看護学校の受験対策、高校の英文法|52.分詞構文の作り方➁(否定形・完了形・受動態)

Author:看護予備校KAZアカデミー

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みなさんこんにちは、「看護予備校のKAZアカデミー」です。

今回は「分詞構文の作り方➁(否定形・完了形・受動態)」について説明します。

この授業で絶対に覚えて欲しいラインアップは、

それでは早速やっていきましょう。

分詞構文のおさらい

分詞構文は「接続詞や重複する主語」を無くして、動詞を「現在分詞」にする形でした。

それでは例を見てみましょう。

分詞構文の基本例

・通常の文
When he saw 〇〇〇 , he △△△.

これを「分詞構文の形」に変えると、

・分詞構文
Seeing 〇〇〇 , he △△△.

これが分詞構文の基本の形になります。

分詞構文の否定形

次に「分詞構文の否定形」について説明します。

元の英文が否定文の場合、現在分詞の前に「not」を前に置きます。

後は、「接続詞や重複する主語」を無くして、動詞を「現在分詞」するだけです。

それでは例を見てみましょう。

分詞構文の否定文の例

・通常の文
When he didn’t see 〇〇〇 , he △△△.

「didn’t」は否定文なので、現在分詞の前に「not」を使います。

・分詞構文
Not seeing 〇〇〇 , he △△△.

このようになります。

それでは、例題を解いてみましょう。

例題 ①

次の英文を分詞構文に書き換えよ。

・ If you don’t study hard, you can’t pass this exam.
(もし一生懸命勉強しなかったら、このテストに合格できないでしょう。)

この英文を分詞構文にするには、「接続詞(If)」「主語(you)」を無くして、「動詞(study)」現在分詞にします。

後は、「否定文」なので、現在分詞の前に「not」を前に置きます。

従って、

答え. Not studying hard, you can’t pass this exam.

になります。

分詞構文の完了形

次に「分詞構文の完了形」について説明します。

元の英文が完了形の場合、「Having + 過去分詞~」になります。

それでは例を見てみましょう。

例 ②

・通常
Because I had studied 〇〇〇 , I △△△.

「had studied」完了形なので、「Having + 過去分詞~」にします。

・分詞構文
Having studied 〇〇〇 , I △△△.

それでは、例題を解いてみましょう。

例題 ②

次の英語文を分詞構文に書き換えよ。

• Because I had finished the task, I was free.
(課題を終えてしまったので、私は暇だった)

この英文を分詞構文にするには、「接続詞(Because)」「主語(I)」を無くします。

そして、「had finished」から「完了」だとわかるので、「Having + 過去分詞~」にします。

従って、

答え. Having finished the task, I was free.

になります。

分詞構文の受動態

最後に「分詞構文の受動態」について説明します。

元の英文が受動態の場合、「Being + 過去分詞~」になります。

それでは例を見てみましょう。

例 ③

・通常の文
Because it is eaten 〇〇〇 , it △△△.

「is eaten」受動態なので、「Being + 過去分詞~」にします。

・分詞構文
Being eaten 〇〇〇 , it △△△.

このようになります。

それでは、例題を解いてみましょう。

例題 ③

次の英語文を分詞構文に書き換えよ。

・Because it is painted, the wall looks good .
(その壁は塗られているため、良く見えます。)

この英文を分詞構文にするには、「接続詞(Because)」「主語(it)」を無くします。そして、「is painted」から「受動態」だとわかるので、「Being + 過去分詞~」にします。

従って、

答え. Being painted, the wall looks good.

になります。

分詞構文に変えても「否定形」「完了形」「受動態」だとわかるように特徴は残されているので、長文では見逃さないようにしましょう。

これで今回の説明を終わります。

「主語(it)と(the wall)」は同じものを指して「主語の一致」なので「it」を省略することができます。

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