看護学校の志望動機書を簡単に作成コンテンツ

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志望動機書という言葉を聞くだけで、少し嫌になってしまうこともあるかもしれませんが、看護学校の受験には、必ず志望動機書を作成しなければなりません。

また看護学校の一次試験(筆記試験)を合格した後には、必ず面接試験があります。その面接では、志望動機書を参考にした上で質問されることが多々あります。

ここでは志望動機書の作成方法と志望動機書の書くコツを詳しく説明していきます。

1.看護学校に合格するための志望動機書の作り方。

(1)看護学校に合格したい志望理由書ならこう書くべき。

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看護学校の志望動機書を、初めから書こうと思ってもなかなかうまくいきません。

志望動機書や小論文など、文章を上手に書く人は、書く前に、一つ一つの言葉を書き出しています。

でも何を書き出せばいいか「パッ」としないので、下記を参考に自分の志望理由を書いてみましょう。

ア.看護学校に通い看護師を目指そうとしたきっかけをピックアップしよう。

●  人のお世話したり誰か困っている人を助けたりすることが好きだから。
●  母が、元々看護師だったため、その姿を見て看護師になりたいと思った。
●  テレビや映画を見て、実際の「医療現場」や「災害現場」で活躍する看護師に感動して自分もなりたいと思った。
●  父が病気だったため、父のために何か役に立ちたくて看護師を目指そうと思った。
●  自分が幼い頃に入院した時、看護師さんにやさしく接してもらえたから。
●  友達からいつも面倒見がいいから看護師になることを勧められた。

など、看護学校で看護国家資格を取得し、看護師を目指そうと思っている方には、様々な理由があると思います。看護学校の志望動機書を作成するには、「なぜ、あなたが看護師を目指そうと思ったのか。」志望理由を書いていく必要があります。

上記のように、志望動機書を書く前に、皆様が看護師になろうと思った志望理由をいくつかノートに挙げてみてください。そうすることで、看護学校の志望動機書が書きやすくなるでしょう。

イ.看護学校に通い看護師になってからの将来像や目標をピックアップ。

これから看護学校を受験して、看護師を目指そうと思う皆様は、看護師になってからの「将来像」や「目標」を、看護学校の「志望動機書」に書いたり、「看護学校の面接」で答えれる必要があります。

もし、あなたが看護学校の面接官だとすれば、どのような言葉を言われると、採用したくなりますか?

看護学校の受験は、筆記テストだけではなく「志望動機書や面接」がかなり重要視されます。

また、看護学校の受験の面接は、「皆様が作成した志望動機書」を参考に、面接を行う看護学校が非常に多いので、できるだけ面接の時に「自分が答えやすい内容」で、志望動機書を書く必要があります。

また、看護学校を受験して、筆記試験には合格しましたが、二次試験の「面接や志望動機書」の内容不足のために、自分の気持ちを面接官に伝えれず、不合格になることも多々あります。

狭き門である一次試験をやっとの思いで合格したのに、二次試験で不合格になるのは非常にもったいないですよね。

「看護学校の志望動機書」と「看護学校の面接」で好印象の言葉の例

● いつも冷静に判断ができ、臨機応変に対応できる看護師になりたい
● 患者様に、丁寧に優しく接することができるナース
● 災害が起きた場合、前線でリーダーシップをとって活躍できる看護師になりたい
● 笑顔で思いやりの心を患者さんに持ち寄り添えるナースになりたい。
● 常にチームワークを意識できる看護師になりたい。
● 患者さんのご家族に頼られる看護師になりたい。

看護学校に合格するためには、「自分自身がどのような看護師になりたいか?」また「現在目標にしている看護師像はどうか?」などを前もって、まとめておきましょう。

そうすることで、看護学校の志望動機書を作成したり、看護学校の面接の質問に答えやすくしていくことができます。志望動機書は、面接を想定して作成してください。

また、できるだけ一つの単語や言葉で作るのではなく

序論   私は○○した時から看護師になりたいと思いました。
本論   ○○の時には○○できなかった。
結論   だから私はこの看護学校で○○のような看護師になりたい。

のような短文を作る癖をつけることで、あなた自身の気持ちを看護学校に伝えることができるでしょう。内容を詰め込みすぎるには、要注意です。

何度も何度も繰り返し、同じ型で書く練習をすることによって、看護学校などの志望動機書は作成しやすくなるでしょう。

2.看護学校の志望動機書の作成前に気をつけること。

(1)看護護学校の志望動機書に書いて好印象な事。

看護学校の志望動機書に書いていいこと

看護学校の志望動機書にできるだけ書いた方が良いことは、しっかりと看護師を目指そうとしたきっかけを書くことです。

ただ単に、「父親が病気だから看護師を目指しました。」の短い文章では、相手に印象が悪くなります。

確かに、これも看護師を目指す理由ではありますが、志望動機書に書く内容としては不十分です。大切なのは、

  • 父親を看病していた時に起きたこと。
  • その結果「どうして看護師になりたいと思ったか」

を具体的に、看護学校の「志望動機書」には書いてあげてください。

● マイナス思考の文章は気をつけよう。

皆様が、「志望動機書」を作成しているうちに、下記のような文面を書いてしまうこともあるかもしれません。

(例)「私が看病していた時、くじけそうになり父を残したまま家を出たことがあります。」

この文章をみて看護師に適していると思いますか?

残念ながらこの人には看護してもらいたくないですよね。でも本当に、この人は、そのままずっと父を一人に置いたまま出ていってしまったのでしょうか?

私が思うには、一度は家を出たのかもしれませんが、心の整理をするために、一旦、外の空気を吸いに行った、だけかもしれません。

それぐらい、看護しなければならない相手の具合によっては、看護する側も、疲れ果ててしまいます。

しかし、このように「マイナスな文面」を全面的に出して、志望動機書を書いてしまうと、「目いっぱい父親の看護をしていた」としても、志望動機のイメージが悪いですよね。

看護学校の面接官にはただ無責任な人に思われしまうでしょう。

それよりも自分が父親の看病をしてきて、「身につけたこと」「困った時にどう対応」していたのかを志望動機書に書いた方が相手に好印象を与えることができます。

(2)看護学校の志望動機書に書いて悪い印象を与える事。

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皆様が、今から「看護大学」や「看護専門学校」を受験して、看護師を目指すそうと思った理由はなんですか?

きっかけになったことは、たくさんの理由があるからだと思います。志望理由にも「良い志望動機」「悪い志望動機」があります。

志望動機だから何でもいいのでは?

と思われがちですが、看護学校の受験は就職活動と同じだと思ってください。

就職活動では、できる限り志望する会社にマイナスイメージを与えたくないですよね。ここでは、あまり印象が良くない志望動機の例を書いていきます。

(例)
● 看護師は他の職業より給料が良いから。
● いつ不景気になるか不安なので女性一人でも生活できる給料をもらえる職業だから。
● 現在離婚してシングルマザーで子供を育てるための養育費を十分に稼ぐことができるのは看護師だから。

その他色々と志望理由はありますが、皆様が受験しようと思う「看護学校の志望動機書」に上記のような理由を全面に出して書くことは絶対にやめておきましょう。

確かに、看護師になれば現時点では、「就職の不安もないです。」そして、ある程度の「給料をもらうことができます。」さらに、ボーナスも他の職業より多くもらえるでしょう。

しかし、看護学校や看護専門学校のモットーは、患者様にとって、いかにあなたが看護師として適している人材であるかが一番大切なことになります。なので、

金銭面だけであるならば、探せば稼げる仕事はもっとあるのでは?

と面接官からズバッと返答が返ってきます。その時点で受験がアウトになりかねません。正直者は、救われるといいますが、これを志望動機書に述べてしまうとこの場合、正直者は救われません。

看護学校側からは、欲の塊と見なされます。なので、経済的な理由はひとまず置いておくことにしましょう。看護師の仕事を目指そうと思った理由が、お金以外の他にもあるはずです。

例えば、「自分が病院に通院した時の経験」「知り合いが看護されている姿を見た時」に感じたことなど、看護学校の志望動機書に含んであげることが大切です。

何度か書いてきましたが、金銭的なことは絶対に述べないようにした方がよいでしょう。

3.看護学校の志望動機書の作成ステップ

作成 STEP1.看護学校の志望動機書作りで自己分析をしてみましょう。

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看護学校の志望動機書作りで、いきなり自己分析をしてください。と言われても困りますよね。

「自己分析なんてしたことない。」

「急に言われても何も出てこない。」

と思われる方も多いことでしょう。

特に、過去に、大きな面接をあまり経験していない場合、「看護学校」及び「看護専門学校」の面接がこれほどまでに厳しいの?と思われるかもしれません。

自己分析のやり方一つで、看護学校の面接の乗り越え方も変わってくるでしょう。しかし、そんなに難しく考える必要もありません。

今まで育ってきた環境をそのままノートに写すだけで自己分析はできます。例えば

● 小学生の頃:「運動が得意だった」「友達といっぱい遊んだ」
● 中学生の頃:「クラブを頑張った」「テストで良い点数を取った」
● 高校生の頃:「バイトをした」「習い事をした」

など上記の内容を少し手を加えてあげるだけで看護学校の志望動機書は簡単に作成していくことができます。

① 運動が得意だった → いつも元気よく明るい子だった。
② クラブを頑張った → 一度やったことは最後までやり通すことができる。
② 習い事をしていた。 → 何事にも興味あり学ぶことが好き。

など少しずつ言葉を変換していき、バリエーションを増やしていけば、志望動機書の書く欄は、みっちりと埋まってくるでしょう。

そして自分自身が「経験してよかったこと」「昔と今では変化したこと」などをできるだけまとめ上げるとさらに志望動機書は書きやすくなります。

これが看護学校の志望動機書を書く第一歩となります。看護学校の受験に対する志望理由になりますが、看護学校に対してマイナスイメージをつけることは止めましょう。

作成 STEP2.看護学校の志望動機書の内容を広げてみよう。

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看護学校の志望動機書を書くには、あなた自身が過去に経験した内容を広げていく必要があります。

その中でも、学生時代に経験してきたことを書くのが一番皆様には身近ではないでしょうか?

そして、看護学校の志望動機書の内容を広げていくのが非常に簡単になります。

それでは、看護学校の志望動機書の言葉を少し考えながら下記の例で練習してみましょう。

例「テニス部に所属」

● なぜそれをやろうと思ったのか。→ 好きな先輩がやっていたから
● 看護学校の志望動機書バージョン。→ 「あこがれている先輩をみてなりたいと思った。」
● クラブの途中で壁にぶつかったり苦労したことは何か。→上手にボールを打つことができなかった。
● 看護学校の志望動機書バージョン。→ 「看護学校を受験するための勉強に苦労した」
● その壁を克服するために何をしたか。→毎日素振りを繰り返しした。
● 看護学校の志望動機書バージョン。→ 「毎日看護学校受験のための勉強を繰り返しした。」
● その結果何を学んだか。→努力することの大切さ。
● 看護学校の志望動機書バージョン。→ これは同じく「努力することの大切さ。」でも大丈夫でしょう。

このように少しだけ言葉を変えてあげることで皆様が看護学校の志望動機書や自己PRを作成するときに、言葉が広がっていくのではないでしょうか?

4.看護学校の志望動機書を完成させてみよう。

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皆様なら下記の内容をどのように看護学校の志望動機書に変えることができますか?

この内容をすべて書くことができれば、もう誰の助けもなく看護大学の志望動機書を作成することができるでしょう。

上記でも書きましたが、志望動機書はいきなり、作成できるものではありません。

一つずつ自分が経験してきたことを、看護学校の志望動機書用に変換させてあげなければなりません。

そうすることであなたの素晴らしさが伝わるでしょう。

① 皆様が今までやってきたことは?
居酒屋のバイト → 声を出すこと・料理することが得意。 = これは元気がいいこと・食事に興味があることなど推測できます。

看護学校の志望動機書に書く時には、だから患者さまに元気よく応対できます。

② 得意なもの・自信を持っているものはどれか。
ピアノ → これは持続力や優しさが推測できます。 = 患者さまに根気良く付き合うことができます。

看護学校の志望動機書に書く時は我慢強くどんなことにも対応できます。

③ 今までの集団生活の中で、自分がしてきた役割は何か。
先生に報告する役目 → リーダーシップをとれたりきちんとしているイメージ。 = 何かを任せても安心感があるイメージ。

看護学校の志望動機書に書く時は気になることはいつも報告・連絡・相談を大切にしています。

初めは、志望動機書や自己PRなんて思い浮かばないと思っていた皆様でも「看護学校の志望動機書」を書く内容が
少しずつ思い浮かんだのではないでしょうか?

要は、言葉を少し変えてあげるだけで看護学校の志望動機書の作成が簡単にできあがってきます。これは今後就職活動でも、大変重要になってきますので看護学校の志望動機書作りをすることによりステップアップできるます。

5.看護学校の志望動機書を書く前の注意点。

(1)看護学校の志望動機書を出願前と作成時に注意したいこと

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ようやく志望動機書に書く内容も整いつつあるのではないでしょうか?

まだ内容が整っていなければ、何度も何度も書き直して下さい。

志望動機書は、あなたの身代りになる大切な資料です。そして

全ての準備が整ったところで、志望動機書を今から書こうと思った時にも注意点があります。急いで清書することだけは止めましょう。

もし志望動機書を書くのに失敗したらどうしよう?

と思われるかたもいると思いますので説明します。看護学校の志望理由書の用紙は、たいていの場合、白色です。たまに、色のついた紙にしているところもあります。

仮に、色のついた志望動機書にしているところ学校では、修正液を使うとすぐにわかります。そこでもし失敗した場合の修正方法を説明していきます。

ア.志望動機書の訂正方法。

① きちんと、ものさしを使い失敗したところを二重線で消すこと。
② ①の次に二重線の上から必ず訂正印を押さなければなりません。
③ ②まで終われば訂正印が乾いた後にその上に正しい言葉を語句を書き入れていきます。

イ.志望動機書は消しゴムで消せるボールペンを使えるの?

これはやめておいた方がよいです。字が薄く、万が一こすれてしまった場合消えることもあります。
現時点ではあまりいい印象を与えることはできません。
願書を2通もしくは3通取り寄せておきましょう。志望動機書をミスして大丈夫な様に準備しておくことが大切です。

6.看護学校志望動機書作成のお手伝い

(1)どうしても看護学校の志望動機所をかけない時。

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上記で看護学校の志望動機書の作成方法を説明してきました。

でも、いざ看護学校の志望動機書を書こうと思った時に、まったく志望理由が思いつかないこともあるかと思います。

しかし、看護学校を受験するには志望動機書を書かなければなりません。

そんな時には、志望動機書を作成するのにあなたの良い部分を引き出してくれる予備校があります。看護学校予備校では、筆記テストの勉強から面接、志望動機書なども対応しているので、相談するのも一つの方法です。

せっかく、一生懸命に筆記テストの勉強をしているのに、志望動機書の作成ミスで看護学校の受験に不合格になることは辛いですよね。看護学校予備校は、看護大学や看護学校の受験を熟知してますので安心して志望動機書の作成ができます。

(2)看護志望動機書の添削や最終確認をしてほしい。

一応これから受験する看護学校の志望動機書が作成したけど、本当にこの志望動機書でいいのか?など、受験となると、いくら自分で納得のいく志望動機書ができても不安になりますよね。例えば

  • 「味気のない志望動機書が出来上がってしまったが自力ではどうする事もできない。」
  • 「志望動機書作成に時間をかけすぎて看護学校受験の勉強に手がつかない」

看護学校の受験に合格している人は、筆記テスト・志望動機書・面接これらの全てを上手くこなしています。決して満点取る必要はありませんが、適度に完成させてあげる必要があります。

志望動機書や面接などは、中々自分一人では上手くできませんよね。こういった場合、看護学校予備校が、志望動機書の最終確認をしてくれますので問い合わせてみるとよいでしょう。

7.まとめ

ここまでくると看護学校の志望動機書もある程度作成できているのではないでしょうか?また今から看護学校の志望動機書を書こうと思われる方に少しでも参考になればよかったなと思います。

看護学校の志望動機書作成は以上となります。看護学校の受験勉強をを安心してするためにも早めに志望動機書を作成しておくことをお勧めします。

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