enjoy~ing:~することを楽しむ
mind~ing:~するのを気にする
finish~ing:~し終える
escape~ing:~するのを免れる
stop~ing:~するのを止める
give up~ing:~することを諦める
admit~ing:~したことを認める
put off~ing:するのを後回しにする
など
不定詞しか使えない代表的な動詞
decide to~:~することに決める
plan to~:~する予定だ
want to~:~したい
hope to~:~することを望む
need to~:~する必要がある
and = そして、そうすれば、どんどん〜
but = しかし
or = または、すなわち、さもないと
so = だから〜
for = というのも〜だから
yet = しかし(驚きの感情が含まれる)
nor = もまた〜ない
従属接続詞
that = 〜ということ
when = 〜の時に
while = 〜している間
if = もし~なら、〜かどうか(動詞の後ろに続く場合のみ)
whether = 〜かどうか
since = 〜して以来
before = 〜する前に
after = 〜した後に
because = なぜなら~
though = 〜だけれども
andの使い方。
『and』には3つの使い方があります。
■ AそしてB = A and B
■ 〜しなさい、そうすれば… = 命令文, and…
■ どんどんA = A and A
AそしてB = A and B(例文)
■ 私は二冊の本と5本の鉛筆を買いました。
→ I bought two books and five pencils .
〜しなさい、そうすれば… = 命令文, and…(例文)
■ 急ぎなさい、そうすれば授業に間に合うでしょう。
→ Hurry up, and you will be in time for your class.
どんどんA = A and A(例文)
■ 音がどんどん大きくなっている。
→ The sound is getting louder and louder.
butの使い方。
『but』は『しかし、だが』と訳します。
butの(例文)
■ 僕はシーフードが好きではありません、しかし海老は好きだ。
→ I don’t like seafood, but I like shrimps.
whenの使い方。
『when』は『~の時』と訳し、whenの付く方から訳します。
whenの(例文)
■ 私は暇なとき、本を読みます。
→ When I am free, I read books.
→ I read books when I am free.
becauseの使い方。
『because』は『なぜなら~』と訳し、一般的に、『結果または行為 + because + 理由』の順で書きます。