命題 : 命題の基本 vol.1:3回読めば、絶対理解できる看護受験数学

Author:看護予備校KAZアカデミー

命題に対しての意識改革

看護受験の数学には「命題」が出題されますが、

問題を文を読んだとき「一体何を言っているの?」

とこんな気分にさせられます。

ここでは「命題」に苦手意識を少しでも和らげるためにも「命題の基本」から説明していきます。

命題とは何なのか?

ざっくり説明すれば、

数学的に正しいか否を判断できるもの

例えば、

「7はラッキーな数字」

これは、人が勝手に意味を与えた数字であり、

数学として根拠がありません。

なので、

命題とは言えません。

では、次にこの数字を考えて下さい。

「4は2の倍数」

これはどうでしょうか?

2の倍数は「2・4・6・8・・・」

「4」は2の倍数に含まれています。

よって、

数学的に「OK」なので、命題と言えます

さらに、

命題であっても「正しい時」「間違っている時」があります。

例えば、

X2=4ならばX=2

これは正解だと思いますか?

・・・・

実は、

2×2=4でも(-2)×(-2)でも4ですよね?

どちらを計算しても、両方「4」という答えになります。

なので、2×2だけが答えではないので、

間違いとなります。

そこで、

「命題」ではこのように

表現されます。

命題が正しければ・・・「真」命題が誤っていることを・・・「偽」


漢字通りですよね。

看護受験の数学で出題されるこの命題は、最初が肝心です。

まずは文章を読み、「命題」なのかを見極め

命題であれば「真」「偽」どちらになるのか判断してください。

次回の「命題 vol.2」では、「仮定と結論」を説明していきます。

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