看護専門学校と看護大学の推薦入試の全て

Author:看護予備校KAZアカデミー

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皆様が「看護学校」及び「看護専門学校」を受験する方法として、一般試験だけではなく推薦入試があります。

推薦入試といって一種類だけでなく、各看護大学や看護専門学校により色々な受験方法があります。

「指定校推薦入試」「公募推薦入試」「社会人入試」「一般入試」「特別AO試験」など各看護学校が皆様を色々な形で受け入れています。

それぞれメリット・デメリットはありますので、皆様にとってたくさんの入試方法から、一番受験しやすい形で、受験できるように入試要項の例も含めて、具体的に説明していきます。

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1.看護専門学校と看護大学の推薦入試とは?

(1)看護専門学校と看護大学の推薦入試の種類

看護専門学校の入試といっても受験には色々な種類があります。

看護学校の受験を考えている皆様はどの方法で受験しますか?

現在、看護師になりたい人が学生だけではなく社会人までたくさんの人がいます。

その中で、看護学校の受験に合格することは、簡単なことではありません。

合格できる確率を上げるためにも、できる限り試験出来る回数を増やしていきたいところですよね。その中でも、一番早くから始まる試験は、「AO入試」になります。またその次に選考が始まるのが、「推薦入試」や「社会人入試」になり、その後に「一般入試」が始まります。

それぞれ、各推薦入試により試験日の時期や出題される課題、テスト内容などが違いますので、注意する必要があります。基本的には学校の学年主任に進路相談を受けたり、看護予備校の進路担当の指導を受けることが一番わかりやすいと思います。

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  • 2.看護専門学校と看護大学の指定校推薦入試のあれこれ?

    (1)看護専門学校と看護大学の指定校推薦入試はいつあるの?

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    学生の場合は、確実に決まっている日程ではありませんが、「各看護専門学校」「看護大学」から夏休み中に、皆様が通われている高校に推薦がきます。

    そしてその後、校内の掲示板などに張り出されたりします。

    時期は9月の初めごろに指定校推薦入試の校内応募があり、9月の半ばに校内選考があります。校内選考の結果は9月の末ぐらいになります。

    そして、10月から11月にかけて看護専門学校や看護大学で入試があります。校内選考されている時は、本当にドキドキですよね。でもこの時期は、受験生にとって学力を伸ばしていく時期でもあります。

    指定校推薦をもらえることができれば、ラッキーぐらいで考えていた方が、推薦に気を取られず受験勉強をしっかりと行うことができるでしょう。また、指定校推薦を考えているのであれば、高校三年生に入った時、または、その前から、各学校の先生に報告をしておきましょう。

    早ければ早いほど学校の先生もアドバイスしてくれます。

    (2)看護専門学校と看護大学の指定校推薦入試は誰でも受けれるの?

    指定校推薦入試は、誰でも受けれるものではありません。

    指定校推薦は、高校側が、あなたの高校3年間の「成績の実績」や「功績」を学校内で評価された上で、看護専門学校側に推薦します。

    学校から推薦されるということは、その生徒は能力的に優れていて、生活面でも問題ないことが保障されています。

    看護専門学校側も、学校側が出す資料の全てを認め、入学を許可する入試方法であります。したがって、高校に入学した時から学校内で選抜されるまで優秀な成績や素行を維持していなければなりません。

    学校側と看護専門学校側の信頼関係で成り立っている入試方法ですよね。しかし、いくら優秀な成績や素行を維持していても、各看護学校の指定校推薦は一枠しかないことも多々ありますので同じ成績、同じ素行を維持しているライバルがいる場合はどちらか一人が落選することになります。

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  • (3)看護専門学校と看護大学の指定校推薦の入試内容は?

    看護専門学校の「指定校推薦入試の内容」は、基本的に 小論文と面接のみが多くなっています。しかし、中には学力テストを行うところもあります。

    指定校推薦入試は、ほとんどの確率で合格できると言われているので、学生が安心して勉強を行わない場合があります。そこで、学力テストを行う理由として、一般試験を受験する学生との学力を同じレベルにしておきたいこと。

    そして、この筆記試験の結果は、各看護学校や看護専門学校から来年度において、高校へ提出する指定校推薦入試の募集人員を検討するための資料にもなります。皆様の頑張り次第で、来年度の運命が委ねられていますので、責任はありますよね。後輩たちのためにも頑張って勉学に励みましょう。

    (4)看護専門学校と看護大学の指定校推薦入試は本当に合格できるの?

    看護専門学校の指定校推薦入試は、基本的には、ほぼ全員合格します。

    指定校推薦というものは、「看護大学」や「看護専門学校」側から各高校に是非、優秀な学生をうちの「看護専門学校」や「看護大学」に推薦してくださいという入試です。

    なので、もし仮にその学生を、不合格にした場合、高校側から今後、推薦することもなくなるので、看護専門学校側にも看護大学にも、何一つメリットがありません。

    よって、校内選考に選ばれた時点で合格が決定したようなものです。しかし、校内で選ばれるだけでも、かなり努力しなければ、3年間継続して、成績をとり続けることは難しいです。ですが、ごく稀に不合格になる場合もあります。

    それは、面接時に全く受け答えができない、筆記テストがあれば、白紙のようにふざけた態度と取られた場合は、不合格になります。校内選考が決まれば、後は堂々と面接で自分の気持ちを伝えましょう。

    でも、面接も練習していなければ、面接官を不快にさせることもあるので、しっかりと面接の練習を積み重ねましょうね。

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  • 3.看護専門学校と看護大学のAO入試のあれこれ?

    (1)看護専門学校と看護大学のAO入試って何?誰でも受けれるの?

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    AO入試と言われても、聞きなれていない場合、パッとしないとは思います。

    AO入試とは、「看護大学」や「看護専門学校」がそれぞれ求めている学生像に合致する生徒を探すための入試方式です。

    この入試方法は、高校で修めた成績とは関係なく、特別に「看護大学」や「看護専門学校側」に試験と面接を行ってもらえます。

    これは、学校の成績だけではわからない「特別な技能」や「看護に対して熱意」をもっている学生を求めるための受験方法です。通常の推薦入試では、高校からの推薦書が必ず必要になりますが、AO入試は、高校からの推薦書は必要ありません。

    自分自身で、「看護学校」や「看護専門学校」の求めているアドミッションポリシーに合致していると判断した場合、自分自身でエントリーシート(志望動機書などを作成)を作成し看護学校側に提出します。

    アドミッションポリシーは「看護大学」や「看護専門学校」によって違いますので気をつけてください。アドミッションポリシーについてイメージがわかないと思いますので下記に例を書いてみます。

    • ● 看護を学ぶ目的意識を持ち、学ぶ姿勢を大切にしている人
    • ● 生命を尊重し、他者を思いやる気持ちを持ち、人間を理解する姿勢を持っている人
    • ● 自己およびいろいろな考えを持つ他者を理解しながら、積極的に人間関係を築こうとする人
    • ● ものごとをさまざまな角度からとらえ、看護について考え実践できる人
    • ● 自律した社会の一員として自覚を持ち、自分の果たす役割に責任感を持っている人
    • ● 自ら学び、自身を成長させようとする人

    上記のどれかに当てはまっていましたか?もし当てはまっていれば、その看護大学や看護専門学校へ志望動機書とその他の書類を提出することができます。その後、看護学校側から連絡や通達が入りますので、指定日されている日に受験を受けるという形になります。

    (2)看護専門学校と看護大学のAO入試はいつあるの?

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    AO入試は、看護学校や看護専門学校で皆様の書類を提出する期限が決められております。

    AO受験を受けようと思われている方は、随時ホームページで確認しておく必要があります。

    また期限内に、「皆様が提出した書類」を看護学校側が、本当に本学のアドミッションポリシーに適しているか熟読されます。

    その後、一次試験のテスト日があるので、皆様はその日に受験を行うことになります。基本的に一次試験は筆記テストになることがが多いです。

    また、一次試験を合格できた者のみが、二次試験の面接に進むことができます。看護専門学校では、AO入試を毎月のように募集しているところもあり、オープンキャンパスに参加することが一つ目の課題である場合もあります。

    そのあたりの日程もしっかりとチェックすることが重要です。(注)書類は、必着となりますので十分に余裕を持ってご発送ください。

    (3)看護専門学校と看護大学のAO入試内容は?

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    看護学校や看護専門学校のAO入試の内容は、通常の推薦入試の受験方法とは異なります。

    看護学校のAO入試までの書類は作りは、細かくやっていく必要があります。

    例えば、エントリーシートを提出後、事前面談などがおこなわれます。その際はエントリーシートを元に入試担当者と面談します。

    その後、皆様は出願書類を看護学校に渡し、各自、レポート等の課題を言い渡されたりもします。そのレポートも提出日時があり、その課題レポートをもとに、再び面接を行い、その後、基礎学力検査などがあります。

    これで一次テストは終了になります。後日郵送で、一次選考の合否を伝えられます。一次選考に合格した者には、再び課題レポートをもとに、二次面接を行います。そして二次選考で認めてもらえれば、晴れて「看護学校」及び「看護専門学校」の合格となります。

    AO入試は、高校の推薦がない分、看護学校側もじっくりと皆様が本学に適しているかを見極めなければなりません。書類提出・課題レポート・面接などが詳しく審査されます。

    4.看護専門学校と看護大学の公募推薦入試のあれこれ?

    (1)看護専門学校と看護大学の公募推薦入試は誰でも受けれるの?

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    公募推薦入試は2種類あります。まず初めに公募一般推薦入試の説明からしていきます。

    看護専門学校や看護大学の公募一般推薦入試は、誰でも受験できるわけではありません。

    各、「看護学校」や「看護専門学校」の公募一般推薦入試を受けることによって求められている、成績基準(評定平均値)が決まっています。

    公募一般推薦入試を受験するには、必ず、その評定平均値をクリアしていなければ、学校長から推薦もしてもらえせん。「AO入試」や「自己推薦入試」とは違い、学校長からの推薦が必ず必要になる入試方法です。

    また評定平均値をクリアするためには、高校三年間かけて、「看護大学」や「看護専門学校」の求める評定平均値を、とり続けなければなりません。評定平均値の基準は、高校で行われる「中間テスト」や「期末テスト」でしっかりと高得点を取り続けることです。

    次に公募制特別推薦入試は、学生時代に「スポーツ」や「文化活動」で優秀な成績を修めたものであったり、その他「委員会活動」や「社会活動」のような、課外活動を積極的に取り組んだ人だけに行われる入試です。

    しかし、全ての学校の取り入れてはいませんので、各学校のホームページやパンフレットに入試方法などが記載されていますので確認してください。

    (2)看護専門学校と看護大学の公募推薦入試はいつあるの?

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    「看護専門学校」や「看護大学」の公募推薦の始まる時期は、10月ぐらいから出願が始まり、その月に入試テストがあります。

    看護学校により、入試が、「Ⅰ期 ・Ⅱ期」に分かれていたりもします。

    公募制推薦入試には必ず学校長の推薦がいりますので、受かったら必ず入学しなければなりません。

    AO入試の場合は、学校長の推薦が要らないので、受かったからといって、必ず入学しなければならないというわけではありません。

    同じ看護学校の入試でも、学校長の推薦が「有り」と「無し」では大きな違いがあるので、併用して看護学校を受験しようと思っている方は気をつけて下さいs。

    (3)看護専門学校と看護大学の公募推薦入試の内容は?

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    「看護専門学校」や「看護大学」の公募推薦入試は、皆様が前もって提出した書類選考も兼ねた上で、筆記テストを受けなければなりません。

    まれに、筆記試験がない場合もありますが、ほとんどの場合、筆記試験を必要とします。

    また、公募一般推薦入試の試験は、一般試験よりも簡単に作られていると言われています。

    もちろん「看護大学」や「看護専門学校」のレベルにもよりますが、出題内容は、高校で習う基礎学力を中心に作られています。

    公募一般推薦入試が、一般試験よりも簡単に作られているからといっても、決して簡単に合格できるわけではなく、ある程度の学力は必要になります。

    公募一般推薦入試の合否は、皆様が前もって提出した

    評定平均値 + 本番の学科試験 + 面接

    を合わせた上で、合否を決める「看護大学」や「看護専門学校」が多いです。

    したがって、評定平均値が少しでも高い方が優位です。しかし、評定平均値も高校のレベルにより偏りますので、やみくもに評定平均値だけが高いからと言って合格できるわけではありません。

    在学している学校のレベルも把握されていますので、本番の筆記試験でもある程度の点数を取れるようにしておきましょう。

    公募推薦入試の試験内容

    筆記試験の内容は看護大学や看護専門学校にもよりますが

    ① 国語総合(古文・漢文を除く) ②数学Ⅰ ③小論文 ④面接

    などがテストの内容に含まれます。看護学校の面接は、通常の大学とは異なりある程度、面接で話す準備をしていなければ全く話すこともできませんので、受験前には必ず練習が必要です。

    5.看護専門学校と看護大学の推薦入試で必要な評定平均値って何?

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    看護学校や看護専門学校の推薦入試では「評定平均値」が必要です。

    「評定平均値」とは、皆様が高校生活で過ごした、「高校1年生」と「高校2年生」と「高校3年生の1学期(または前期)」までが評価対象となります。

    高校で割り振られた、全教科の評価点数を平均で割った数値のことを「評定平均値」といいます。

    たまに、複教科のことを忘れてしまう方もいますが、5教科だけではなく、複教科も合わせてた全ての教科で、5段階評価の成績をつけられています。例えば、高校1年生から高校3年生までで英語の評価は、何回あると思いますか?

    一年生だけで3回、二年生で3回、後、三年生の1学期の1回となるので全てで7回にあります。毎回、5段階評価で成績は評価されていますので

    • 一学期 4+5+4=13
    • 二学期 3+5+4=12
    • 三学期 5

    これを全て、足し算して7で割ります。30÷7=4.285・・・・となります。小数第2位は四捨五入しますので「4.3」です。

    上記は英語だけで評価しましたので(全部の評価)÷(学期回数)で計算してください。1教科ずつ計算すると小数点の計算がおかしくなりますので、必ず先に全部の評価を足してから割って下さい。

    しかし、評定平均を気にした時点から成績を上げようと思っても、なかなか取り返すことができません。推薦入試をできるだけ初めから意識しながら、高校生活を過ごすことにより、いざ皆様の受験したい学校が見つかった時にスムーズに受験することができます。

    じゃあ、レベルの低い学校に行き評定平均をとれば?

    など考えれるかもしれませんが、評定値と点数との相対基準については各高校で独自に設けられていていますので、その辺りは学校の入試担当や担任の先生に前もって詳しく聞きましょう。

    先生に聞くことにより、この生徒は推薦入試を考えて高校生活を過ごすのだなと、思って頂けますので後に、アドバイスなども聞きやすくなるでしょう。

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  • まとめ

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    看護大学や看護専門学校を受験する時に、一般入試だけでなく、色々な推薦入試を利用しながら、看護学校を受験すると比較的合格しやすくなるでしょう。

    「看護大学」や「看護専門学校」に合格することは現在非常に狭き門となっています。そこで、学生は学生ならではのメリットを利用していきたいところです。

    少ない試験回数の中で、何度も受験するタイミングがあるのは、学生にとって非常に助かりますよね。でもそのためには高校3年間まじめに勉強しておく必要があります。

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