保健所で働く行政保健師とは

Author:看護予備校KAZアカデミー

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保健師になるには、看護後国家資格を取得した上でしか、保健師の資格を取得することはできません。よく勘違いされるのが、保健師も看護師と同じように治療をするの?と思われますが、保健師の役目は、治療ではなく、指導する側であります。

その中でも、保健所で働く行政保健師は、地域の人の「健康管理」そして「保健指導」などをして、住民の健康を促進する仕事です。そのため、医療のことは勿論、幼児からお年寄りにまで的確にアドバイスしなければなりません。行政保健師として、必要なことは、経験と知識そして技術が求められます。

保健所で働く行政保健師の仕事
● 増加しているうつ病などのこころの病に関して
● HIVに関して
● 肝炎ウイルスに関して
● 骨髄バンク登録に関して
● 保健所での健康セミナーに関して
● 赤ちゃんの健診の対応や相談に関して

このような相談で来られた方への対応、なども保健師の仕事になります。

保健所で働いている行政保健師は、皆様の家庭を訪問することもあります。近年、高齢化社会にともない保健所に相談して来る方も増えました。そして高齢者の認知症を未然に防ぐための対策などのアドバイスも保健師の仕事です。

さらに、保健所と聞いて、動物に関しては?と思われたかもしれませんが、動物に関しても、保健師が今まで学んできた知識と経験が必要になります。動物に関しては、狂犬病や動物アレルギーなどの相談や指導も行います。

保健所で働いている行政保健師のメリット
保健所で働いている行政保健師は、公務員になりますので、休日はカレンダー通りになります。しかし、保健師の仕事は事務作業も多く、残業もあります。行政保健師としてのメリットは、給料と休日の安定になります。
保健所で働いている行政保健師のデメリット
就職するのが困難。
事務作業が多い。

将来的に見れば、もし仮に体力がなくなってきた時には、看護師よりも保健師の方が、公務員なので「給料の安定」と「事務作業」なので続けやすいかも知れませんね。

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