
成績に自信がなくても、総合型選抜は「逆転」が起こる試験です
「成績だけ」で決まらないから、戦い方で差がつきます
成績に自信がない人ほど、総合型選抜(AO入試)を調べたときに「自分は受かる側なのか、落ちる側なのか」が一番気になるはずです。結論から言うと、総合型は成績だけで決まる試験ではありません。
評価は主に「志望理由書などの書類」、「面接」、「小論文・課題」で行われ、ここで一貫性と準備の質が出ます。だからこそ、成績に不安があっても、やり方次第で合格のイメージは作れます。
ただし最初に確認すべき「出願条件」があります
学校によっては、評定平均や欠席日数などが「出願の条件」として決まっている場合があります。合否の話の前に、まずは募集要項で「出願できるか」を確認してください。出願条件を満たしているなら、そこから先は書類・面接・小論文(課題)の準備で十分に勝負できます。
- ・まずは募集要項で出願条件の有無をチェック
- ・条件クリアなら、評価の中心は書類・面接・小論文(課題)
「受かる人」と「落ちる人」の差は、才能ではなく「一貫性」と「準備の順番」
受かる人は「評価の土台」を先に固めています
「受かる人」は、才能や会話力がすごい人というより、評価の土台を先に固めています。募集要項を読んで何が評価対象かを外さず、志望理由書で「なぜその学校か」、「入学後に何を学び、どう活かすか」を筋道立てて書けています。面接でも、その志望理由書を前提に深掘りされても崩れません。
- ・募集要項を読んで、評価の対象を外さない
- ・志望理由書で、理由・学び・将来がつながっている
- ・面接で、深掘りされても話がブレない
一貫性とは「3点が同じ方向を向いている」ことです
ここで言う「一貫性」とは、次の3点が同じ方向を向いている状態です。
- ・なぜこの学校か(理由)
- ・入学後に何を学ぶか(学び)
- ・学んだことをどう活かすか(将来)
この3つが揃っていると、面接で深掘りされても話が崩れません。
落ちる人は「ズレ」と「初歩ミス」で失点しやすい
一方で「落ちる人」は、書類と面接の内容がズレていたり、熱意はあるのに理由が薄くて根拠が弱かったり、準備の順番がバラバラで話がつながらない状態になりがちです。さらに、次のような初歩のミスでも失点が起きます。
- ・募集要項の読み違い(提出物・形式・評価の対象)
- ・字数・締切・添付などのルールミス
- ・書類に書いた内容を面接で言い換えられない
成績に不安がある人ほど効果が出る、対策の正しい順番(募集要項→志望理由書→面接→小論文)
順番を間違えないだけで、合格に近づきます
成績に自信がない人が合格に近づくコツは、努力の方向を間違えないことです。おすすめの順番は「募集要項の確認」→「志望理由書」→「面接」→「小論文・課題」です。
- ・先に志望理由書を整えると、面接の質問が予測でき、答えがつながる
- ・志望理由の軸があると、小論文も言いたいことがブレにくい
逆の順番は「土台なしの練習」になりやすい
逆に、面接練習や小論文を先に始めると、土台がないまま表面だけを練習してしまい、最後に整合性が崩れて失点しやすくなります。総合型は“つながっているか”が見られる試験です。だからこそ順番が重要です。
今日やることは、この3つだけでOKです
まずは今日、志望校の募集要項を開いて、次の3つだけ確認してください。ここが見えた瞬間に、やるべき準備が「作業」として分解できます。
- ・出願条件(評定平均・欠席など)
- ・評価の対象(書類/面接/小論文・課題の有無)
- ・提出書類(種類・字数・締切・添付)
1人で難しいなら、KAZアカデミーで「合格の型」を最短で整えられます
独学だと「ズレ」に気づきにくいのが総合型です
もしここまで読んで「順番は分かったけど、1人で整えるのが難しい」と感じたなら、それは自然です。総合型は文章の整合性と面接の深掘り耐性を作る作業なので、独学だとズレに気づきにくいからです。
募集要項→書類→面接→小論文まで、一貫して仕上げられます
KAZアカデミーでは、募集要項の読み解きから一緒に行い、志望理由書の添削で軸を固め、面接で深掘りに耐える受け答えを作り、小論文まで一貫して仕上げられます。成績に不安があっても、合格までの道筋が見える状態に変えていきましょう。


































