一般動詞の過去形の肯定文 =(~しました。)
一般動詞の過去の文は『動詞に(-ed)か(-d)』などをつけ、『主語 + 一般動詞』の順で書きます。
一般動詞の過去形の肯定文(例文)
■ 私は野球をしました。
→ I played baseball.
■ 彼はペンを使いました。
→ He used with Emi.
一般動詞の過去形の否定文 =(~しませんでした。)
一般動詞の過去の否定文は、一般動詞の前に『did not か (didn’t)』を置きます。
一般動詞の過去形の否定文(例文)
■ 私は野球をしませんでした。
→ I didn’t play baseball.
■ 彼はエミと話しませんでした。
→ He didn’t talk with Emi.
一般動詞の過去形の疑問文 =(~しましたか。)
一般動詞の過去形の疑問文は、主語の前に『Did』を置き、返事に『did/didn’t』を使います。
一般動詞の過去形の疑問文(例文)
■ 彼は昨日テレビを見ましたか。
→ Did he watch TV yesterday ?
返答
Yes , he did./No , he did not.
過去形の文章で一緒に使われる単語
過去形の文章では、yesterday (昨日), ~ ago (~前), last ~ (この前の~), を使います。
一般動詞の過去形と不規則な動詞
一般動詞の過去形は『-ed ,-d』だけではなく、『不規則に変化する動詞』もあります。
-ed,-dなどの見分け方。
代表的な不規則な過去形『A-A-Aパターン』
『A-A-Aパターン』は、原形・過去形・過去分詞の全てが変化しない。
代表的な不規則な過去形『A-B-Aパターン』
『A-B-Aパターン』は、過去形のみ変化する。
代表的な不規則な過去形『A-B-Bパターン』
過去形と過去分詞が同じ 『A-B-Bパターン』
代表的な不規則な過去形『A-B-Cパターン』
原形・過去形・過去分詞全てが異なる 『A-B-Cパターン』