看護学校の小論文で意外と知らない決まり。

Author:看護予備校KAZアカデミー

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看護学校の小論文で、禁止されている表現(倒置と比喩)①。

看護学校の小論文は、「詩」や「小説」ではなく、論説文になります。少し、難しい表現になってしまったので、簡単に言うと、小論文は、詳しく伝える説明文なんですよね。なので、倒置、体言(名詞)止め、比喩表現、会話体のような表現を使ってはなりません。

下記に、看護学校の小論文で使ってはいけない、言葉の使い方を書いておきます。

倒置とは、普通の順序と逆に書く方法です。

(例)「どこに行くのか、君は」「起きろよ、早く」

体言止めとは、名詞で終わる文章のことです。

(例)看護学校から見える夕陽でした。→看護学校から見える夕日。

小論文で使われる比喩の種類

直喩(ちょくゆ)とは、何かの物に例えながら伝える文章。

(例)「お盆のような月」「滝のように激しい雨」

隠喩(いんゆ)とは、物に例えず直接、ぶつける方法。

(例)「先輩は私の鏡だ。」

擬人法とは、物を人のように例える方法。

(例)「空が泣いている」「風が私の頬を優しく撫でた」

諷喩(ふうゆ)とは、ことわざ、寓話などで使われる言葉。

(例)「朱に交われば赤くなる」

声喩法(せいゆほう)とは、声や事物の音を、言葉にしたものです。

(例)「ニャーニャー」「ガタガタ」「ワンワン」「カーン」など・・・

会話体とは、普段の言葉遣いをそのまま使うこと。

これらは、看護学校の小論文を書く時に、全て減点対象になってしまうので、慣れるまでは注意して下さい。

看護学校の小論文で、禁止されている表現(オノマトペ)②。

看護学校の小論文を書くのにも色々と、禁止事項があることが、わかって頂けましたでしょうか?しかし、残念ながら、まだ禁止事項が続いてしまいます。それは、オノマトペ(擬声語、擬態語、擬音語、擬情語)は使ってはいけません。

しかし、言い換えるコツも書いておきますので、小論文を書く時に、活用してみて下さい。

擬声語

×「ワンワンほえる」 → ○ 「犬がほえる」

擬態語

×「コツコツ」 → ○ 「堅実に」「着実に」
×「ギリギリ」 → ○ 「余裕がない」「直前まで」
×「テキパキ」 → ○ 「迅速に」「素早く」

擬音語

×「雨がざぁざぁ降る。」 → ○ 「雨が激しく降る。」
×「言葉をスラスラ話す。」 → ○ 「言葉を流暢に話す。」
擬情語

×「イライラする」 → ○ 「苛立つ」
×「どきどきする」 → ○ 「緊張する」

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