What is 〜? = ~は何ですか。
「~は何ですか。」を作る時、「What」の後ろは、絶対に「疑問文」。
or =または・それとも、の使い方。
「or」の意味は「または・それとも」で、
・A or B → A または B
・A or B → A それとも B
のように使います。
形容詞
形容詞とは、物事の状態や性質を表すもので、主に、名詞や主語の説明に使います。
名詞を説明する時の語順
「a/an 形容詞 + 名詞」もしくは「形容詞 + 名詞の複数形」のように並べます。
主語の性質や状態を表す形容詞
「主語 is 形容詞.」の場合、形容詞は、主語の性質や状態を表しています。
この形容詞の部分を「補語(C)」とも言います。
this+名詞・that+名詞
this・thatの後ろに名詞が続けば、「この」「あの」と訳します。
・this pen → このペン
・that restaurant → あのレストラン
the の使い方 。
「the」は、「その」と訳します。
「既に話題に出たもの」や「何を指すのか具体的に分かっているもの」には、名詞の前に『a / an』ではなく『the』を使います。
(例)これは、鉛筆です。鉛筆は短いです。
やってはいけない間違い → × This is a pen. A pen is short.
正解の解答 → 〇 This is a pen. The pen is short.