通信制高校でも看護師は目指せる? | 看護大学・専門学校進学のコツ

Author:看護予備校KAZアカデミー

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1. 通信制高校でも、看護大学・看護専門学校は十分に目指せます

通信制高校に通っていると、「自分でも看護大学や看護専門学校に進学できるのだろうか」と考える方もいますが、そんな心配は必要ありません。

通信制高校から看護大学や看護専門学校へ進学することは十分に可能です

通信制高校は、全日制高校に比べて進路情報を得る機会が少なく、進学したい気持ちはあっても、何から始めればよいのか分からず、動き出せないまま時間が過ぎてしまうことも少なくありません。

大切なのは、早い段階で進路を考え、自分に合った受験対策を進めることです。

看護師は、人の役に立てるやりがいのある仕事であると同時に、資格職として安定性と将来性が高い職業でもあります。長く働き続けやすい仕事を目指したい人にとって、看護系進学は将来につながりやすい選択肢の一つです。

2. うまくいかない人の多くは、最初の進め方でつまずいています

通信制高校は全日制高校よりも自由度が高い一方で、受験の悩みとして多いのが、「何をすればいいのか分からない」という不安です。

看護大学や看護専門学校を目指そうと思っても、それぞれの違いや入試方式ごとの対策が分からず、気づけば受験までの時間が少なくなってしまうこともあります。

実際に、「勉強を始める前に、どの学校を目指すべきか」「自分は総合型選抜・推薦・一般のどれを狙うべきか」を整理できていないまま進んでしまう人が多いです。

つまり、うまくいかない原因は「通信制だから」ではなく、進路の決め方や情報不足にあるのです。逆に言えば、早めに正しい順番で準備を始めれば、進学の可能性は十分に広がります。

3. 通信制高校生が看護進学でつまずきやすい3つのポイント

通信制高校生が看護進学でつまずきやすいポイントは、大きく3つあります。

1つ目は、学力面の不安です。
通信制高校の学習内容が、「大学受験対策とはほど遠い」と感じている人も少なくありません。そのため、学校の勉強だけで受験に対応できるのか不安になりやすいです。

特に看護系進学では、基礎学力がそのまま合否に関わることもあるため、早めに受験を意識した勉強へ切り替えることが大切です。

2つ目は、進路情報の不足です。
看護大学と看護専門学校では、『入試方式や学費』また、『学校によって必要な対策』も変わるため、情報を知らないまま進めると遠回りになりやすいです。

自分に合わない学校を選んでしまったり、本来なら狙えた入試方式を見落としてしまったりすると、必要以上に不利な受験になってしまうこともあります。

3つ目は、志望理由書や面接の準備不足です。
看護系入試では、学科試験だけでなく、「なぜ看護師を目指すのか」「なぜその学校を志望するのか」を自分の言葉で説明できるかどうかも大切です。

通信制高校生は、一人ひとり通ってきた経緯や悩みが異なるため、自分の考えを整理して言葉にするまでに時間がかかりやすく、志望理由書や面接の準備が遅れやすい傾向があります。

そのため、学科対策だけを進めていても、出願直前になって志望理由書や面接で困るケースは少なくありません。

4. 一人で迷い続けるより、早めに相談した方が進路は進みやすくなります

通信制高校生本人はもちろん、保護者も「将来の道筋が見えない」「何をさせればよいのか分からない」「メンタル面も心配」と悩みやすいものです。

特に看護系進学は、『学校選び・受験方式・学科対策・志望理由書・面接対策』まで考えることが多いため、一人で進めようとすると後回しになりやすいです。

だからこそ、通信制高校から看護師を目指すなら、早い段階で進路相談を行い、自分に合った進め方を整理することが大切です。

KAZアカデミーでは、通信制高校生の看護大学・看護専門学校進学に向けて、学校選びから受験方式の整理、学科対策、志望理由書、面接対策まで、一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。

「まだ志望校が決まっていない」「大学と専門学校のどちらがよいか分からない」「何から始めればよいか分からない」という方は、下記より早めにご相談ください。

最初の進め方が分かるだけでも、進路は大きく動き始めます。

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