看護学校の受験対策、高校の英文法|46.動名詞の否定形と完了形

Author:看護予備校KAZアカデミー

時間

みなさんこんにちは、「看護予備校のKAZアカデミー」です。

今回は「動名詞の否定形と完了形」について説明します。

この授業で絶対に覚えて欲しいラインアップは、

それでは早速やっていきましょう。

動名詞の否定形

動名詞の否定形は簡単で「not」動名詞の前に置くだけです。

それでは、例題を解いてみましょう。

例題 ➀

次の日本語を英語に書き換えよ。

・ありがとうを言わないことは無礼です。

「言うこと」は、「saying」を使います。この動名詞を否定形にするには「not+動名詞」の形にします。

従って、「not」「saying」の前に置くだけなので、

答え. Not saying thank you is rude.

になります。

それでは、もう一つ例題を解いてみましょう。

例題 ➁

次の日本語を英語に書き換えよ。

・彼女は、彼が話さないことについて不満を言います。

「話すこと」は、「talking」を使いますが、今回は「話さないこと」は動名詞の否定形です。従って、「not+動名詞」の形にします。

従って、

答え. She complains about his not talking.

となります。

この文章の注意点は、「話さない」の意味上の主語は「彼」です。

なので、語順は〈所有格 + not +動名詞〉となります。

動名詞の完了形

動名詞の完了形の語順は〈having +過去分詞〉となります。

例えば下記の例文を見てみましょう。

例文

・私は嘘をついたことを後悔しました.

→ I regretted having told a lie.

ここでは、完了形の知識が必要ですが、日本語から、

「嘘をついたこと」「後悔した」ことよりも前の出来事であることがわかります。

比較して前の出来事がある場合、前の出来事には完了形を使います。

従って、「having told a lie」となります。

それでは、例題を解いてみましょう。

例題 ➂

次の日本語を英語に書き換えよ。

私は彼がそのレースに勝ったことを誇りに思っている。

「彼がレースに勝ったこと」は「誇りに思っている」時よりも、前の出来事なので完了形にする必要があります。

従って、

答え. I’m proud of his having won the race.

になります。

この文章の注意点は、「レースに勝った」の「私」ではなく、意味上の主語は「彼」なので、語順は〈所有格 +having +過去分詞〉となります。

動名詞の慣用表現

動名詞では、たくさんの慣用表現があります。下記は代表的な慣用句なので必ず覚えておきましょう。

英文 日本語
can’t help 〜ing 〜せざるを得ない
It is no use 〜ing 〜しても意味がない
There is no 〜ing 〜できない
Would you mind 〜ing 〜してくださいませんか
feel like 〜ing 〜したい気がする
keep[prevent]…from 〜 …が〜するのを妨げる
be used to 〜ing 〜するのに慣れている
look forward to 〜ing 〜するのを楽しみにする

慣用表現は、入試問題でよく出題されるので必ず覚えておきましょう。

これで今回の説明を終わります。

看護 予備校 KAZアカデミーが作成。看護受験に役に立つ学習一覧

関連記事