【2026 最新】神戸市看護大学(看護学部)に合格するために意識したい7つのこと|入試方式・倍率・合格最低点も解説

Author:看護予備校KAZアカデミー

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神戸市看護大学 看護学部を目指す方へ

神戸市看護大学 看護学部を目指す場合、最初に確認したいのは
どの入試方式で受けるかです。

神戸市看護大学は、学校推薦型選抜、社会人特別選抜、一般選抜で、必要な対策が大きく変わります。
特に一般選抜は共通テストの配点が高く、前期日程と後期日程でも小論文の重みが異なります。

また、学校推薦型選抜と社会人特別選抜では、小論文に英文資料の読解が含まれます。
一般的な看護系小論文だけを練習していると、英文資料を読んで内容をつかむ問題で苦戦する可能性があります。

この記事では、神戸市看護大学 看護学部に合格するために意識したいことを、
入試方式・倍率・合格最低点・入試科目・過去問から見える対策・学費とあわせて確認します。

※本ページは、神戸市看護大学が公開している公式入試結果、入試要項、学費・奨学金情報をもとに作成しています。
出願前には、必ず大学公式サイトで最新情報を確認してください。

☆この記事でわかること↓↓

入試方式

推薦・社会人・一般の違いがわかる

入試科目

共通テスト・小論文・面接の重みがわかる

過去問対策

小論文で必要な読み方・書き方がわかる

神戸市看護大学 看護学部は、入試方式によって対策の優先順位が変わります。
推薦は英文資料を含む小論文と面接、一般前期は共通テスト重視、一般後期は共通テストに加えて小論文の比重が高くなります。

神戸市看護大学 看護学部に合格するために意識したい7つのこと

1

年内入試だけで考えない

学校推薦型選抜を受ける場合でも、一般選抜まで見ておくことが大切です。
推薦で不合格だった場合、一般前期・一般後期まで受験するのかを早めに決めておきましょう。

2

推薦は評定条件を早めに確認する

学校推薦型選抜では、調査書の全体の学習成績の状況が4.0以上であることが条件です。
まずは出願できるかどうかを確認し、そのうえで小論文と面接の準備に入る必要があります。

3

推薦・社会人は英文資料型小論文に注意する

学校推薦型選抜と社会人特別選抜の小論文には、英文資料の読解が含まれます。
看護・医療・福祉に関する英文を読み、内容を日本語でまとめ、自分の意見につなげる練習が必要です。

4

一般前期は共通テスト重視で考える

一般選抜前期日程は、共通テスト900点、小論文100点、面接で判定されます。
まずは国語・英語・数学を大きく崩さないことが、合格に向けた大きな軸になります。

5

一般後期は小論文の比重が高い

一般選抜後期日程は、共通テスト800点、小論文200点、面接で判定されます。
前期よりも小論文の比重が高いため、共通テスト後に急いで始めるのではなく、早い段階から資料型小論文に慣れておきましょう。

6

面接で低評価を受けない準備をする

神戸市看護大学では、面接で一定水準以下の評価を受けると、他の得点にかかわらず不合格になる場合があります。
志望理由、看護師を目指す理由、将来像を自分の言葉で話せるようにしましょう。

7

併願校と受験方式をセットで考える

神戸市看護大学は公立大学のため、学費面でも魅力があります。
ただし、推薦・前期・後期だけに絞るのではなく、兵庫県内・大阪府内の私立看護大学や看護専門学校もあわせて考えておくことが大切です。

神戸市看護大学 看護学部の主な入試方式

神戸市看護大学 看護学部では、学校推薦型選抜、社会人特別選抜、私費外国人留学生特別選抜、一般選抜が実施されています。
ここでは、受験生が特に確認しておきたい主な方式をまとめます。

入試方式 主な内容 向いている受験生
学校推薦型選抜 小論文・面接・調査書・推薦書で総合判定 評定4.0以上があり、年内入試で合格を目指したい人
社会人特別選抜 小論文・面接・出願書類で総合判定 社会人経験をふまえて看護を目指したい人
一般選抜 前期日程 共通テスト900点・小論文100点・面接で総合判定 共通テストで安定して得点を取り、前期で合格を目指したい人
一般選抜 後期日程 共通テスト800点・小論文200点・面接で総合判定 共通テスト後も受験機会を残し、小論文でも勝負したい人

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

2026年度 入試結果・倍率

先に結論

2026年度入試では、学校推薦型選抜の受験倍率が4.0倍と高く出ています。
一般選抜は、前期日程が1.7倍、後期日程が1.6倍でした。
ただし、後期日程は募集人数が10名と少ないため、倍率だけを見て簡単だと考えるのは危険です。

入試方式 志願者数 受験者数 合格者数 倍率
学校推薦型選抜 120名 120名 30名 4.0倍
一般選抜 前期日程 104名 99名 60名 1.7倍
一般選抜 後期日程 112名 21名 13名 1.6倍
社会人特別選抜 1名 1名 0名 合格者なし
私費外国人留学生特別選抜 1名 1名 1名 1.0倍

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

倍率を見るときは、志願者数だけでなく受験者数と合格者数も確認しましょう。
特に後期日程は、志願者数112名に対して実際の受験者数は21名です。
出願後に前期で合格した人や、共通テストの結果を見て受験を見送る人が出るため、志願者数と実際の受験者数に差が出やすい入試です。

神戸市看護大学の難易度

難易度の見方

神戸市看護大学は、公立の看護大学であり、一般選抜では共通テストの得点が大きく関わります。
前期日程は共通テスト900点、小論文100点、後期日程は共通テスト800点、小論文200点です。
そのため、合格に向けては、まず共通テストで大きく崩さない学力が必要です。

パスナビでは、神戸市看護大学 看護学部の共通テスト得点率の目安は、前期日程が62%、後期日程が69%とされています。
後期日程は募集人数が少なく、必要得点率の目安も前期より高めに出ているため、前期より難しく考えておく必要があります。

日程 共通テスト得点率の目安 難易度の見方
前期日程 62% 共通テスト900点が中心。国語・英語・数学を安定させたい。
後期日程 69% 募集人数が少なく、小論文200点のため、共通テスト後の逆転力も必要。

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合格最低点は公式情報では確認できませんでした

神戸市看護大学の公式情報では、2026年度入試の合格最低点や合格者平均点は確認できませんでした。
そのため、合格最低点だけで判断するのではなく、配点、倍率、共通テスト得点率の目安をあわせて考える必要があります。

入試方式 満点 合格最低点
学校推薦型選抜 公式情報では確認できませんでした 公式情報では確認できませんでした
一般選抜 前期日程 1000点 公式情報では確認できませんでした
一般選抜 後期日程 1000点 公式情報では確認できませんでした

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

神戸市看護大学の入試科目と配点

先に結論

神戸市看護大学の一般選抜は、前期日程と後期日程で小論文の重みが違います。
前期日程は共通テスト900点に対して小論文100点、後期日程は共通テスト800点に対して小論文200点です。
そのため、前期は共通テスト重視、後期は共通テストに加えて小論文対策も重視する必要があります。

区分 共通テスト 個別試験 合計
一般選抜 前期日程 国語200点・英語200点・数学200点・理科100点・地歴公民100点・情報100点
小計900点
小論文100点・面接は定性評価 1000点
一般選抜 後期日程 国語200点・英語200点・数学200点・理科100点・地歴公民または情報100点
小計800点
小論文200点・面接は定性評価 1000点

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

前期日程は、国語・英語・数学がそれぞれ200点です。
この3教科で大きく失点すると、理科や地歴公民、情報だけで取り返すのは難しくなります。
まずは国語・英語・数学を合格ラインまで引き上げることが大切です。

科目別に意識したい対策

英語

共通テスト英語と英文資料読解を分けて対策する

一般選抜では、共通テスト英語が200点です。
リーディングだけでなくリスニングも含まれるため、読む練習と聞く練習の両方が必要です。
また、学校推薦型選抜と社会人特別選抜では、小論文に英文資料の読解が含まれます。
英文を読んで終わりではなく、内容を日本語で説明する練習まで行いましょう。

国語

資料型小論文につながる読解力をつける

一般選抜では、共通テスト国語が200点です。
さらに、小論文では資料を読んで内容を理解し、自分の考えをまとめる力が必要です。
現代文の読解練習では、筆者の主張、理由、問題点、結論を短くまとめる練習をしておくと、小論文対策にもつながります。

数学

苦手な人ほど早めに受験科目を決める

一般選抜では、数学が200点あります。
「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」から1科目を利用します。
数学が苦手な受験生は、後回しにすると得点が安定しにくくなります。
早めに使用科目を決め、計算問題、関数、確率、データの分析など、共通テストで得点しやすい単元から固めましょう。

理科

基礎科目か発展科目かを早めに決める

理科は100点です。
基礎科目を使う場合は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎の中から必要な範囲を選ぶ形になります。
看護系では生物基礎を選びやすい受験生が多いですが、暗記だけでは得点が安定しません。
グラフ、実験、人体、遺伝、代謝など、共通テストで問われやすい読み取り問題にも慣れておきましょう。

地歴公民・情報

後期は地歴公民と情報の扱いに注意する

前期日程では、地歴公民100点、情報100点が配点に含まれます。
後期日程では、地歴公民または情報の100点が使われます。
高得点科目を利用できる場合もあるため、出願前に自分の受験科目が条件を満たしているかを必ず確認しましょう。

小論文

自由作文ではなく、資料を読む小論文として対策する

神戸市看護大学の小論文は、一般選抜では日本文資料による小論文です。
推薦・社会人では英文資料の読解が含まれます。
そのため、看護師になりたい思いを書くだけでは不十分です。
資料の内容を読み取り、要点をまとめ、問われていることに合わせて自分の意見を書く練習が必要です。

過去問から見える小論文対策

過去問対策の結論

神戸市看護大学の小論文対策では、資料を読まずに自分の意見だけを書く練習では足りません。
推薦・社会人では英文資料、一般選抜では日本文資料を読み取る力が必要です。
つまり、神戸市看護大学の小論文は「知識を覚える小論文」ではなく、「資料を正確に読んで考える小論文」と考えるべきです。

神戸市看護大学の過去問題は、入学試験問題集として配布されており、配布終了分は大学図書館で閲覧できます。
そのため、実際に受験する場合は、必ず過去問題集を確認し、出題形式と時間配分に慣れておくことが大切です。

入試方式 小論文の特徴 必要な対策
学校推薦型選抜 英文資料の読解を含む小論文 英文の要点把握、日本語での要約、看護・医療への意見展開
社会人特別選抜 英文資料の読解を含む小論文 社会人経験と看護への志望理由を、資料内容と結びつけて書く練習
一般選抜 前期日程 日本文資料による小論文 資料の要点整理、筆者の主張の読み取り、100点分の小論文対策
一般選抜 後期日程 日本文資料による小論文 200点配点のため、資料読解と論述の完成度を高める対策

※スマートフォンでは表を横にスクロールできます。

小論文で差がつくのは、立派な言葉を書くことではありません。
資料に何が書かれているかを正しく読み取り、問いに合った答えを書くことです。
特に神戸市看護大学では、看護への思いだけでなく、資料を読む力と論理的に書く力が必要になります。

入試方式別の対策ポイント

推薦

英文資料型小論文と面接を早めに仕上げる

学校推薦型選抜では、評定4.0以上が出願条件です。
出願できる場合は、早めに英文資料型小論文の練習に入る必要があります。
英文を読んで、内容を日本語でまとめ、そこから看護・医療・社会問題に関する意見を書けるようにしましょう。

前期

共通テストで大きく崩さない

一般選抜前期日程は、共通テスト900点、小論文100点です。
小論文も必要ですが、まずは共通テストで合格ラインに届くことが重要です。
国語・英語・数学の200点科目を中心に、苦手科目を作らない勉強計画を立てましょう。

後期

共通テスト後に小論文で失点しない

一般選抜後期日程は、募集人数が10名と少なく、小論文も200点あります。
後期を受ける可能性がある人は、共通テスト後から小論文を始めるのでは遅くなる場合があります。
秋以降から、資料を読んで要約し、自分の意見を書く練習を少しずつ入れておきましょう。

面接

得点科目ではなくても軽く見ない

面接は定性評価ですが、一定水準以下の評価を受けると不合格になる可能性があります。
「なぜ看護師か」「なぜ神戸市看護大学か」「入学後に何を学びたいか」「将来どのような看護師になりたいか」を、自分の経験と結びつけて話せるようにしましょう。

学費と奨学金

神戸市看護大学の授業料は年間535,800円です。
初年度合計は、神戸市内者と神戸市外者で金額が変わります。

区分 納付金
入学金(神戸市内者) 141,000円
入学金(神戸市外者) 282,000円
授業料 年間535,800円
初年度合計(神戸市内者) 676,800円
初年度合計(神戸市外者) 817,800円
後援会費 60,000円

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主な奨学金・減免制度

  • ・日本学生支援機構の貸与奨学金
  • ・日本学生支援機構の給付奨学金
  • ・高等教育の修学支援新制度による授業料減免・入学金減免
  • ・神戸市民病院機構の看護学生修学資金貸与制度
  • ・本学独自の減免制度
  • ・卒業後に神戸市内の医療機関等へ就職した場合の奨励金制度

今からやるべきこと

STEP 1

受験方式を決める

学校推薦型選抜で受けるのか、一般選抜まで見るのかを先に決めましょう。
推薦だけで考えると、不合格だった場合に一般選抜の準備が遅れることがあります。

STEP 2

共通テスト科目を確認する

一般選抜を受ける場合は、国語・英語・数学・理科・地歴公民・情報のうち、どの科目が必要かを確認しましょう。
特に数学、理科、地歴公民、情報は、選択の仕方を間違えないように注意が必要です。

STEP 3

小論文の型を作る

神戸市看護大学の小論文は、資料を読む力が必要です。
英文資料、日本文資料のどちらにも対応できるように、要約、問題点、自分の意見、看護とのつながりを順番に書く練習をしましょう。

STEP 4

面接で話す内容を準備する

面接は定性評価ですが、低評価を受けると不合格になる可能性があります。
志望理由、看護師を目指す理由、神戸市看護大学で学びたい理由を、暗記ではなく自分の言葉で話せるようにしましょう。

まとめ

神戸市看護大学 看護学部を目指す方へ

神戸市看護大学 看護学部は、学校推薦型選抜、社会人特別選抜、一般選抜で受験の進め方が変わります。
特に学校推薦型選抜は倍率が高く、小論文には英文資料の読解が含まれるため、早めの対策が必要です。

一般選抜では、前期日程が共通テスト900点、小論文100点、後期日程が共通テスト800点、小論文200点です。
前期は共通テスト重視、後期は共通テストに加えて小論文の完成度も求められます。

また、面接で一定水準以下の評価を受けると、他の得点にかかわらず不合格になる場合があります。
学科試験だけでなく、小論文と面接まで含めて、合格までの道筋をはっきりさせていきましょう。

神戸市看護大学 看護学部を目指す方へ

入試方式や受験科目がまだ決まっていない方は、無料面談で確認できます。

神戸市看護大学 看護学部は、受け方によって準備内容が大きく変わります。
学校推薦型選抜を使うのか、一般前期を目指すのか、後期まで見ておくのかによって、今やるべき勉強は変わります。

このような方におすすめです

  • ・学校推薦型選抜と一般選抜で迷っている方
  • ・英語・国語・数学・理科・情報のどれを優先すべきか決まっていない方
  • ・英文資料型小論文の対策方法がわからない方
  • ・一般前期と後期の違いを知りたい方
  • ・神戸市看護大学と併願校をあわせて考えたい方
  • ・今の成績から何を優先すべきか知りたい方

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