10月に入り、看護師目指す皆さんにとって
看護学校合格へ向けて
「公募入試」や「社会人入試」の準備で
忙しくなってきているではないでしょうか？
ついつい、願書などで時間を取られて
勉強する時間が少なくなるのが
入試前ですよね。
こんな時こそ、毎日、少しでも問題数をこなすことが
何よりも大切です。
そして、今だけではなく「一般入試」がその後に控えてることも
忘れないで下さいね。
徐々に場合の数も慣れてきましたか？
問題の種類によって解き方を変えてあげる
必要もあるんですよね。
特に、看護受験に出題される「桁数の考え方」は
変則的でもあるので、慣れるのが一番大切です。
この考え方を覚えるだけで、
看護学校の入試数学で点数を取れる可能性
もあるので、「覚えるが勝ち」です。
先日の「全通り」は理解できましたか？
看護学校の「数A」では
多数の学校で出題されていますよね。
今は、まだ「社会人入試」や「公募入試」で
入試科目に数学がない場合もありますが、
一般試験では必ず数学が出題されます。
看護学校の入試では、狭き門である「社会人入試」や「公募入試」を攻めるよりも
合格できる確率の高い「一般試験」を見据えたうえで
受験勉強することも大切です。
それでは本日はこちらの問題を解いてみましょう。
看護学校の受験には高校数学で習う
「数Ⅰ」と「数A」が出題されますよね。
「数A」の中の代表的な問題としては【場合の数】ですよね。
なぜこの問題が出題されるのかは、
覚えているだけで解くことが出来る問題なんで、
数学が「嫌い」でも「好き」でも
誰にでもチャンスはあります。
初めは日本語に戸惑うかもしれませんが、
じっくりと読んでみてください。
理解できる日すぐに来ます。
そろそろ「場合の数」にも飽きてきたころでしょうか？
でも、場合の数は、看護学校の一般試験には
必ずといっていいほど出題されるんですよね。
「簡単な問題」も「難しい問題」も点数はさほど変わらないんですよね。
なので、入試の点数の取り方とすれば、
まずは、自分が解けそうな問題では確実に点数を取ることが重要です。
夜も大分冷えてきましたよね。
看護受験が近づくこの季節は風邪が流行するので、
手洗いうがいはできるだけしておきましょうね。
風邪をひくことで、受験勉強もはかどらなくなるので、
要注意ですね。
皆さんは、看護受験の過去問は解きましたか？
看護受験の数学には【場合の数】が出題されてませんか？
まだまだ受験問題が難しく感じる時期ではありますが、
復習にはできるだけ力を入れておきましょう。
皆さん受験の準備は着々と進んでいますか？
当看護予備校でも、
「志望動機書の作成」や「看護面接の練習」が
徐々にスタートしています。
いよいよって感じですよね。
「公募入試」や「社会人入試」は近づいていますが、
しっかりと先の「一般入試」も視野に入れて
受験勉強に励んでくださいね。
それでは、本日の問題ですが、
看護受験の数学に出題される「場合の数」も少しずつ慣れてきましたか？
この問題も、よく出題されるので是非理解してくださいね。
「余事象」この言葉を聞いただけでも
「場合の数」や「確率」の問題を解くのが嫌になる
看護受験生もたくさんいるのではないでしょうか？
でも、各看護学校の受験入試問題には出題されていますよね？
なので、絶対に理解しておきたい項目でもあります。
受験校の中には、「場合の数」や「確率」を除いている看護学校もありますが、
知っておくと得をするので是非覚えておいてくださいね。
なんとなく、場合の数にも慣れてきましたか？
この問題が「できる」のと「できない」のとでは
今後、あなたの合否に大きく関わってきます。
慣れない「日本語」と「分数計算」なので、悩むこともありますが、
もし仮に、この問題と同じような問題が出題されれば
ラッキーですよね。
看護受験の高校数学は、ある程度「問題形式を覚えること」も重要なので、
是非この機会に【余事象】に慣れてくださいね。
看護学校の受験勉強をしていると、
必ず【場合の数】は出てきますよね。
そこで、
「並べ方」「組み合わせ」・・・
全く分からない（汗
これだけで、看護学校の受験を諦めようかな・・・
そんな方も中にはいるのではないでしょうか？
確かに日本語だけをみてると
チンプンカンプンになる学生もたくさんいます。
でも、コツを覚えれば簡単に感じるときが必ず来ます。
これは、入試問題には必須なので、何度も読み返してみ下さいね。
9月ももうすぐ終わりですね。
そろそろ「公募入試」や「社会人入試」を受験する皆様は
自分自身の受験する看護学校の過去問などに差し掛かっているところでしょうか？
でも、どうしてもわからない問題が出てきますよね！？
そんな時こそ、基本から見直すことが必要な時でもあります。
当看護予備校でも、「過去問」や「当看護予備校の入試類似問題」などを
スラスラと解ける学生は、常に参考書を片手に勉強をしています。
見えないこういうところで大きな差が尽くんですよね。
わからない問題があれば＝すぐに調べる
これが何よりも大切です。
みなさん、志望動機書の作成は進んでいますか？
そろそろ、「公募入試」「社会人入試」が近づいているので、
早めに準備しておきたいですよね。
志望動機書は、文章をきっちりと書いておかなければ、
看護面接官の顔が「？？？」になり兼ねませんので
誤字脱字には注意してください。
もくじ
看護学校の受験では、三角形や円の面積なども出題されますよね。
特に、准看護学校の受験であれば、
下記の問題が一度は出題された問題でもあります。
ただ単に、面積を求めればいいだけなら解けるかもしれませんが、
入試問題はそうはいきませんよね！？
頭の体操にもなるので、
是非解いてくださいね。
もくじ
大分、夜も涼しくなってきましたよね。
いよいよ看護学校の合格へ向けて「受験モード突入」といった感じでしょうか？
看護学校の入試には
「指定校推薦入試」「公募入試」「AO入試」「社会人入試」「一般入試」と
大まかにかくと５つの受験方式があります。
もちろん、年齢や条件によっては
「受験できるもの」と「できないもの」もあります。
● 秋に行われる入試は「指定校推薦入試」「公募入試」「AO入試」「社会人入試」
● 冬に行われる入試は「一般入試」
もちろん、早く合格したい思いはわかりますが、
前者はどうしても受験倍率が、強烈に膨らみます。
なので、しっかりと「一般入試」まで見込んだうえで
受験勉強に励んでください。今からでもまだまだ間に合います。
もくじ
看護学校の数学の入試問題には、「速さ」を使った問題がよく出題されます。
通常であれば、公式に当てはめるだけで求めれるのですが、
やはり看護学校の受験数学ともなると、ひねりにひねっています。
そこで、少なくとも「時間から分」や「時速から分速」の直し方は
覚えておく必要があります。
なるほど・・・と思える点があるかもしれないので、
是非この機会に覚えておいてください。
もくじ
