
進路は、人によって状況がかなり違います。だからこそ、一人で考え続けるより、何を先に考えるべきかをはっきりさせた方が前に進みやすいです。それでは詳しく見て行きましょう。
通信制高校に通っていると、
・専門学校も気になるが、自分に合っているか分からない
・就職も考えるべきか迷っている
・そもそも誰に相談すればよいのか分からない
このように、悩みはあっても、大学・専門学校・就職のどれから考えればよいか分からず、手が止まってしまう人は多いです。
この記事では、通信制高校生が進路相談で悩みやすい理由と、相談すると最初に何が見えてくるのかを、分かりやすくお伝えします。
通信制高校生は、人によって進路の前提が大きく違います
通信制高校生の進路が考えにくのは、人によって前提がかなり違うからです。
・専門学校を考えている人
・就職も含めて考えている人
・まだ進学か就職かも決まっていない人
このように、同じ「進路の悩み」でも、出発点は人によって違います。
大学進学を考えている人と、就職も含めて考えている人では、見るべき情報も、考える順番も違います。
一人で考えていると、自分の悩みの中心が見えにくくなります
進路が決まりにくいのは、悩みがあるからではありません。
何に迷っているのかが自分でもはっきりしていないことが多いからです。
たとえば「進路が不安」と思っていても、その中身は人によって違います。
・学費を払えるか不安
・大学と専門学校どちらを選択するべきか不安
・就職して後悔しないか不安
ここが分からないままだと、大学も専門学校も就職も全部気になってしまい、どれを先に考えるべきか決められません。
すると、
・何となくで決めそうになる
・不安が増えて、また止まる
という流れになりやすいです。
だから進路相談では、答えをいきなり出すことより、自分は何で止まっているのかを一つずつ分けて見ていくことが先になります。
進路相談では、何を話せばよいのか
きれいに話をまとめてから相談に行く必要はありません。
むしろ、まとまっていないまま話し始めて大丈夫です。
たとえば、次のような状態でも十分に相談できます。
・医療系の進路には興味がありますが、大学と専門学校の違いが分かりません
・就職も考えた方がよいのか迷っています
・学費のことが気になって、そこから先を考えられません
このように今の自分がどこで止まっているのかを、そのまま話すことが大切です。
進路相談をすると、最初に何がはっきりするのか
進路相談をしたからといって、その場ですべてが決まるわけではありません。
ですが、最初の一歩として大事なことははっきりしてきます。
1.自分の悩みの中心が見える
・学費の不安なのか
・将来の仕事の不安なのか
・進学と就職の迷いなのか
ここが見えると、考える順番も変わります。
2.今の自分が先に見るべき選択肢が見える
全てを一度に決める必要はありません。
今の状況によって、先に見るべき選択肢は変わります。
・専門学校も含めて比べるべき人
・就職も選択肢に入れて考えるべき人
これが見えると、調べる方向が絞れます。
3.次にやることが具体的になる
進路が決まらない人の多くは、「何をすればよいか」が曖昧です。
相談すると、次の行動が具体的になります。
・受験科目を確認する
・今の学力を確認する
・学費や通学の条件を調べる
ここまで見えると、次に調べることと、先に決めることが分かります。
相談先を選ぶときに見ておきたいこと
進路相談は、相談する相手によって進み方がかなり変わります。
相談先を選ぶときは、次の点を見ておくと安心です。
・最初から進路を決めつけないか
・学力や生活面も含めて考えてくれるか
・進学だけでなく就職も含めて見てくれるか
いきなり「この学校にしましょう」と決める相談よりも、今の迷いを一つずつはっきりさせてくれる相談先の方が、通信制高校生は進路を考えやすいです。
進路が決まっていなくても、相談して大丈夫です
まだ進学か就職か決まっていなくても問題ありません。
志望校が決まっていなくても問題ありません。
大事なのは、決まっていないことではなく、決まっていないまま一人で抱え続けることです。
KAZアカデミーでは、いきなり学校名を決めるのではなく、
・何を先に考えるべきか
・今の自分に合う進み方は何か
を、一つずつ見つけていくところから相談できます。
悩みごとに、先に確認したい記事はこちらです
今の悩みに近いテーマから読むと、自分に必要な情報が見つかりやすくなります。
進路そのものがまだ決まっていない人へ
就職も少し気になっている人へ
大学受験が気になっている人へ
進路がまだ決まっていなくても大丈夫です。
KAZアカデミーでは、今どこで迷っているのかを一つずつはっきりさせながら、何から考えればよいのかを無料で相談できます。

































