看護大学を目指す学生は『受験方式と入試の期間』を把握しておこう。

Author:看護予備校KAZアカデミー

第3回〆切まで
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2020年に、文部科学省によって「高大接続改革」が行われ、受験方式の名称が変化しました。

その結果、

AO入試 → 総合型選抜

指定校推薦・推薦入試 → 学校推薦型選抜

一般入試 → 一般選抜

大学入試センター試験 → 大学入学共通テスト

名前が変化したことで受験日を逃してしまう方も多いので、それぞれのテストがいつ行われるのかを確認しておきましょう。

総合型選抜(旧AO)が行われる時期。

基本的には、

出願開始は9月1日以降。

※ その前からエントリーが始まる大学もあるので注意は必要。

AO入試に合否には明確な基準はありませんが、

① 評定平均:3.5以上
② 語学系の資格:英検なら2級以上 TOEICなら550点
③ 活動実績:部活動の大会での実績・ボランティア活動など 
④ アドミッションポリシーに適していること

を軸に考えるとよいと思われます。

学校推薦型選抜(指定校推薦編)が行われる時期。

指定校推薦は、すぐに受験できるわけではないので、順に見ていきましょう。

① 在学している学校に情報が公開される。

6月~8月頃

② 校内で選考が行われる。(募集定員 数名)

7月〜10月頃

③ 11月頃に出願・選考がある。

12月頃に合格発表

※ 学校により上記の日程が異なるので参考程度にして下さい。

ポイントは、校内選考で選んでもらえるかどうかです。

なので、まずは担任の先生に『学校推薦型選抜(指定校推薦)』を受験したい意思を伝えておく必要があります。

また、校内選考で優位に進めるためには「評定平均値」や「出席日数」など、同学年の学生よりも優れている必要があります。

学校推薦型選抜(公募推薦編)が行われる時期。

看護大学を目指す高校生の大半が、学校推薦型選抜(公募推薦編)を受験するでしょう。

公募推薦の入試は、

10月~11月に実施され、合否が11月~12月頃

となります。

選択した看護大学によっては、受験資格の条件として一定の「評定平均」を求められることも多々あります。

従って、第一志望の学校あるのであれば、入試要項を早めに確認し、どれぐらいの「評定平均」が必要であるのかを調べておきましょう。

一般選抜が行われる時期。

私立大学では、

1月~2月中旬(もしくは3月中旬まで)

までが入試期間となります。

一般選抜は、学校推薦型選抜(公募推薦編)のように条件がないのが魅力的です。

但し、一般選抜の入試でも面接のある看護大学では、在学中の評価も見られることから、

欠席数や遅刻数など、看護学生としてイメージが悪くなるものはできるだけ気を付けておきましょう。

大学入学共通テストが行われる時期。

大学入学共通テストが行われる時期は、

1月の中旬(例 2022年1月15日(土)、16日(日))で2日間

に分けて行われます。

国公立の看護大学の合格を目指す学生は必ず受験しなければなりません。その後、各看護大学で2次試験があります。

また、私立の看護大学でも「大学入学共通テスト利用」というテスト判定を採用している看護大学も多く、大学入学共通テストの点数次第では合格できる可能性もあります。

まとめ

自分がどの受験方式を利用するかどうかで、すべて期間が異なります。

また、専願や併願といった別の条件も加わってくるので、

第一志望の看護大学をどこにするのか、どの受験方式を選ぶのかは早めに決めておきたいところですね。

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