英語の文章には、
主語+動詞
そして
「be動詞」というものが、
基本の形になっていましたね。
次に、be動詞を利用した
「否定文」について
説明していきたいと思います。
否定って何?
否定文と言われても聞きなれない
言葉ですよね。簡単に説明すると
~ではありません。
という文章です。
なので、文の最後を見て
~ではありません。
と見つけたら「否定文」にする意識を持ちましょう。
では、どのように使われているのか
見てみましょう。
全部、be動詞の後ろに「not」が入っていますよね。
この位置は絶対に変わらないので
要注意です。
be動詞の省略系
実は、「be動詞」と「not」は省略できます。
is not ⇒ isn’t 〇
are not ⇒ aren’t 〇
「am」と「not」は!?
って思いましたか?
ちなみに
「amn’t」は使いません。
省略する時には、
am not ⇒ amn’t ×
I am not ⇒ I’m not 〇
のように、
「I’m not」
の方を使います。