関係代名詞（目的格が人物のパターン１） 2つの英文で、目的語が同一人物の目的格の場合、目的格を消して、先行詞の後に『whom（人）または、that』を使って英文…

関係代名詞とは 『関係代名詞』とは名詞を修飾する『形容詞節』を作る文法で、2つの英文を、『who/which/that/whose』を利用して、1つの英文にまと…

前置詞＋名詞 ＝ 前置詞句 『前置詞句』とは、『前置詞+名詞』で作られ、名詞を後方から修飾します。これを後置修飾といいます。 of (〜の) を使った例 ■　東…

分詞とは 『現在分詞（～している）や過去分詞（～される）』を単体で使うことで、動詞が形容詞の役割に 変化します。 また、前置修飾と後置修飾の2種類あるので使い分…

分詞とは 『現在分詞（～している）や過去分詞（～される）』を単体で使うことで、動詞が形容詞の役割に 変化します。 また、前置修飾と後置修飾の2種類あるので使い分…

It…to 構文（…するのは〜です） 不定詞の代表的な構文として、『It is 形容詞 to 動詞の原形～（～することは形容詞です。）』 があります。 『It』…

疑問詞と不定詞 『疑問詞』の後に『不定詞』を続けることで、名詞句を作り、主語・目的語・補語になります。 ※ 句とは、主語動詞を持たない2語以上のかたまりのこと。…

現在完了形の『完了』でよく使われる単語 現在完了形の『完了（～した）』と訳し、 ・already 「すでに」 ・just「～したところだ」 ・yet「まだ～」※…

現在完了形の経験でよく使われる単語 現在完了形の『経験（～したことがある）』では、文中に使用される単語が、ある程度決まっています。 ■　過去分詞の前に挿入 ① …

現在完了形とは 現在完了形は『主語＋have＋過去分詞～』で作り３つの用法があります。 ① 継続「(ずっと)～している」 ② 経験「～したことがある」 ③ 完了…

第五文型を受け身（受動態）にする方法 第五文型（主語＋動詞＋目的語＋補語）には、目的語があるので受け身の文に変形することができます。 第5文型（S＋V＋O＋C）…

能動態 → 受動態にする方法。 能動態（～する）は、受動態（～される）に、受動態（～される）は、能動態（～する）にすることが出来ます。 ※　byは前置詞で、前置…

受け身（受動態）の否定文 受け身（受動態）の否定文は、be動詞の後に『not』をつけるだけでOK。 受け身（受動態）の否定文の例文 ■ このペンはケンによって使…

受け身（受動態）とは 通常の文（能動態）は『～する』と訳し、受け身（受動態）は『～される』と訳します。 受け身（受動態）の作り方 『主語＋be動詞＋過去分詞＋b…

付加疑問文とは 『念押しや気持ちを確認』する表現で、『～ですよね。』 と質問します。 文末に『, 疑問文』 や『, 否定疑問』を続けます。 付加疑問文の作り方 …