高校生が安心して看護学校の受験を目指せる看護予備校|KAZアカデミー(高校生)
看護師を目指される高校一年生の皆様へ
高校生になると、中学までと比べ、学校の授業で一時間で習う量も増え、学習レベルも急激にレベルアップします。しかし、高校一年生で学習する内容は、看護専門学校及び看護大学入試で何よりも大切な部分になります。
看護学校や看護専門学校の入試は、高校入試と比べると難易度はあがりますが、ここで基本をしっかりと学習することにより、比較的、看護学校の入試に自信を持つことができます。
この高校1年生の勉強をいかに理解するかが、皆さんの将来を左右してしまうでしょう。
また、高校受験は合格できたが、どうしても中学生の内容が、まだまだ理解できていない生徒様には、看護学校を受験まで期間がありますのでじっくりと復習をして頂き、学習のレベルアップを図っていただきます。
大阪の看護予備校である大阪KAZアカデミーでは、看護大学や看護専門学校に合格するために、高校の学習を、生徒様それぞれの生活スタイルもバックアップしながら、確実に受験に対して基礎を作り現役合格を目指しておりますます。
部活動で忙しくなっても高校との両立が十分可能です。 一般入試で合格を狙うも、指定校推薦やAO入試、推薦入試で合格を狙うのも高校1年生の成績が非常に重要になってきます。
合格のための勉強のやり方次第で全く変わってしまいます。 学生の皆様にその道筋を伝えるのが私たち看護予備校の仕事です。
看護師を目指される高校二年生の皆様へ
高校二年生になると少しずつ将来のことが見えてくる時期になってきます。また文系を選択した生徒様は徐々に数学の授業がなくなっていきます。 しかし、看護大学及び看護専門学校を受験するには何よりも数学が重要な教科となります。
このホームページを見ている生徒様の中には、数学が苦手な方で文系を選択された方もたくさんいらっしゃると思います。しかし、皆様が思われるほど、数学に対して苦手意識をもたなくても大丈夫なので安心して下さい。
受験問題のように難しい問題から解く指導方法がありますが、それは絶対にしてはいけない指導方法です。 学習には必ず順序がございます。基本の勉強ができていない限り、難しい受験問題を解こうとしても不可能に近いです。
学習にはピラミッド方式があり、基礎が安定すれば、受験問題であっても必ず解くことができます。今の時期にしっかりと基礎である中学数学や高校一年生の数学がどれぐらい復習できているかが大切になります。 基礎作りに重点をおき、3年生になったとき受験問題を解けるようになることで、現役で看護大学や看護専門学校の合格に近づきます。
看護師を目指される高校三年生の皆様へ
高校3年生になると受験まであと少しと迫り、焦って予備校選びをされる生徒様もたくさんいらっしゃいます。
でも焦りは絶対に禁物です。
まず看護師になるには、どのように勉強し、筆記テストにはどれぐらいの能力が必要か、そして看護大学及び看護専門学校の受験は他の大学受験と異なります。 筆記テストも重要ですが、志望動機書や面接が非常に重要であります。
一次試験の筆記テストで合格するが、面接で不合格になる方もたくさんいらっしゃいます。当 大阪看護予備校KAZアカデミーでは筆記テストだけではなく面接に非常に力をいれておりますので、本番でしっかり面接官とお話することができます。
初めは、中々うまく話すことができない生徒様も練習を重ねることで変則な質問にも答えることができ本番でしっかりと自分の実力を出せるようになります。