
本日は内部生の皆様に向けてのご連絡です。
いよいよ看護学校の受験が近づいてきました。
すでに合格者も出ていますが、本番はこれからです。
そこですべての学生様の受験日及び受験校を把握するために下記より受験予定校の登録をお願い致します。
面接内容やコツもどんどん伝えていきますので各校舎の先生に気軽に声をかけて下さいね。

本日は内部生の皆様に向けてのご連絡です。
いよいよ看護学校の受験が近づいてきました。
すでに合格者も出ていますが、本番はこれからです。
そこですべての学生様の受験日及び受験校を把握するために下記より受験予定校の登録をお願い致します。
面接内容やコツもどんどん伝えていきますので各校舎の先生に気軽に声をかけて下さいね。

第三回全国統一看護模試の締め切りも10日を切りました。
コロナウィルスが流行していることから大変多くの受験生が利用しています。
あなたの全国の順位は?偏差値は?
どこの看護学校なら可能性があるの?
看護予備校KAZアカデミーの全国統一看護模試ではすべてが解決します。
大きなテストを受験したことがない人にとっては、入試前の模擬には最高のシチュエーションではないでしょうか?
「社会人入試・公募入試」前のラストの模試となります。
是非ご活用くださいませ。


本日も看護予備校KAZアカデミーが看護受験生にアドバイスをします。
看護受験が近づくと志望動機書の作成で毎年バタバタしている学生がいます。
もちろん、書いたことがない人にとって「謎多き物」でもあります。
そこで、今回は志望動機の中でも「得意な学科」と聞かれた時、どのように記述することがベストなのかを説明します。
あなたが友人から「好きな学科って何?」なんて聞かれた場合、どのように答えますか?
数学・国語・英語・体育
など、単語で答えるのが普通だと思いますが、それだと小学生でも書けますよね。
皆さんは社会人に近づいていくわけですから、
のようにスペースがあればできるだけ文面で書くようにしましょう。
基本的には、志望動機書の特技や学科、趣味などを記載する欄が大きい場合が多いです。
ここでは面接官の手間をかけないためにもできるだけ、選んだその理由まで書いておくべきです。
【数学バージョン】
私の得意科目は数学です。
数学を勉強することで「根気強さや解決するために何をするべきなのか」という思考を身につけることができました。
また難問を解けたときには気分も爽快になり、ストレスを解消できることから一番魅力の感じる教科です。
数学は、「論理的思考力のアピール」と「看護学校に合格してからの勉強も十分についていくことができるアピール」ができます。数学が得意な方は重宝される可能性が高いです。
【英語バージョン】
私の得意科目は英語です。
英検は準1級まで取得し、日常会話であればスピーキングもヒアリングも可能です。英語を学んだことで視野が広くなりコミュニケーション能力も向上しました。
国際的な考え方をもっている看護学校では、英語ができることを十分にアピールしたいところです。そのため、自分自身が受験する看護学校に合わせて得意な教科を選択する必要があります。
【国語バージョン】
私の得意科目は国語です。
受験勉強中にも、週に1冊は本を読んでいました。たくさんの文章を読むことで、人の気持ちや状況を把握さらに想像力を養うことができました。
私は国語のおかげで自分自身を客観的に見て、相手の気持ちを考えられるようになりました。
国語が得意な方は、文読解力や場面場面によって言葉を選ぶことのできる表現力豊かな人間をアピールすることができます。多種多様な患者が訪れる病院には必要不可欠な人材です。
【体育バージョン】
私の得意科目は体育です。
幼い頃からバレーボールのチームに所属しており、体力には自信があります。バレーボールはチームワークが大切な競技であることから洞察力を身につけることができました。
学力だけでは看護師は務まりません。体力やチームワークそして協調性も必要となります。看護受験で体力があることをアピールすることで評価が高まるでしょう。
記入欄に
「なし」
これは絶対にNGです。
あなた自身「少しでもできること」があれば、それは得意と判断していいでしょう。
上には上がいるのであまり深く考えずに書くことをおススメします。
もし「なし」とかけば、看護師になりたくないのかな!?と面接官からは思われてしまうでしょう。

いよいよ看護学校の受験も近づき、過去問も入手して解き終えたとき、
「あれ?」
答えがないんだけど・・・
こんな悩みを持っている人はいませんか?
そこで、解答や解説がない看護学校に対して過去問の動画を提供することとなりました。
全ての問題に対して「説明」「難易度から傾向と対策」「解答の作成」と細かく分析も行っておりますので受験生の参考になります。
是非ご活用ください。
随時更新していますので、下記よりお確かめください。

いよいよ受験も近づき、第三回全国統一看護模試の締め切りも近づいてきました。
受験前にもう一度、テストの感覚を身につけておきたいところです。
そして、足りない部分は早期に補うことで次のステージに近づくことができます。
是非現段階の自分の力を試しておきましょう。

まず初めに、看護受験面接で変わった質問を行う意図が気になりますよね。
変則的な質問の場合「落とすためなの!?」と受験生は心配しますが、それは全く違います。
この質問は、看護学校の面接官が受験生の資質を見抜くためです。
一般的な質問は多くの受験生が練習していることから安易に答えられますが、変則的な質問はそうはいきません。
そこで受験生の本質的な部分を探りたいことからあえて事前準備できない質問をするケースがあります。
では、面接官がどんな感じて受験生を観察しているのかを把握しておきましょう。
看護師は医療現場で働くことから、患者様の急変など日々予測できないことが起きます。
そこで予測できないことが起きたときに冷静に対応できるのかを確かめています。
なので、
どんな質問がきても落ち着いて答える。
まずこれを常に意識しましょう。
看護学校を受験する皆様は、受験の日まで面接練習を繰り返し行うでしょう。
だからこそ、変則的な質問が飛んでくると
「練習していたのとまったく違う・・・」
そして混乱から「自分が言いたいことと違うことを言ってしまう」ことがあります。
変に答えてしまうと「看護師になりたい熱意」や「協調性」まで伝わらなくなります。
よって、普段から変則的な質問に対しても自分が言いたい方向へ導けるようにしておきましょう。
自分が予想もしていない質問が面接官から飛んできた場合。
「えっ??」
と聞き返してしまう学生も少なくありません。
この時点であなたの普段の話し方や態度がばれます。
特に面接で話すときは口調は気を付けるべきで、仮に準備していない質問だったとしても丁寧な言葉遣いで、
相手に分かりやすく論理的に説明できるコミュニケーション能力を普段から癖付けておきたいところです。
ただ単に、あなたを不合格にするために「変な質問」をするわけではありません。
変わった質問をすることで、受験生のいろいろな能力が見えてきます。
例えば
臨機応変の力
発想力
柔軟性
自己分析力
プレゼン力
地頭の良さ
など、そこには看護師として必要であるものが含まれています。
これらをスムーズにこなすことができれば面接官もあなたに患者様をお預けても安心だと感じ、その結果看護受験に合格することができます。
看護受験は面接からすでにあなたの看護師としての資質を求められています。

今年の気になるニュースは「新型コロナウィルス」しかありませんね。
ただ、受験生が看護学校の面接で「最近気になるニュースは?」と聞かれた時「新型コロナウィルス」です。
なんて答えると面接官から「その中でもどのような内容が?」と聞かれるのが落ちかもしれません。
世間では看護師のおかげで多くの人が救われたと言われている一方で、看護師だからこそ困った事例もあります。
そこで新型コロナウィルスによ看護師がどんな事例で困ったのかも知っておく必要があります。
例えば
保育園や学童から預かりの拒否
家族から家に帰ってこないように言われる
訪問先で誹謗中傷
などの事例がありました。
新型コロナウィルスが蔓延してから「医者」と「看護師」には多大有る負担がかかっている中で、
残念なことに一部の人間が「自分が新型コロナウィルスにかかりたくない」との思いから看護師に対して常識のない行動をする方もいました。
もちろんこんなことはあってはいけないのですが、いつの時代も「自分の事しか考えれない人」もいます。
あなた自身がこれから看護師になった時、コロナウィルス以外でもこのようなことが起きるかもしれません。
だからこそ、こういう場合にはどのように対処しなければならないの今から考えておくといざという時に柔軟に対処することができるでしょう。

看護学校の面接では、「最近気になるニュースはありますか」と聞かれることがあります。
この質問で見られているのは、ニュースをどれだけ詳しく知っているかだけではありません。
社会の出来事に関心を持っているか、自分の考えを落ち着いて話せるか、そして看護師を目指す立場として何を感じたのかが見られます。
安倍晋三元首相の銃撃事件をめぐり、奈良地裁は2026年1月21日、山上徹也被告に無期懲役の判決を言い渡しました。
このニュースは、命の重さについて考えるきっかけになります。
ただし、政治的な考えや判決への賛否だけを強く話すと、看護学校の面接では伝えたい内容から離れてしまいます。
そのため、このニュースを話す時は、「暴力によって命が奪われることの重さ」や、「残された人の心の傷」に目を向けるとよいです。
このニュースは、話し方に注意が必要です。
判決が重いか軽いか、政治的にどう考えるかを中心に話すと、看護師を目指す立場としての考えが見えにくくなります。
看護学校の面接では、強い意見を言うことよりも、人の命や心に対して、どのような姿勢を持っているかが大切です。
2026年1月27日、上野動物園の双子パンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」が中国へ向けて出発しました。
このニュースは、医療ニュースではありません。
しかし、長く親しまれてきた存在がいなくなることから、別れや喪失感を経験した人の気持ちについて考えることができます。
看護の場面でも、患者さんは病気や入院によって、これまで通りの生活から離れなければならないことがあります。
その時に、患者さんが感じる寂しさや不安を軽く扱わず、相手にとって何が大切だったのかを考える姿勢が必要です。
このニュースは、「パンダがいなくなって寂しいです」だけで終わると、看護学校の面接では弱くなります。
必ず、看護師を目指す立場として何を考えたのかまで話しましょう。
最近気になるニュースを聞かれた時は、次の型を使うと答えやすくなります。
この型に当てはめると、ニュースの説明、自分の考え、看護師としての姿勢を順番に話すことができます。
面接では、ニュースを完璧に説明する必要はありません。
大切なのは、そのニュースから何を感じ、看護師を目指す自分にどうつながったのかを話すことです。
最近気になるニュースへの答えを準備することは大切です。
しかし、看護学校の面接では、ニュース以外にも多くの質問が出されます。
ニュースの答え方だけを準備しても、面接全体の対策としては足りません。
「なぜ看護師を目指すのか」、「なぜその学校で学びたいのか」、「自分の経験をどう伝えるのか」まで、面接で話せる形にしておくことが必要です。
KAZアカデミーでは、看護学校の面接対策として、志望動機、自己PR、よく聞かれる質問への答え方を一緒に考えていきます。
受験校やこれまでの経験をもとに、面接で自然に話せる内容まで作っていきます。
面接本番では、頭の中で分かっていても、実際に話すと言葉が止まることがあります。
だからこそ、事前に答えを作り、声に出して練習しておくことが大切です。
看護学校の面接対策や志望動機の作成に不安がある方は、KAZアカデミーの面接対策ページをご覧ください。

2025年12月、東京都港区赤坂の個室サウナで火災が起き、利用していた男女2人が亡くなりました。個室という閉鎖空間で発生したため、避難が間に合わなかった可能性が指摘されています。出火原因や安全設備の状況については、当局が調査中です。
【看護師としての注目ポイント】
①「火傷」だけでなく「煙(有毒ガス)吸入」が致命傷になり得る
火災傷病は、皮膚の損傷に目が行きがちですが、実際は気道熱傷・一酸化炭素中毒・シアン化物中毒などで急変します。
救急では「声がかれている」「すすが口鼻に付着」「呼吸苦」などを見逃さない視点が重要です。
② 閉鎖空間での事故は「逃げ遅れ」が起きやすい
個室・防音・高温環境は、異変に気づきにくく、援助要請もしにくい。医療でも「個室」「夜間」「少人数」はリスクが上がります。
【面接で聞かれそうなこと】
・この事故の本質的な問題は何だと思いますか?
・火災時の傷病者対応で、看護師が最優先で確認することは?
・あなたなら、再発防止のためにどんな点を社会に提案しますか?
・このニュースを見て、自分の生活で変えようと思った行動はありますか?
2025年12月、オーストラリア・シドニーのビーチ付近で銃撃が発生し、多数の死傷者が出たと報道されました。事件を受けて、当局の対応や社会的な対立の深まり、憎悪に基づく犯罪への警戒が論点となり、政府は公的な調査・検証に踏み込む動きが伝えられています。
【看護師としての注目ポイント】
① 多数傷病者(MCI:Mass Casualty Incident)対応
一度に患者が流入する場面では、トリアージ、出血管理、気道管理、搬送調整、情報共有など、医療が『災害モード』に切り替わる点が看護の重要テーマです。
② 身体のケアだけでは終わらない:心理的応急処置と長期支援
被害者・家族・目撃者・地域住民・救急隊にもPTSDや抑うつが起こり得ます。看護は、急性期だけでなく、喪失への寄り添い、安心できる説明、継続支援へのつなぎが役割になります。
【面接で聞かれそうなこと】
・多数傷病者が出たとき、医療は何を優先しますか?
・被害者家族に、看護師としてどう関わりますか?
・こうした事件が社会に与える健康面の影響は何だと思いますか?
・あなたが看護師を目指す上で、このニュースから学んだことは?

大分市佐賀関で、170棟を超える建物が焼失する大規模火災が発生した。焼失面積は約4万8900㎡に達し、1名の死亡も確認されている。海風が強かったことや道路の狭さ、乾燥した環境など、複数の条件が延焼を拡大させたとみられる。火災が起きたのは2025年11月18日の夕方で、出火原因の調査が続いている。
【看護師としての注目ポイント】
避難所では、持病が悪化したり、感染症が広がりやすくなったりと、健康面でさまざまな課題が生じる。また、トイレや衛生環境の悪化、長時間の座位による血栓リスクなども問題となる。さらに、住まいを失った喪失感や先の見えない不安に対して、心の支えとなる関わりも欠かせない。災害看護では、身体のケアと心理的ケアの両方を視野に入れて支援する姿勢が求められる。
【面接で聞かれそうなこと】
・大規模火災や地震などの災害が起きたとき、看護師にはどのような役割が求められると思うか。
・在宅医療を受けている人や高齢者が多い地域で、日頃からどのような防災の準備が必要だと考えるか。
・避難所での健康管理やメンタルケアについて、看護師としてどのような支援をしたいか。
・災害ニュースを見て、あなた自身の「なりたい看護師像」にどんな影響があったか。
2025年10月初め、アメリカでは連邦予算が成立しなかったため、一部の政府機関の業務が停止する事態となった。議会の対立が解消せず、停止期間は43日間に及び、過去最長となった。11月12日になって、トランプ大統領が翌年1月末までのつなぎ予算に署名したことで、ようやく政府機能が全面的に再開した。
【看護師としての注目ポイント】
政府閉鎖中には、感染症の監視や統計の公表が遅れたり、一部の行政サービスが停止したりする可能性がある。これは、ワクチン政策や感染症対策、災害対応の遅れにつながるおそれがある。公衆衛生の土台が揺らぐと、現場の医療機関だけでは対応しきれない問題が増えるため、「行政と医療の連携」がどれだけ重要かを考えさせられる。
【面接で聞かれそうなこと】
・政府の予算や社会保障制度の混乱が、国民の健康にどのような影響を与えると考えるか。
・看護師は、医療行為だけでなく、患者の生活や社会背景をどのように支えていくべきだと思うか。
・経済的に厳しい状況にある患者や家族に対して、看護師としてどのような関わり方をしたいか。
・「政治や制度と健康のつながり」について、このニュースから学んだことを自分の言葉で説明してみてほしい、と聞かれる可能性がある。

2025年10月4日、自民党の総裁選で高市早苗氏が決選投票の末、第29代総裁に選ばれ、その後、女性として初めての第104代内閣総理大臣に任命された。
【看護師としての注目ポイント】
女性がトップに立ったことで「女性の社会進出」「多様性」「支援のあり方」などが政策テーマになりやすく、看護の現場(女性多数、育児・介護との両立、多様な患者背景)にも間接的に影響する可能性がある。
【面接で聞かれそうなこと】
・新政権による医療制度の変化を、あなたはどう見ているか。
・看護師として、どのように社会政策や公衆衛生に関心を持つべきだと思うか。
・女性がトップになることで、看護師(多くが女性)として働く環境にどんな影響があると思うか。
・政策変化に対応するため、自分自身でどのような学びや準備をしておきたいか。
2025年4月に始まった大阪・関西万博は、184日間の会期を経て、10月13日にフィナーレを迎えた。
【看護師としての注目ポイント】
万博は「未来社会」「技術革新」「国際交流」「健康・医療」「環境・福祉」などをテーマとする展示や議論が行われた。そのような社会の変化や価値観の提示から、健康のあり方・医療の役割の再定義を考えるきっかけになる。看護師としては、ただ臨床に従事するだけでなく、社会全体の健康に貢献する視点を持つことが重要。
【面接で聞かれそうなこと】
・万博のような大規模イベントと医療・看護の関係をどう考えるか。
・将来、国際的な患者や多様な背景を持つ人をケアする看護師として、どのような姿勢や能力が必要だと思うか。
・公衆衛生・地域医療の観点から、あなたが看護師として果たしたい役割は何か。
・大きな集団が集まる場での健康・安全管理について、あなたはどのように考えるか。

2025年9月10日、アメリカ・ユタ州オレムのユタバレー大学で、トランプ支持の保守活動家チャーリー・カーク氏(31歳)が講演中に銃撃を受け、命を落とした。容疑者は逃走中とされ、FBIなどが捜査を継続している。
【看護師としての注目ポイント】
突発的な銃撃や多数傷病者発生のような事態では、トリアージ能力・多数傷者対応能力が不可欠である。看護師は、普段からこうした緊急事態を想定した訓練や知識を持っておくべきである。
【面接で聞かれそうなこと】
・銃撃事件のような暴力事案を前に、看護師はどのように備えておくべきと考えるか。
・看護師が安全な環境を守るためには、どのような行動や制度が必要か。
・緊急事態や多数傷病者発生時、あなたならどのように優先順位を決めて対応するか。
・社会問題と医療現場とのつながりをどう考えるか。

2025年8月18日、大阪・道頓堀沿いの商業ビルで大規模な火災が発生した。消火活動中の消防隊員2名が建物内で取り残され、殉職した。現場は観光地で人通りが多く、負傷者も数名発生した。火の回りが早かった原因として、外壁広告の素材や排煙設備の不備なども指摘されている。
【看護師としての注目ポイント】
この火災は、救命活動中の安全確保の難しさを浮き彫りにした事例である。看護においても、現場の安全を確保したうえで行動することは基本である。また、消防・救急・医療が連携して初めて多くの命を守ることができる。看護師は、災害時に冷静にトリアージ(重症度・緊急度の選別)を行い、限られた時間と資源の中で最善の対応を取る力が求められる。したがって、災害看護や地域防災への理解を深めることが、将来の看護実践に直結すると考える。
【面接で聞かれそうなこと】
・災害現場で看護師が果たす役割とは何か。
・「まず自分の安全を確保する」という行動は、看護においてどう生かせるか。
・災害時に冷静に判断するために、普段からどのような準備をしておくべきか。
2025年8月25日、パレスチナ・ガザ地区南部ハンユニスにあるナセル病院が空爆を受け、少なくとも20人が死亡した。犠牲者の中には医療従事者や救急隊員も含まれており、病院周辺で救助活動を行っていた人々も被害に遭ったと報じられている。国連や赤十字などの国際機関は、「医療施設への攻撃は国際人道法に反する」として強く非難した。一方で、イスラエル政府は「誤爆の可能性がある」と述べ、調査を進めている。
【看護師としての注目ポイント】
このニュースは、戦争や紛争によって医療体制が破壊される現実を示している。病院や医療従事者は、戦時下でも守られるべき存在であり、攻撃によって医療の継続が断たれることは、多くの命を奪うことにつながる。看護師は、どのような状況下においても「人の命を守る」という職責を持つ。そのため、国内外を問わず、人道的な視点と倫理観を備え、患者の命と尊厳を守る姿勢が求められる。また、この出来事を通して、平和の維持が医療の基盤であることを再認識する必要がある。看護は単なる治療行為ではなく、社会の安定と結びついて成立する職業であることを深く意識すべきである。
【面接で聞かれそうなこと】
・紛争地で医療機関が攻撃を受けることをどう感じるか。
・看護師にとって「人道的な医療」とは何を意味するか。
・もし自分が同じような状況で患者を前にしたら、どのように行動したいと考えるか。
・医療と平和の関係について、どのように考えるか。
・このようなニュースを通じて、看護師としてどんな姿勢を持ちたいと感じたか。

2025年7月に行われた参議院選挙で、自民党と公明党は大幅に議席を減らし、与党としての過半数を失った。これは長期政権への不満や、社会保障などへの政策不信が背景にあるとされ、今後の政局や政策運営に影響を与える可能性がある。
【このニュースの注目すべき点】
医療・福祉分野の政策は、政権の方針によって大きく左右される。看護師として働く未来を考える上でも、制度の変更や社会保障の行方に関心を持つことが重要である。
2025年7月、アメリカ・テキサス州で集中豪雨により大規模な洪水が発生し、多数の死者と大規模な被害が報告された。住宅やインフラが破壊され、多くの人々が避難生活を余儀なくされている。
【このニュースの注目すべき点】
災害時には、ケガや病気への対応だけでなく、避難所での衛生管理や心のケアも必要になる。看護師には、こうした緊急時にも柔軟に対応できる力が求められる。

2025年5月、政府が2013年以降に行った生活保護費の一連の減額措置について、最高裁が「違法」と判断し、原告側の勝訴が確定した。判決では、「合理的な根拠を欠いた減額」であり、憲法が保障する最低限度の生活を脅かすものだと指摘された。
【このニュースの注目すべき点】
生活保護を受ける人の中には、高齢者や障がいを持つ方、病気療養中の方も多く含まれている。今回の判決は、医療や福祉の現場で支援を必要とする人々の権利を守るという意味でも非常に重要な意味を持つ。経済的困窮によって医療をあきらめる人が出ないよう、制度のあり方に対しても関心を持ち続ける必要がある。
2025年5月、アメリカ軍がイラン国内の核関連施設に対する空爆を実施したと発表した。国際社会からは緊張の高まりを懸念する声が上がっており、エネルギー価格の上昇や報復による地域不安定化など、波及的な影響が懸念されている。
【このニュースの注目すべき点】
戦争や軍事衝突は、現地の人々の命と暮らしを奪うだけでなく、医療体制を一瞬で崩壊させる危険をはらんでいる。かつてクリミア戦争において、劣悪な衛生環境や物資不足の中で命を救おうと尽力したナイチンゲールは、「看護は人の命と尊厳を守る行為である」と示した。
看護には、困難な状況においても人を支え抜く強さと、平和を願う心が不可欠である。国際情勢への関心を持ち、医療の基盤となる「平和」という価値を大切にすることは、看護師としての本質につながると考える。