第一回 全国統一看護模試の締め切りまで、後5日を切りました。
早期から受験勉強を始めている方はそろそろモチベーションを維持するのが難しい時期ではないでしょうか。
そんな時こそ、模試を受験してモチベーションをアップさせてください。
模試があるからこそ、長い受験勉強にハリが保てます。
志望校選びに迷った方は、下記より探してみましょう。
全国の看護学校受験マップ(自宅から近い看護学校がすぐに見つかる。)

第一回 全国統一看護模試の締め切りまで、後5日を切りました。
早期から受験勉強を始めている方はそろそろモチベーションを維持するのが難しい時期ではないでしょうか。
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第一志望の看護学校は決まりましたか?
数ある看護学校から志望校を選択するのも大変です。
そこで、kazアカデミーでは、自宅の近くから看護学校を選びやすいように、看護受験マップを作成しています。
是非参考にして下さい。
自宅から近くの看護学校を探すには、下記より探してみましょう。
『how(どうやって)』は『方法や手段』を尋ねる時に使います。
文頭に「how」を置き、その後は疑問文を作る。
交通手段を返答に答える時は、「by + 交通手段」を使います。
『how』は、『天気』を尋ねる時に使えます。
■ 今日の天気どうですか。 ー 晴れです。
→ How is the weather today ? ー It is fine.
※ 天気や時間の返事に「it」を使います。
『how』は『形容詞または、副詞』と共に使うことで「どのように」以外の質問ができる。
■ how long(どれぐらいの長さ/期間)
→ How long is it ? それはどのぐらいの長さですか。
■ how old(何歳)
→ How old is he ? 彼は何歳ですか。
■ how far(どのぐらいの距離)
→ How far is it from Osaka to Kyoto ?
大阪から東京までどのくらいの距離がありますか。
■ how much(どのぐらいの値段)
→ How much is it ? それはどのぐらいの値段ですか。
■ how often(どれぐらいの頻度)
→ How often do trains come?
どのぐらいの頻度で電車がきますか。
『数量』を尋ねる時は、『How many 名詞(s)+ 疑問文 ?』を使う。
■ あなたは何匹の犬を飼っていますか。 - 2匹です。
How many dogs do you have ? - I have two (dogs).
『分量』を尋ねる時は、『How much 名詞 + 疑問文 ?』を使う。
■ トムはどのぐらいのお金を持っていますか。ー 1,000円です。
How much money does Tom have ? - I have one thousand yen.
『疑問詞』とは、『場所や時間、理由など』を相手に尋ねるときに使う言葉です。
・When(いつ)
・Where(どこで)
・Who(誰が)
・What(何を)
・Why(なぜ)
・How(どのように)
これらを5w1hと呼びます。
・which(どちら)・whose(誰の)・Whom(誰に)
※ whomは「m」を省略して、whoで書かれていることが多いです。
『疑問詞』を使った疑問文は、『文頭に疑問詞』を置き、その後に疑問文を続けます。
■ これは何ですか。→ What is this ?
■ あなたは何を食べますか。→ What do you eat ?
※ 疑問文を続ける場合、be動詞の文か一般動詞の文かを見極めが重要。
『疑問詞』の中には『名詞』と一緒に使えるものがある。
■ あなたは何の本が好きですか。→ what book do you like?
■ どちらの本があなたのですか。→ Which book is yours?
■ これらは誰の靴ですか。→ Whose shoes are these?
『何時』と質問する場合は、『what time』を使います。
① きっかりの時刻にのみ使う。
正解 → eight o’clock (8:00)
間違い → eight thirty o’clock (8:30)
② 12時間制の時計のみに使える。
正解 → eight o’clock (8:00)
間違い → twenty o’clock (20:00)
③ 明らかに時間の質問をしている場合、o’clockは省略できる。
④ o’clockはof the clockの省略
「at」 は、「1日のうちのごく短い時間・特定の点・地図上のある一点(at station 駅で)」を表す時に使います。
・at noon(正午に)・at night(夜に)・at the moment(今は)・at that time(当時)・at (the age of) 16(16歳の時に)
『曜日』を質問する場合は、『what day』を使います。
・日曜日 Sunday
・月曜日 Monday
・火曜日 Tuesday
・水曜日 Wednesday
・木曜日 Thursday
・金曜日 Friday
・土曜日 Saturday
一般的には曜日の前には「on(~に)」が必要。
『月』を質問する場合は、『what month』を使います。
1月:January
2月:February
3月:March
4月:April
5月:May
6月:June
7月:July
8月:August
9月:September
10月:October
11月:November
12月:December
上記の返事では「in(~に)」は不要でしたが、一般的には月の前には「in(~に)」が必要。
『日付』を質問する場合は、『What’s the date』を使います。
『命令文』には、
・〜しなさい(命令)
・~してはいけない(禁止/否定の命令文)
・〜してください(依頼)
・〜しましょう(勧誘)
の4つがあります。
特徴は主語がないことです。
「〜しなさい」の英文は、主語を外して、動詞の原形で始めるだけでOK。
be動詞の(is/am/are)は、必ず「Be」に、すること。
「〜してください」の英文には、
『Please + 動詞の原形~.』または、『動詞の原形~, please.』
を使います。
文末にpleaseを置く場合には、「,」を忘れないようにしましょう。
「〜しましょう」の英文は、『Let’s + 動詞の原形~.』を使います。
三人称単数形から命令文に変える時は、動詞の原形に戻すことを忘れないようにしましょう。
「〜してはいけない」の英文には、『Don’t + 動詞の原形~.』を使います。
「〜しないで下さい。」の英文には、
『Please + don’t + 動詞の原形~.』または、『Don’t + 動詞の原形~,please.』
を使います。
文末にpleaseを置く場合には、「,」を忘れないようにしましょう。
『代名詞』とは、「名詞の代わりをする言葉」です。
代名詞は、英文上で同じ言葉を重複させないために使います。
『代名詞』は大きく分けて5種類あります。
人称代名詞・指示代名詞・不定代名詞・疑問代名詞・関係代名詞
『人称代名詞』とは「人を表す代名詞」です。
「人称代名詞」の中には、「主格(~は)」・「~所有格(~の)」・「目的格(~に/を)」以外にも、「所有代名詞(~のもの」と「再帰代名詞(~自身)」があります。
『一人称』とは、「一人称」とは、「自分」(話し手)。
・I(単数形)・we(複数形)など。
『二人称』とは、「相手」(聞き手)。
・you(単数形/複数形)など。
『三人称』とは、「自分」と「相手」以外の全て。
・he(単数形)・she(単数形)・it(単数形)・they(複数形)など。
『主格(~は)』とは、文の主語として使われる代名詞。
・I・you・he など。
『所有格(~の)』とは、名詞の前につき、「だれだれの〜」という所有を表す代名詞。
・my・your・his など。
『目的格(~に/を)』とは、「だれだれを/だれだれに」のように「目的語」として使われる代名詞。
・me・you・him など。
『指示代名詞』とは、 モノ、こと、人を指し示します。
『不定代名詞』とは、 人やモノ、数量など を漠然と示します。
『疑問代名詞』とは、名詞の代わりをする疑問詞。
『関係代名詞』では、「先行詞(名詞)+疑問詞」を使って2つの文を1つの文にします。
後に詳しく説明するので、現段階では、関係代名詞にも「who」や「which」などを使うことだけ覚えておきましょう。
『前置詞』とは、名詞の前に置き、場所や方向、時など、名詞・代名詞の意味を補う言葉です。
『to』はゴールに「向かう方向」と「到達する」という意味があり、相手がないと出来ない行動。
『for』はゴールに「向かう方向」だけを意味します。相手がいなくても出来る行動。
・名詞を修飾するのが『形容詞』
・名詞以外を幅広く修飾するのが『副詞』
「副詞」は動詞を修飾することが多いが、「形容詞・副詞・名詞・句・節・文全体」も修飾できる。
『副詞』は、「様態」「場所」「時」「頻度」「程度」の5種類に分けられ、挿入する位置も決まっている。
副詞が「頻度」「程度」の場合には、副詞の入れる位置は、
『be動詞の後』もしくは『一般動詞の前』と決まっています。
『形容詞』は語尾が「-able・-al・-ent・-ful・-ive・-less・-ous」で終わることが多いです。
『副詞』は語尾が「-ly」で終わことが多いです。
『very』と『so』は互いに『とても』という意味です。
『very(とても) + 形容詞/副詞』は、『話し相手が知らないこと』や『相手にとって新しい情報を伝える時』に使います。
『so(とても)+ 形容詞/副詞』は、『相手が既に知っている情報』や『当然なことを述べる時』に使います。
主語が複数形の場合、『be動詞はare』『一般動詞は原形』を使います。
主語を複数形した場合、それに対応している名詞も複数形にしなければなりません。
theseは「これらは」や「これらの」と使います。
thoseは「あれらは」や「あれらの」と使います。
「these・those」の疑問文の返事には、必ず「they」を使うこと。
この時期に受験する看護模試のメリットは、
早期から受験校選ぶ良い機会になる。
現段階の自分の実力が明確になる。
今後の勉強の計画が立てられる。
受験と同じ緊張感を味わえる。
です。
模試で高得点を取りたがる学生も多いですが、模試から学ぶことは「今後何をすべきか。」ということです。
全国統一看護模試は、看護師を目指す方だけが受験する模試なのでご自身の現状のレベルがはっきりします。
是非この機会に受験し、自分の現状を把握し、看護受験本番までのモチベーションを維持しましょう。
詳しくは下記よりどうぞ。
名詞が、複数(2つ以上)の場合には、「s」や「es」をつけます。
複数の中には、sやesではなく、不規則に変化するものがある。
複数形にも関わらず、変化しない単語がある。特徴は、群れをなす単語によく見られる。
『具体的な形・はっきりした輪郭・目に見えないもの』は、『数えれない名詞』となります『数えれない名詞』は不可算名詞といい、複数でも変化させません。
『肯定文』ではsomeを利用しますが、『否定文・疑問文』になるとanyに変える必要があります。
数を尋ねたいときには、「How many 複数形 + 疑問文 ~?」を使います。
三人称単数とは、He・She・It・男(単数)・女(単数)もの(単数)のことです。これらを主語に使う場合、一般動詞に『s』もしくは『es』をつけます。
・語尾がs,sh,ch,oで終わる動詞は,esをつけます。
・haveだけはhasに変形。
・語尾が<子音字+y>で終わる動詞は,語尾のyをiにかえてesをつけます。
三人称単数の否定文は、主語の後に「does not /doesn’t」を使い、動詞はもとの形(原形)を使います。
三人称単数の疑問文は、主語の前に「Does」を使い、動詞はもとの形(原形)を使います。
返答にも、「does」を利用します。
「who」で始まる疑問文は、「who」を三人称単数として考えるので、一般動詞に(s/es)が必要となる。
※ 「who(誰が)」は主語なので、『Who+動詞 ~?』の形となる。
一般動詞の英文は、「主語 + 一般動詞 ~.」で作ります。
・一般動詞とは、「動作」や「状態」を表すもの。
・基本的に、一般動詞とbe動詞は1つの文1つしか使えないと考えておこう。(※ 例外はあります。)
一般動詞の肯定文(~します。)の英文は、主語の後ろに「一般動詞」を置きます。
一般動詞の否定文(~しません。)は、一般動詞の前に「do not か (don’t)」を置きます。
但し、主語が(I・You・We・They・複数)の場合に限ります。
一般動詞の疑問文は、一般動詞の前に「Do」を置き、返事にも「do」を使います。
「どんな~?」と言いたい時、「what+名詞~?」を使えば英文が作れます。
・「何」→ 「What + 疑問文」
・「どんな~」→ 「What +名詞+ 疑問文」
Heの後に「is」を付け加えれば、彼は~です。という英文ができます。
「彼は~ではありません。」は「is」の後に「not」を付け加えればできます。
「彼は~ですか。」は「He」と「is」を入れ替えます。
Sheの後に「is」を付け加えれば、彼女は~です。という英文ができます。
「彼女は~ではありません。」は「is」の後に「not」を付け加えればできます。
「彼女は~ですか。」は「She」と「is」を入れ替えます。
「~は誰ですか。」を作る時、「Who」を使います。
「who」は、「誰」と使っている場合と、「誰が」と使っている場合で、後ろに続く英文が変わります。
・「誰」→ 「who + 疑問文」
・「誰が」→ 「who + 動詞」
「~は何ですか。」を作る時、「What」の後ろは、絶対に「疑問文」。
「or」の意味は「または・それとも」で、
・A or B → A または B
・A or B → A それとも B
のように使います。
形容詞とは、物事の状態や性質を表すもので、主に、名詞や主語の説明に使います。
「a/an 形容詞 + 名詞」もしくは「形容詞 + 名詞の複数形」のように並べます。
「主語 is 形容詞.」の場合、形容詞は、主語の性質や状態を表しています。
この形容詞の部分を「補語(C)」とも言います。
this・thatの後ろに名詞が続けば、「この」「あの」と訳します。
・this pen → このペン
・that restaurant → あのレストラン
「the」は、「その」と訳します。
「既に話題に出たもの」や「何を指すのか具体的に分かっているもの」には、名詞の前に『a / an』ではなく『the』を使います。
(例)これは、鉛筆です。鉛筆は短いです。
やってはいけない間違い → × This is a pen. A pen is short.
正解の解答 → 〇 This is a pen. The pen is short.