通信制高校から大学受験は不利?|これからの進め方と相談先の見つけ方

Author:看護予備校KAZアカデミー

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通信制高校から大学受験を目指したい。でも、不利なのではないか
このような疑問を持つ人は多いです。

結論から言うと、

通信制高校という理由だけで、大学受験が不利になるわけではありません。

ただ、大学受験では、どの入試方式から考えるのか、どの大学を目指すのか、何から準備するのかは早めに決めなければ、入試まで間に合いません。

この記事では、通信制高校生が大学受験で不利だと感じやすい理由、これからの進め方、そして相談先の見つけ方を分かりやすくお伝えします。

通信制高校から大学受験が不利だと感じやすい理由

通信制高校から大学受験を考える時、不利だと感じやすいのには理由があります。

・周りに大学受験を目指す人が少なく、受験の流れをつかみにくい
・大学や入試方式の情報を調べることが多くて疲れてしまう
・全日制の人と比べて、自分だけ遅れているように感じやすい

このように感じたり、考えたりしてしまうと、「自分は大学受験に不利なのではないか」と考えてしまいがちです。

通信制高校から大学受験を考えるなら、まずはこの3つ

次の3つを決めることで、大学受験が進めやすくなります。

1.どの入試方式で受験するのか考える

通信制高校生が大学受験をするとき、条件さえ満たせば、一つの学校だけで「3回以上の受験のチャンス」があります。

≪入試方式≫
・総合型選抜
・学校推薦型選抜
・一般選抜

入試方式が決まると、必要な受験科目も決まります。 中には、小論文や面接が必要になる学校もあります。

2.どの辺りの大学まで志望校の範囲にするのか

次に決めたいのは、どの辺りの大学まで志望校の範囲にするのかです。

・国公立も含めて考えるのか
・私立大学を中心に見るのか
・通える範囲の大学から考えるのか

最初は、通学・学費・学力の3つから見て、候補の範囲をしぼった方が選びやすいです。

3.何の対策から始めるのか

今の自分が何が苦手で、何から始めるべきかがわかれば受験勉強がスムーズに進みます。

・英語から立て直す
・国語を先に進めるの
・小論文や面接の準備をする
など

これを決めずに進めると、何となく時間だけが過ぎ受験まで無駄な時間を費やすことになります。

相談先は、「何を相談したいのか」で分けると見つけやすいです

通信制高校から大学受験を考える時は、誰に何を相談するかも大切です。
ただ、何でも一人に聞こうとするより、相談したい内容ごとに相手を分けた方が進めやすいです。

学校の先生に確認した方がよいこと

・調査書や出願書類のこと
・卒業までの単位や出席のこと
・学校で必要になる手続きのこと

保護者と話した方がよいこと

・学費のこと
・通学できる範囲のこと
・一人暮らしを考えるのかどうか

受験に詳しい相談先に聞いた方がよいこと

・どの入試方式が合いやすいのか
・どの大学の範囲から見ていけばよいのか
・何の科目や対策から始めるべきか

特に、大学ごとの入試方式や、今の学力からの進め方は、通信制高校からの進学相談に慣れている相手に聞いた方がはっきりしやすいです。

こんな状態なら、早めに相談した方が進めやすいです

・大学受験が気になるが、何から始めればよいのか分からない
・総合型選抜、推薦、一般の違いが分からない
・大学を調べているが、候補が広すぎて決めきれない
・今の学力なら、何の科目から始めるべきか分からない
・一人で考えているうちに時間だけ過ぎている

この状態なら、 一人で考え続けるより、早めに相談した方が安心して今後の進路を進めれます。

通信制高校から大学受験を考えている方へ

一人で調べていても決めきれない時は、早めにKAZアカデミーに相談してください。

KAZアカデミーでは、通信制高校から進学を考える人に向けて、無料面談を行っています。

たとえば、

・今の学年なら、どの入試方式から考えるべきか
・どの大学の範囲から見ていけばよいか
・今の学力なら、何の対策から始めるべきか

といったことを一緒に確認し、今の自分に必要な進め方をはっきりさせていきます。

まだ志望校が決まっていなくても問題ありません。
通信制高校から大学受験を考えている方は、まずは無料面談でご相談ください。

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