~があります・~がいます = There is /are ~
『~があります・~がいます』は、『There is 単数名詞 ~. / There are 複数名詞 ~.』 を使います。
There is /are ~(例文)
■ 机の上に一冊の本があります。
→ There is a book on the desk .
■ 机の上に何冊かの本があります。
→ There are some books on the desk .
~がありません・~がいません = There is /are + not
『~がありせん・~がいません』は、『There is not 単数名詞 ~.』『There are not 複数名詞 ~.』を使います。
There is /are + not(例文)
■ この近くにその駅はありません。
→ There is not the station near here .
■ 机の上に少しも本がありせん。
→ There are not any books on the desk .
『not any』と『no』は同じ意味
There are not any books on the desk . = There are no books on the desk .
~がありますか・~がいますか = Is /Are there ~ ?
『~がありますか・~がいますか』は、『Is there 単数名詞 ~?/Are there 複数名詞 ~?』を使います。
Is /Are there ~ ?(例文)
■ この近くに駅がありますか。
→ Is there a station near here ?
返答
はい、あります。/ いいえ、ありません。
→ Yes, there is./No, there is not.
■ その教室に何人か生徒はいますか。
→ Are there any students in the classroom ?
返答
はい、あります。/ いいえ、ありません。
→ Yes, there are./No, there are not.
there is/areの過去形 → there was/were
『there is/are』の構文を過去にする場合、『be動詞を過去形』にするだけでOK。
there was/were(例文)
■ 机の上に一冊の本がありました。
→ There was a book on the desk .
■ 机の上に少しも本がありませんでした。
→ There were not any books on the desk .
■ その教室に何人か生徒はいましたか。
→ Were there any students in the classroom ?
返答
はい、ありました。/ いいえ、ありませんでした。
→ Yes, there were./No, there were not.
there is/areとhow many
『How many 複数 are there~?(いくつの~ありますか)』 は、英文でよく使われます。
there is/areとhow many(例文)
■ その教室にボールが何個ありますか。
→ How many balls are there in the classroom ?
返答
5個あります。
→ There are five.
■ 机の上に何本鉛筆がありましたか。
→ How many pencils were there on the desk ?
返答
12本ありました。
→ There were twelve.