
・ 一般入試まで、残すところ1.5ヶ月
・ 共通テストまで、2か月
「第4回 全国統一看護模試」が、これまでの頑張りを確認するラストチャンスです。
本番さながらの看護模試で最終チェックしましょう。

看護予備校のKAZアカデミーが「AO入試・公募入試・社会人入試・一般入試」の小論文対策のために「看護・医療系小論文の構成と解答例」を提供します。
小論文が苦手な学生は、読むだけでも勉強になるので是非参考にして下さい。
今回の看護・医療系小論文の解答例は「アスリートのプライバシーとSNS利用の安全な融合」です。
小論文はいきなり文章を書くのではなく、必ず段落の構成を考えてから書きましょう。
また、小論文が苦手な学生は、下記の「あなた専用の小論文ノート」から学習することができます。利用者は小論文が見違えるように上達しています。
今回は下記のような構成で小論文を作成しました。
導入部
アスリートがどのようにSNSで日常を公開しているか紹介し、その利点と問題点を指摘する。
SNS利用の自由とルールの必要性
アスリートが自分の判断でSNSを使うべきか、それともスポーツ団体がルールを作るべきか考える。
プライバシーの問題
SNSの不用意な利用がプライバシー侵害につながる具体的なリスクを挙げる。
ルール作りの大切さ
アスリートと団体がどんなルールを作って、どう注意を促すべきか述べる。
結論
SNSがアスリートにとって有効なツールであることを認めつつ、安全に使うためにルールを作ることの大切さを強調する。
アスリートのプライバシーとSNS利用の安全な融合(800字)
【解答例】
近年、アスリート達が自身の日常や試合の裏側などをSNSで共有することが増えてきている。多くのファンは、アイドルとしてのアスリートの私生活に興味を持ち、彼らのリアルな生活を覗き見ることができるのを魅力的であると感じている。しかし、SNSでの情報公開には様々な問題が潜んでいるというのも事実である。私は、アスリートのSNS利用に関しては、一定のガイドラインやルールを作成し、周知しておく必要があると考える。
SNS、それも個人のアカウントの運用となれば、アスリート自身がそれぞれの裁量で管理すれば良いという意見があるのも確かである。スポーツ団体などが、選手の私生活に関わることまで管理する必要はない、というわけである。しかし、SNSの性質を踏まえれば、やはり選手の所属団体等が利用に関するマニュアルを作成し、注意を促しておくべきだと私は考える。
まず、SNSの不用意な利用は、アスリートのプライバシーの侵害に繋がる可能性がある。例えば、アスリートが自身の住むエリアでのプライベートな活動をSNSに投稿することで、その場所がファンやマスコミに特定され、追い回されたり、住居を突き止められたりすることがある。また、SNSを通じて発した言葉が誤解を招いたり、失言となったりする場合もあり、それが原因でアスリートのイメージに傷が付くといった事態も考えられる。
そのため、スポーツ団体や選手会は、アスリートのSNS利用に関するガイドラインを設定し、適切な利用方法を啓発しておくべきである。このガイドラインには、どのような情報を公開するか、いつ公開するかなど、具体的な指針を示しておくことが求められる。
SNSは、アスリートの魅力をより多くの人々に伝える手段として非常に有効であるが、その利用にはリスクも伴う。そのため、アスリート自身、そして関連する団体や選手会は、安全かつ適切なSNS利用を推進するためのガイドライン作りを進めるべきであると私は考える。
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みなさんこんにちは、「看護予備校のKAZアカデミー」です。
今回は「形容詞」と「副詞」について説明します。
この授業で絶対に覚えて欲しいラインアップは、
◆ 「名詞」と「代名詞」 ◆
それでは早速やっていきましょう。
形容詞とは、名詞や代名詞を修飾する言葉です。
形容詞にもいくつかあり見分けるのが難しいですが、比較的「(い)で終わる言葉」が多いです。
● 大きい → big
● 寒い → cold
● 眠い → sleepy
● 疲れている → tired
など
※「疲れている → tired」のように「(い)で終わらない言葉」もあることを覚えておこう。
英文の「形容詞」を書く位置には、2種類あります。
➀ 形容詞 + 名詞
● 高い木 → tall tree
● 面白い本 → interesting book
➁ 「〜thing, 〜body, 〜one」の付く名詞 + 形容詞
● 何か新しいもの → something new
● 特別な人 → somebody special
● 優しい人 → someone kind
形容詞には「限定用法」と「叙述用法」があります。
中には、同じ単語でも意味が変わるものもあります。
「限定用法」とは、形容詞が名詞を指すときに使います。
例えば、「赤いボール」では、「赤い」という形容詞が「どのボールか」を指しています。
I have a red ball.
(私は赤いボールを持っています。)
「叙述用法」とは、形容詞が名詞の特徴を指すときに使い、補語として扱われます。
例えば、「ボールは赤いです」では、「赤い」という形容詞がボールの特徴を指しています。
• This ball is red.
(このボールは赤いです。)
•主語(S)→This ball
•動詞(V)→is
•補語(C)→red
他にも
• I found the book interesting.
(私はその本が面白いことが分かりました)
・主語(S) → I
・動詞 (V) → found
・目的語 (O) → the book
・補語(C) → interesting
| 単語 | 限定用法 | 叙述用法 |
|---|---|---|
| right | 右 | 正しい |
| certain | ある〜 | 確信して |
| late | 最近の〜 | 遅れて |
| present | 現在の〜 | 出席している |
副詞とは、名詞以外を修飾するものです。
例えば、「形容詞、副詞、動詞、文章全体」を修飾することができます。
● とても → very
● 上手に → well
● 静かに → quietly
● 幸いにも → fortunately
など
「形容詞、副詞、動詞、文章全体」を指す副詞を詳しく見ていきます。
She is a very fast runner.
(彼女はとても速いランナーです。)
「とても」は「速い」という形容詞を修飾しています。
He swims very well.
(彼はとても上手に泳ぎます。)
「とても」は「上手に」という副詞を修飾しています。
She entered the library quietly.
(彼女は静かに図書館に入りました。)
「静かに」は動詞「入りました」を修飾しています。
Fortunately, we arrived on time.
(幸いにも、私たちは時間に間に合いました。)
「幸いにも」はこの文全体を修飾しています。
「副詞」を書く位置には、文頭、文中、文末と様々ですが、「頻度を表す副詞」の場合は、書く位置が決まっているので覚えておきましょう。
always – いつも、常に
usually – たいてい、普通は
orequently – 頻繁に、しばしば
often – よく、しばしば
sometimes – 時々
など
それでは「頻度を表す副詞」の書く位置を詳しく見ていきます。
動詞の前に置きます。
She often laughs.
(彼女はよく笑います。)
be動詞の後に置きます。
He is always late.
(彼はいつも遅れます。)
文の始め、もしくは終わりに置きます。
Sometimes, I read before bed. / I read before bed, sometimes.
(時々、私は寝る前に読書をします。)
これで今回の説明を終わります。

今回は、2023年10月に起きた「気になるニュース」です。
10月7日早朝、パレスチナのイスラム組織ハマスがイスラエルに対して奇襲攻撃(ロケット弾を撃ち込む)を行い、ハマスの戦闘員がイスラエルの市民を人質に連れ去った。
イスラエルのネタニヤフ首相はこの状況を「戦争状態」だと宣言した。イスラエルは報復措置としてハマスが拠点とするガザ地区に絶え間ない空爆を続けている。
死者は双方を合わせ11,000人(11月8日現在)を超え、今後さらに増えるとみられている。
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が日本選手として初めてとなる本塁打王を獲得。
かつて、日本球界で3度の三冠王を獲った落合博満氏が、「日本人が米大リーグで最も獲得することが難しいタイトルは本塁打王だ」と話すぐらいの偉業である。
※三冠王とは、1シーズンに1人の打者が首位打者・本塁打王・打点王の3つのタイトルを獲得すること。

2025年10月4日、自民党の総裁選で高市早苗氏が決選投票の末、第29代総裁に選ばれ、その後、女性として初めての第104代内閣総理大臣に任命された。
【看護師としての注目ポイント】
女性がトップに立ったことで「女性の社会進出」「多様性」「支援のあり方」などが政策テーマになりやすく、看護の現場(女性多数、育児・介護との両立、多様な患者背景)にも間接的に影響する可能性がある。
【面接で聞かれそうなこと】
・新政権による医療制度の変化を、あなたはどう見ているか。
・看護師として、どのように社会政策や公衆衛生に関心を持つべきだと思うか。
・女性がトップになることで、看護師(多くが女性)として働く環境にどんな影響があると思うか。
・政策変化に対応するため、自分自身でどのような学びや準備をしておきたいか。
2025年4月に始まった大阪・関西万博は、184日間の会期を経て、10月13日にフィナーレを迎えた。
【看護師としての注目ポイント】
万博は「未来社会」「技術革新」「国際交流」「健康・医療」「環境・福祉」などをテーマとする展示や議論が行われた。そのような社会の変化や価値観の提示から、健康のあり方・医療の役割の再定義を考えるきっかけになる。看護師としては、ただ臨床に従事するだけでなく、社会全体の健康に貢献する視点を持つことが重要。
【面接で聞かれそうなこと】
・万博のような大規模イベントと医療・看護の関係をどう考えるか。
・将来、国際的な患者や多様な背景を持つ人をケアする看護師として、どのような姿勢や能力が必要だと思うか。
・公衆衛生・地域医療の観点から、あなたが看護師として果たしたい役割は何か。
・大きな集団が集まる場での健康・安全管理について、あなたはどのように考えるか。

2025年9月10日、アメリカ・ユタ州オレムのユタバレー大学で、トランプ支持の保守活動家チャーリー・カーク氏(31歳)が講演中に銃撃を受け、命を落とした。容疑者は逃走中とされ、FBIなどが捜査を継続している。
【看護師としての注目ポイント】
突発的な銃撃や多数傷病者発生のような事態では、トリアージ能力・多数傷者対応能力が不可欠である。看護師は、普段からこうした緊急事態を想定した訓練や知識を持っておくべきである。
【面接で聞かれそうなこと】
・銃撃事件のような暴力事案を前に、看護師はどのように備えておくべきと考えるか。
・看護師が安全な環境を守るためには、どのような行動や制度が必要か。
・緊急事態や多数傷病者発生時、あなたならどのように優先順位を決めて対応するか。
・社会問題と医療現場とのつながりをどう考えるか。

2025年8月18日、大阪・道頓堀沿いの商業ビルで大規模な火災が発生した。消火活動中の消防隊員2名が建物内で取り残され、殉職した。現場は観光地で人通りが多く、負傷者も数名発生した。火の回りが早かった原因として、外壁広告の素材や排煙設備の不備なども指摘されている。
【看護師としての注目ポイント】
この火災は、救命活動中の安全確保の難しさを浮き彫りにした事例である。看護においても、現場の安全を確保したうえで行動することは基本である。また、消防・救急・医療が連携して初めて多くの命を守ることができる。看護師は、災害時に冷静にトリアージ(重症度・緊急度の選別)を行い、限られた時間と資源の中で最善の対応を取る力が求められる。したがって、災害看護や地域防災への理解を深めることが、将来の看護実践に直結すると考える。
【面接で聞かれそうなこと】
・災害現場で看護師が果たす役割とは何か。
・「まず自分の安全を確保する」という行動は、看護においてどう生かせるか。
・災害時に冷静に判断するために、普段からどのような準備をしておくべきか。
2025年8月25日、パレスチナ・ガザ地区南部ハンユニスにあるナセル病院が空爆を受け、少なくとも20人が死亡した。犠牲者の中には医療従事者や救急隊員も含まれており、病院周辺で救助活動を行っていた人々も被害に遭ったと報じられている。国連や赤十字などの国際機関は、「医療施設への攻撃は国際人道法に反する」として強く非難した。一方で、イスラエル政府は「誤爆の可能性がある」と述べ、調査を進めている。
【看護師としての注目ポイント】
このニュースは、戦争や紛争によって医療体制が破壊される現実を示している。病院や医療従事者は、戦時下でも守られるべき存在であり、攻撃によって医療の継続が断たれることは、多くの命を奪うことにつながる。看護師は、どのような状況下においても「人の命を守る」という職責を持つ。そのため、国内外を問わず、人道的な視点と倫理観を備え、患者の命と尊厳を守る姿勢が求められる。また、この出来事を通して、平和の維持が医療の基盤であることを再認識する必要がある。看護は単なる治療行為ではなく、社会の安定と結びついて成立する職業であることを深く意識すべきである。
【面接で聞かれそうなこと】
・紛争地で医療機関が攻撃を受けることをどう感じるか。
・看護師にとって「人道的な医療」とは何を意味するか。
・もし自分が同じような状況で患者を前にしたら、どのように行動したいと考えるか。
・医療と平和の関係について、どのように考えるか。
・このようなニュースを通じて、看護師としてどんな姿勢を持ちたいと感じたか。

2025年7月に行われた参議院選挙で、自民党と公明党は大幅に議席を減らし、与党としての過半数を失った。これは長期政権への不満や、社会保障などへの政策不信が背景にあるとされ、今後の政局や政策運営に影響を与える可能性がある。
【このニュースの注目すべき点】
医療・福祉分野の政策は、政権の方針によって大きく左右される。看護師として働く未来を考える上でも、制度の変更や社会保障の行方に関心を持つことが重要である。
2025年7月、アメリカ・テキサス州で集中豪雨により大規模な洪水が発生し、多数の死者と大規模な被害が報告された。住宅やインフラが破壊され、多くの人々が避難生活を余儀なくされている。
【このニュースの注目すべき点】
災害時には、ケガや病気への対応だけでなく、避難所での衛生管理や心のケアも必要になる。看護師には、こうした緊急時にも柔軟に対応できる力が求められる。

2025年5月、政府が2013年以降に行った生活保護費の一連の減額措置について、最高裁が「違法」と判断し、原告側の勝訴が確定した。判決では、「合理的な根拠を欠いた減額」であり、憲法が保障する最低限度の生活を脅かすものだと指摘された。
【このニュースの注目すべき点】
生活保護を受ける人の中には、高齢者や障がいを持つ方、病気療養中の方も多く含まれている。今回の判決は、医療や福祉の現場で支援を必要とする人々の権利を守るという意味でも非常に重要な意味を持つ。経済的困窮によって医療をあきらめる人が出ないよう、制度のあり方に対しても関心を持ち続ける必要がある。
2025年5月、アメリカ軍がイラン国内の核関連施設に対する空爆を実施したと発表した。国際社会からは緊張の高まりを懸念する声が上がっており、エネルギー価格の上昇や報復による地域不安定化など、波及的な影響が懸念されている。
【このニュースの注目すべき点】
戦争や軍事衝突は、現地の人々の命と暮らしを奪うだけでなく、医療体制を一瞬で崩壊させる危険をはらんでいる。かつてクリミア戦争において、劣悪な衛生環境や物資不足の中で命を救おうと尽力したナイチンゲールは、「看護は人の命と尊厳を守る行為である」と示した。
看護には、困難な状況においても人を支え抜く強さと、平和を願う心が不可欠である。国際情勢への関心を持ち、医療の基盤となる「平和」という価値を大切にすることは、看護師としての本質につながると考える。

2025年5月、政府は物価高騰と食料品の価格上昇に対応するため、備蓄米のうち20万トンを市場に放出する方針を打ち出した。これは家計の負担軽減と、米の安定供給を図る目的によるものである。
【このニュースの注目すべき点】
食は人の命を支える基盤である。経済的理由で十分な食事が取れない状況が続けば、栄養失調や慢性疾患のリスクが高まる。今回の措置は、健康格差の拡大を防ぐ意味でも重要な対応であると考える。
2025年5月、ハーバード大学が安全保障上の理由から、一部の国からの留学生の受け入れを一時停止すると発表した。日本人学生への直接的な影響はないとされているが、学問や国際交流の自由に対して議論を呼んでいる。
【このニュースの注目すべき点】
看護はグローバル化が進んでいる分野であり、感染症対策や国際的な医療協力など、国を超えた連携が求められている。留学の制限は、そうした連携の芽を摘む可能性もある。将来、看護師として海外の医療や文化に触れ、視野を広げたいと考えている者にとっては、他人事ではない問題である。

2025年4月13日、世界中の注目を集める「大阪・関西万博」が開幕した。今回のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」であり、世界各国が最新の技術やアイデアを披露する場となっている。医療や福祉、環境、教育など、さまざまな分野において「未来の社会のあり方」を考える機会を提供している。
【このニュースの注目すべき点】
看護を志す立場として、特に注目すべきは万博で紹介される「次世代医療」や「医療とテクノロジーの融合」である。たとえば、遠隔医療やAIを活用した診断支援、ロボットによる介護支援などは、医療現場における人手不足という深刻な課題の解決策として期待されている。
2025年4月、アメリカ政府が日本から輸入される製品に対して、最大24%の追加関税を課す方針を検討しているという報道があった。この動きは、日米間の経済関係に大きな影響を与えるだけでなく、医療機器など輸入に依存する分野の価格上昇を引き起こす可能性がある。
【このニュースの注目すべき点】
医療機器の多くは海外からの輸入に頼っているため、関税の引き上げによって病院経営や患者負担に影響が生じることが懸念される。医療と経済は密接に関わっており、看護の現場においても、社会全体の動向を把握しながら柔軟に対応する姿勢が必要である。

2025年3月、ミャンマーでマグニチュード7.8の大地震が発生し、多数の死傷者と建物の倒壊が報告された。インフラの崩壊により救援活動は難航し、医療物資や医療人材の不足が深刻な課題となっている。
【このニュースの注目すべき点】
自然災害が発生すると、現地では病院機能の停止、衛生環境の悪化、感染症の拡大など、医療体制の崩壊が直ちに命に関わる問題となる。看護師には災害時においても人々の命と健康を守る役割が求められる。このニュースを通じて、災害看護の知識や判断力、そして国際的視点を持つことの重要性を改めて認識した。
2025年3月、東京都墨田区の賛育会病院が、「赤ちゃんポスト」と「内密出産」の受け入れを正式に開始した。これは、妊娠や出産に関する事情を他人に知られたくない女性の安全を確保し、望まぬ妊娠による遺棄や虐待の防止を目的としている。
【このニュースの注目すべき点】
すべてのいのちには等しく守られるべき価値がある。出産という重大な場面においても、母親が孤立せず、安全に出産できる体制があることは非常に重要である。私はこの取り組みから、「産む側」と「生まれてくる側」双方の命と尊厳を守ろうとする医療の姿勢を感じた。看護師として、命の始まりに立ち会う責任の重さと、誰もが安心して支援を求められる社会の必要性を強く感じた。

2025年2月、厚生労働省は2024年の日本の出生数が過去最少を更新し、73万人台にとどまったことを公表した。これは少子化の深刻化を改めて浮き彫りにするものであり、将来的な労働力不足や社会保障制度への影響が強く懸念されている。

【補足説明】
・1949年の出生数:約270万人が日本の歴史上最大。この年に生まれた世代が「団塊の世代」であり、戦後復興期の出生ブームの象徴である。
・1989年の「1.57ショック」は、日本政府が本格的に少子化を問題視するきっかけとなった。
・2005年以降は毎年100万人を下回る傾向に入り、2022年以降は急速なペースで70万人台へと落ち込んでいる。
【このニュースの注目すべき点】
出生数の減少は、単に人口が減るという問題にとどまらず、医療や看護の現場にも大きな影響を及ぼす。少子高齢化が進行する中で、看護師一人ひとりにかかる負担が今後さらに増加することが予想される。また、小児や産科に関わる医療機関の統廃合や、妊娠・出産に対する社会的支援の不足など、地域医療のバランスにも影響が出ている。

2025年1月、アメリカ・ロサンゼルス近郊で大規模な山火事が発生し、多くの住宅が焼失。数千人が避難を余儀なくされました。また、一部の日本人著名人(YOSHIKIさん(X JAPAN)Takaさん(ONE OK ROCK))も影響を受けています。
2024年、日本を訪れた外国人観光客の数が過去最多の約3,687万人に達し、2019年の記録を大きく上回りました。さらに、訪日外国人の消費額も8兆円超となり、経済への影響も大きくなっています。
円安の影響:海外から見て日本旅行のコストが下がり、訪日需要が高まった。
多様な国・地域からの観光客増:東アジア、東南アジア、欧米豪など、多くの国からの観光客が増加。
観光の回復と新たな魅力の発信:コロナ禍後の旅行需要の回復や、SNS・動画を通じた日本の観光スポットの人気拡大。
日本政府は2030年までに年間6,000万人の訪日客を目標としています。しかし、観光地の混雑やマナー問題、地方への観光客の分散など、解決すべき課題もあります。今後は、持続可能な観光の推進が重要となるでしょう。
近年、日本では児童の自殺が深刻な問題となっています。特に西日本では、過去15年間で児童の自殺死亡率が2倍に増加したことが報告されました。全国的にも、小中高生の自殺者数は高止まりしており、10~14歳の死因の約3割が自殺となっています。
家庭や学校での悩み:家庭内の問題やいじめ、学業の悩みなどが影響。
精神的健康の課題:うつや不安障害など、子どもたちのメンタルヘルスが悪化。
社会的ストレスの増加:コロナ禍の影響や、SNSを通じた人間関係のストレスが要因に。
相談しやすい環境づくり:学校や家庭で子どもが気軽に悩みを打ち明けられる環境が必要。
メンタルヘルス支援の充実:心理カウンセリングや教育現場でのサポートを強化。
地域社会の協力:家庭・学校・地域が連携し、児童を支える仕組みを作ることが重要。