先日の、入学願書の書き方はお役に立ちましたか?
後半は後日アップします。
当看護予備校も看護受験に向け学生様達で賑わってきました。
学生様からは、「何とか今年度に合格したい」という思いがひしひしと伝わってきます。
そこで、看護受験生が看護学校合格するためには必ずスケジュールを立てる必要があります。
上記は、当看護予備校の学生の進度計画の一例ですが、この通りに進んで不合格になった学生は誰一人いません。
もし、あなたが看護受験までの日数を逆算して間に合っていない場合には、計画を見直してがっつり頑張りましょうね。
計画を立てることで、未来の自分を想像することができるので計画を立てて受験勉強することをおススメします。
それでは本日も、看護受験必須の慣用句を勉強していきましょう。
看護受験によく出る慣用句vol.12
意 味:多くの中でぬきんでること、多くの中から一歩リードすること
意 味: 最も大変な時期が過ぎ、回復のきざしが見えたり、先の予定が立ったりすること
意 味: することが手慣れていて、すっかり身に付いていること
意 味: 相手にされなくて、話しかけるきっかけがないこと
意 味: 現状で判断せず、将来に期待して気長に見ていくこと
意 味: 特に世間の人びとに知られることがないこと
意 味: つらく、苦しい立場になること
意 味: 遠回しにいって、それとなく分からせること
意 味: 信用していた者にうらぎられ、ひどい目にあわされること
意 味: ためらうこと、迷うこと
意 味: あきれて、かえす言葉がないこと
意 味: 同じ失敗をくり返すこと
意 味: 勝手なことをさせないと言う威圧感(いあつかん)があること
意 味:情熱がさめること
意 味: 夢中になって理性を失うこと
意 味: うらみに思って、いつまでもしつこく忘れないこと
意 味: 細かいことまで何もかも残さないようにすること
意 味: 何の根拠もなくこと
意 味: へこたれること、あきらめること
意 味: おいしいそうな食べ物を前にして、さかんに食欲が起こること
意 味: ほしくてたまらないこと
意 味: 成功するか失敗するかわからないので、とにかくやってみること