命題 : 必要条件 vol.5:3回読めば、絶対理解できる看護受験数学

Author:看護予備校KAZアカデミー

第3回〆切まで
09 hrs 23 mins 35 secs

今回は「必要条件」について考えていきますが、

前回学んだ「十分条件」を確実に理解できている必要が

あるので、復習をしておきます。

必要条件を学ぶ前に十分条件の復習

これを確実、頭の中にインプットして下さい。

命題で出題される必要条件とは何か。

「十分条件」はp ⇒ qが「真」

「必要条件」はq ⇒ pが「真」

「十分条件」と「必要条件」を比べると方向が異なるがわかります。

必要条件を例題で確認。

x , yを実数とする。次の2つの条件p,qについて、pはqであるための「十分条件である」「必要条件である」「必要十分条件である」のうち最も適するもの
を答えなさい。問2p:xy>0 q:x>0かつy>0” width=”952″ height=”353″ class=”alignleft size-full wp-image-15514″ /></p>
<p><br clear=

頭の中で整理するのは難しいので「書き出すこと。」が重要です。

xy>0⇒x>0かつy>0「xが正」「yが正」でも0以上「xが負」「yが負」でも0以上


よって

結論-1の中に
仮定が全部含まれていないので「偽」


ですよね?

でも、

結論の「x>0かつ y>0」

仮定の「xが正>0、yが正>0」

一致していますよね!?

ここで、「必要条件」

を思い出してみましょう。

q⇒pが「真」


の時、

「p」は「q」であるための「必要条件」である。


でしたよね?

なので、今回の問題は

今回の問題では、

「pならばqは(偽)」

かつ

「qならばpは(真)」

と、一方通行になっているので、

「pはqの必要条件である」と言えます。

「十分条件」と見比べて下さい。

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