の一部だ」

とまで、発言しているところからメダルへの思いが十分伝わります。

※彼は2016年のパラリンピックでも金メダルを獲得しています。

体の一部とまで発言したメダルを競売にかけた理由

ベトナム人の月収は平均3万円から5万円と言われており、

一般人の給料では、手術や治療などを受けるのは難しいのです。

レ・バン・コンさんは隣人の肝臓がんを患った少女を救うために大切な金メダルを競売にかけました。

オークションでは2千万ドン(約9万3千円)から始まり最終的に1億2500万ドン(およそ60万円)まで評価が上がりました。

まとめ

ベトナムでは現在、がんと闘病中の患者は30万人余りに上り

毎年11万5000人あまりが死亡しています。

またがん患者のうち65%は中・低所得者で治療を受けることも難しい状況です。

同じベトナムであってもハノイやホーチミンなどの大都市では、

医療設備が整っており私立病院なども増えていますが、医療レベルには地域格差も大きく

肝臓がんを患ったこの少女の家庭のように収入が少ないと、まともな医療を受けられないのが現実です。

看護 予備校 KAZアカデミーが作成。看護受験に役に立つ学習一覧

看護学校の面接で気になるニュースまとめ

関連記事