看護受験には必須。ナイチンゲールの存在は絶対に覚えておくべき!!

Author:看護予備校KAZアカデミー

看護受験ナイチンゲール

過去問動画解説・傾向と対策

これから看護師を目指す皆様にとって

非常に重要な人物ですよね。

しかし、あまりナイチンゲールのことを知らない人も

多いと思いますので、看護学校の面接対策の一つとして

こちらを読んでいただければ、幸いです。

実際の名前は、フローレンス・ナイチンゲール(Florence Nightingale)です。

是非覚えておいてくださいね。

ナイチンゲールの生まれは?

1820年5月12日、

ナイチンゲールは裕福なイギリス人の地主である

両親が2年間の新婚旅行中に

トスカーナ大公国の首都フィレンツェで生まれました。

ちなみに、フィレンツェの英語読みがフローレンスなので

フィレンツェで生まれたことにより、フローレンスと名づけられました。

ナイチンゲールの幼少時代は?

皆さんは、ナイチンゲールと言えば

どのような生活を過ごしていたと思いますか?

貧しい農民達との印象が強いので、

ナイチンゲールも貧しい幼少期を過ごしたのでは?

なんて思われるかもしれませんが、

実は、贅の限りを尽くした教育を幼少期には受けていました。

それもフランス語・ギリシャ語・イタリア語・ラテン語

さらには、ギリシア哲学(プラトン)・数学・天文学・経済学・歴史など、

ありとあらゆる教育を受けていました。

しかし、ここがターニングポイントなんですよね。

事前訪問の機会があった時に、

そこで、出会った貧しい農民たちのあまりにもひどい生活を見て

ナイチンゲールは徐々に、

人々に奉仕ができる仕事に興味を持ちだしました。

ナイチンゲールが本格的に看護師に興味を持ち始めたのは?

31歳の時、ナイチンゲールは

なんとしても、学びたいとの思いを家族に伝え、

ドイツの病院付学園施設(カイゼルスベルト学園)

皆さんが、目指す「看護大学」や「看護専門学校」に少し似ているのですが

そこで3ヵ月間看護婦として

専門的な訓練に励みました。

実際、ナイチンゲールが看護婦を目指すことに

反対されていました。

さらに、英国に戻った後も

独自で、病院の管理の仕方や、どのようにすれば

清潔に過ごすことができるのか?

と、衛生学を学び、

33歳の時、

ロンドンにある慈善病院に就職しました。

しかし、給料なしで働くことは厳しいですよね。

今の時代では、考えることは難しいですが、

自分自身が名誉であると、

考える仕事に就けるだけでも

光栄なことなので、給料なんて必要なかったんですよね。

でも、ナイチンゲールはどうやって生活をしていたの?

と思いますよね。

実は、ナイチンゲールの父、ウィリアムが、年間500ポンド(今の日本円で数千万)

出資していました。

生活費で数千万?と思いますが、お嬢さんであったナイチンゲール

にとっては、それほど、大きな額ではありません。

そんなかわいい娘の気持ちに、

ナイチンゲールの父は、理解し、出資を繰り返していました。

ナイチンゲールが戦場で看護師とて働き始めた時期は?

1854年3月、クリミア戦争が勃発しました。

ナイチンゲールが、戦場に到着した時

決して、軍医局がナイチンゲールを必要とはしていませんでした。

その理由は、今でいう、男女差別ですよね。

陸軍は、男性社会なので、女性が入ることは許されなかったのです。

目の前で、傷ついている軍人の少しでも力になりたいと思いがありながらも

しばらくは、破れたシャツを縫う作業であったり、病床を整える作業を

するしかありませんでした。

そして、1854年11月5日ついにその時が来たんですよね。

ロシア軍が本格攻撃を仕かけてきたのだ。

英国軍が約8000人に対して、約5万人が攻撃してきたのです。

もちろん、英国軍の負傷兵が増加する中

もはや、スクタリ病院は混乱しました。

憔悴しきっている軍医たちにとって、数千人の処置はもはや無理ですよね。

ここでようやく、軍医たちもナイチンゲール達の助けを必要とし、

迅速な対応、さらにその働きぶりにより、看護師としての実力を証明しました。

このあたりからも、

看護師として必要なことは何か?

看護受験の面接のヒントにもなりそうですよね。

ナイチンゲールが戦場で天使となる日は遠くなかった!?

やがて、ナイチンゲールは、看護師の

迅速かつ愛情のある行動を見せることにより

兵士には、必要不可欠な存在となります。

時には、8時間ひざまずいた状態で、処置を行い

負傷した足をのこぎりで切断されている

兵士には、その苦しみを分かち合うように、

ずっと傍を離れなかったようです。

さらに、今とは違い、電気のない中、夜には

ランプを片手に持ち、何千という患者である

兵士の様子を見回っていました。

ここから、現在の病院の様子もイメージがつきますよね。

病院にとって、看護師にとって、

やはり、ナイチンゲールの存在は大きいですよね。

やがて、兵士の中では、ナイチンゲールの看護師として

遥かに超える仕事ぶりを見るうちに、

負傷兵の間では「天使」という存在になっていきました。

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