2次関数 : y=a(x-p)^2の「p」って何?
「高校数学2次関数の移動の巻」vol.9

Author:看護予備校KAZアカデミー

第1回〆切まで
43 days 14 hrs 45 mins 08 secs

前回は2次関数が

「y軸方向に移動する練習」

をしましたよね。

中学数学では、2次関数というものは必ず

0を通る放物線

でしたが、

高校数学になると

y軸方向に移動したり、x方向に移動したり

します。

ココが「中学数学と高校数学の大きな違い。」です。

それでは今回は、

x軸方向に動く練習をしていきましょう。

2次関数の「p」って何!?

まず初めに見てほしいのが、

お題にも書いている

実は、この

「p」

の部分が

X軸の位置を決めること

になります。

では、さっそく例題を解いてみましょう。

この問題のグラフを書くポイントは

何といっても、「p」の部分の

「-2」

の部分です。

まず初めに皆さんにしてほしいことは

軸をとることです。

ここで、

何か違和感はありませんでしたか?

「-2」なのに「+2」のところに軸があります。

そうなんです。実は、

式に書いている「p」の部分の逆の数字

が軸になります。なので、注意してくださいね。

それでは、グラフを書いていきたいところですが、

もう一つポイントがあります。

今まではグラフを書いていくときに

1から代入をしていましたが、

今回は「Xに0を代入」して下さい。

なぜ「0」から代入したか!?

そして、

なぜ軸を先に書いたのか!?

ではグラフを書いてみます。

まず、軸を書いた理由は、

必ず放物線の中心となるからです。

そして、次に

x=0の時、y=4でしたよね!?

その部分へ点を取りましょう。

さらに、2次関数は

必ず左右対称になっているので、

これで、もう一つ点を取ることが出来ましたよね。

後は、放物線を書いてあげましょう。

同じようなグラフが出来上がりましたか?

今回は、

2次関数のx軸の取り方の話をしましたが、

この問題は

看護学校の受験に必ず出題されます。

少し難しかったかもしれませんが、

何度も読み返してみて下さいね。

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