看護学校の面接で気になるニュース 一人の肝臓が二人を救う。

Author:看護予備校KAZアカデミー

zouki

一人のドナー登録が、多くの命を救った

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最近気になるニュースで着目したのが、一人のドナーが提供した肝臓で二人の命が救われたニュースです。私もこのニュースを読んだ時は驚きでした。一つの肝臓で二人の命?と思われるかもしれませんが、脳死の臓器提供者の肝臓の状態が良ければ、肝臓を分割して、二人に移植できる方法が行われています。

  • Q:なぜ分割しても大丈夫なの?
  • A:肝臓には元の大きさに再生する能力があります。

もともと、大人の肝臓は子供に移植するには、大き過ぎる場合に、利用される手法であります。今回、移植された小学生には、肝臓に有害な銅がたまる代謝異常の一種である特発性銅毒症が発症しました。

この小学生が助かるには、移植しかないということで脳死臓器の待機患者として入院することになりました。しかし、そう簡単に、ドナーは見つかりません。

脳死ドナーは年50~60人程度なので、ドナーの臓器が、届くかは難しいですよね。

また、彼の母も生体肝移植(肝臓を提供する人)の準備をしていました。次第に、彼の命も刻々と迫り、これ以上の待つことは危険とされたので、生体肝移植を行う予定でしたが、前日に、日本臓器移植ネットワークから連絡があったそうです。

幸いにも、ドナーの肝臓が健康だったため二つに分割し、分割した一つは小学生に、そしてもう一方は50代の女性に移植されました。そして、その他の臓器もそれぞれ、必要としている患者様に渡りました。

このドナーのおかげで、6人の命が救われました。この、臓器提供者がいなければ6人の命がなかったとみても過言ではないですね!

看護学校の面接で気になるニュースまとめ

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