看護学校の受験に再挑戦する人は「入試倍率」を意識すべき

Author:看護予備校KAZアカデミー

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現在、看護師国家資格の取得を目指して、看護学校へ再挑戦する方が増えていますが、一度失敗した受験生にとって、どうすれば看護学校に合格できるのか不安でいっぱいでしょう。

そこで、看護学校の受験に向けて再挑戦する方にアドバイスですが、志望校を決める際には「入試倍率」を見てください。

そうすることで、合格できる確率が圧倒的に上がります。

志望校を選択するときは、「入試倍率」を意識するべき

過去に不合格になった原因として、志望校の選択に失敗している可能性があります。

下記に、4つの看護学校を比較しました。

学校名 偏差値 倍率 入試科目
R看護専門学校 56 9.6 国語+個人面接
P看護専門学校 45 5.6 国語+個人面接
I看護専門学校 57 1.6 国語+英語+小論文+個人面接
N看護専門学校 54 1.6 国語+数学Ⅰ+個人面接

どの看護学校も人気のある看護学校なのですが、「R看護専門学校:9.6」と「P看護専門学校:5.6」は、倍率が高く、「I看護専門学校」と「N看護専門学校」は、「1.6」と低いのです。

倍率は、低ければ低いほど合格しやすいので、再挑戦する方はできるだけ「低い倍率」の看護学校を志望校として選択することをお勧めします。

「低倍率」の看護学校はどうやって見つけるのか

倍率が高くなったり、低くなったりする主な原因は、「受験科目の数」にあります。

上記の「R看護専門学校」や「P看護専門学校」は、「国語」だけで受験できますが、「I看護専門学校」と「N看護専門学校」は、「国語+英語+小論文」や「国語+数学Ⅰ」と、複数の教科が受験科目にあります。

受験生は科目数を減らしたがる傾向があるので、複数教科を採用する看護学校の方が、入試倍率が低くなります。

複数教科の場合「5割」とれば十分合格できる

「複数の教科を勉強しなければならないのか」と考えたかもしれませんが、複数教科の場合、高得点を取らなくても合格できるのです。

実際に当校の受験生に聞いたところ「入試では5割程度しか解けなかった」と答える学生が大半です。また、その全員が合格しているのです。

従って、複数教科を受験科目とする看護学校の入試では「5割を目標」に頑張れば看護受験に合格できる可能性があります。

再挑戦する場合は、看護予備校に通学した方が良い

再挑戦を考えている方の中には、独学で看護学校の受験を失敗した方も多いのではないでしょうか。「看護学校の受験で最も大切なこと」は、「筆記テスト」ではなく「志望動機」と「面接」なのです。

筆記テストは「5割」で十分とお伝えしましたが、「志望動機」と「面接試験」に関しては、「満点回答」が求められます。

例えば、「昔から看護師になりたかった」「人の役に立ちたいと思ったから」「親や友人に勧められたから」などと答えてしまうと、満点回答とは程遠い結果になります。

また、過去に一度受験をして再挑戦となると、その理由も面接でも話さなくてはいけません。

このような受験生が苦手とする対策を看護予備校では全て行ってくれます。従って、再挑戦を無駄にしないためにも、看護予備校の利用はお勧めです。

まとめ

看護学校の再受験を成功させるためには、「低倍率の学校を選択すること」「複数科目の場合、筆記試験は5割を目標にすること」そして、「志望動機と面接」では満点回答ができるように準備してください。

また、再挑戦だからこその不安もたくさんあると思いますので、これらを払拭するためにも「看護予備校」を利用して、必ず看護学校に合格しましょう。

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