本日も看護予備校大阪KAZアカデミーが受験生の皆様に、入試で出題されたことのあるパターン「ことわざを英語にする」を提供していきます。
ここで、英語が本当に苦手な人に英語が少しでも好きになる方法をお伝えしておくと、
「英語の基本は中学1年生にあり」なんです。
I play tennis.
He plays tennis
上記の英文の「play」を見てもらうとわかるように、英文には、「sがついたり、sつかなかったり」するわけですね。
これには、ちゃんとした理由があります。
英語は「暗記しなければならない部分」と「理屈がある部分」があります。
現段階で英語が苦手だけど、少しでもチャレンジしようと考えるなら中学1年生の勉強からやり直すことをお薦めします。
今なら意外と好きになるかもしれません。
それでは本日も、ことわざを英語にしていきましょう。
ことわざを英語にするのは、英語の中でも「暗記の分野」になります。
クリックすれば答えが出てきます。
看護受験の英語で出題される「ことわざ:81~100」
英文)Many a little makes a mickle.
英文)Many hands make light work.
英文)Many men, many minds.
英文)Might is right.
英文)Misfortunes never come singly.
英文)More haste, less speed.
英文)Necessity is the mother of invention.
英文)Never judge by appearance.
英文)Never put off till tomorrow what you can do today.
英文)No man can serve two masters.
英文)No news is good news.
英文)No pains, no gains.
英文)Nothing ventured, nothing gained.
英文)One man’s meat is another man’s poison.
英文)One swallow does not make a summer.
英文)Out of frying pan into the fire.
英文)Out of sight, out of mind.
英文)Penny wise and pound foolish.
英文)Practice makes perfect.
英文)Prevention is better than cure.