まさか!!咳止め薬で呼吸困難。小児には「コデイン」配合要注意。

Author:看護予備校KAZアカデミー

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過去問動画解説・傾向と対策

ついつい、お子様が咳きこんでいる姿を見ると、身近にある咳止め薬を飲ませたりしてしまいます。また、高熱が出ている場合は、すぐに病院にいかなくては・・・と思い病院にいきますが、熱もなく咳だけであれば、咳止め薬で大丈夫なんじゃないかな?と自己判断してしまうことがあります。

しかし、この自己判断が大切なお子様の呼吸困難を引き起こしてしまうので、要注意です。

子供に咳止め薬を飲ますことはできないの?

決してお子様に咳止め薬を飲ますことができないわけではありません。今回、12歳未満の子どもの服用を禁忌とされた咳止め薬は、市販で販売されている咳止めに配合されている成分「コデイン」が問題視されています。

この、コデイン配合の咳止め薬を服用してしまうと、呼吸困難が出る恐れがあるので厚生労働省が禁忌とすることを決めました。もちろん、全てのお子様が呼吸困難になるわけではありませんが、危険なものにはすぐに対応しなければなりません。

子供に咳止め薬には全てコデインが配合されているの?

全ての、咳止め薬にコデインが配合されているわけではありません。例えば「ムヒのこどもかぜシロップSa」にはコデインが配合されていませんが、同じメーカーでも「ムヒのこどもせきどめシロップS」には、ジヒドロコデインリン酸塩が配合されています。

これは大丈夫なの?と思われると思いますので、不安な場合は避けておくべきでしょう。また市販の薬に少しでも不安を持っているのであれば、必ず病院の先生や薬剤師に尋ねてから服用するべきです。

まとめ

明らかに高熱などで、うなされている場合、救急や病院にすぐ駆けつけますが、咳ぐらいであれば、手持ちの薬や、市販の薬で済ましてしまいがちですが、小さなお子様にとって、リスクのある薬はたくさんあります。

市販の薬を利用する際には、自己判断で購入することは危険です。忙しい中だとは思いますが、必ず病院の先生や薬剤師さんに相談した上で、薬は服用して下さい。

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